Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2007.10.31 イーストオブエデン・アニタズリーフ

ロケーション/カオラック
ポイント/イーストオブエデン、アニタズリーフ
天候/晴れ
水温/28℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/25m
透明度下/15m

coral1.jpg

今日は癒しのサイト、イーストオブエデンとアニタスリーフでした。10月はまだボートが少なく、シミランもかなりのんびりムードです。昨日は帰りカオラック近くで雨も降ったのですが、今日は朝から太陽が出ていて、そして帰りまで快晴!!!ハイシーズンがきた・・・、と言う感じのお天気でした。癒しのサイトはやっぱり光が欲しい。イーストオブエデンもアニタも太陽が燦々と輝く中潜れて幸せでした。

透明度はイーストオブエデンが25m、アニタはちょっと下の方がサーモクラインがかかってて、水温が27度。コンディションはイーストオブエデンの方が良かったです。ただ、アニタも浅いところは、サーモクラインもなく綺麗だし、スカシテンジクダイがキラキラ光りながら、枝サンゴの周りにいる様子は本当に綺麗。シーズン初めのクルーズに比べると、確実にスカシテンジクダイが増えてきています。

あと、今日普通のクマノミのコロニーに1匹だけ、迷い込んだ!?アンダマン海の固有種のトマトアネモネフィッシュがいました。まだ、顔の横に白線が入ってる体長2cmぐらいの幼魚です。可愛い!!!今までもタオでもトウアカクマノミとハナビラクマノミが紛れこんで、一緒のイソギンチャクにいたりするのを観察してきましたが、今までの例からすると、たぶんこのまま大人になることはないと思います。きっと、しばらくしたら姿を消してしまうはず。今だったら、このコンビ見れるので是非リクエストして下さいね。

報告/NAOMI
写真/アニタズリーフのサンゴ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/31(水) 23:53:46|
  2. カオラック
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2007.10.30 エレファントヘッドロック

ロケーション/カオラック
ポイント/エレファントヘッドロック
天候/曇り
水温/28℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/25m
透明度下/15m

kasumi.jpg

いよいよ、シミランへのディトリップスタートです!11月1日オープンなのですが、早くもプレオープンしてしまいました。

向かうはエレファントヘッドロック!2、3日前ちょっと嵐がきていたのですが、それも去り、タイ人スタッフもこれでローシーズンは終わりだ!!!と張り切っています。波も今日はかなり落ち着き快調な船旅。シミランまでの1時間強はゲストとの楽しいおしゃべりで、あっという間に到着。

エレファントは上はサージがあり、流れも多少あったものの、透明度は良かったですよ。青かったです。イエローバンドフュージュラーやイエローダッシュフュージュラーの群れがとってもきれい。カスミアジ、ロウニンアジももちろんいます。今日潜って感じたのは、先シーズンよりもソフトコーラルが元気だということ。エレファントはいい潮があたっていたのもあると思うのですが、かなり元気いっぱいに岩に群生していました。ダイナミックな岩にもお花畑あり、これシミランの魅力の一つだと思います。

明日は、癒しのサイトに行く予定です。カオラック海ログもスタートです!!

報告/NAOMI
写真/カスミアジ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/31(水) 11:38:29|
  2. カオラック
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2007.10.25 チュンポンピナクル

ロケーション/タオ島
ポイント/チュンポンピナクル
天候/曇り
水温/28℃
風/北
流れ/少し
透明度上/10m
透明度下/5m

jinbe-kentaro.jpg

タオ島は、このところあいにくの雨続きでしたが、今日は空は曇っているものの、風は穏やか。久しく遠ざかっていた外洋ポイント、チュンポンピナクルに行ってきました。

潜降すると、やはりここ数日の雨の影響で透明度は下がっていましたが、魚影は相変わらずでした。ブイラインの付け根近くまで潜行すると既に物凄い魚の数! いきなりイエローバンドフュージュラーの大群、ツバメウオの群れたちのお出迎え。そして根の北側に行くと、キンセンフエダイにギンガメアジ、外側に目を向けるとオオクチイケカツオとオンパレードです。

さてここからです。南側に移動すると、薄っすら離れ岩が見えてきました。その時です、まさにいきなりです。こちらに向かってくる大きな物体が!ヤツです! ジンベエザメです!体長6m位はある個体です。もう他の魚は目に入りません。本日のお客様、ケンタロウさんも直ぐに気づき、早々カメラを向け激写!それがこの写真。僕たちを押しのけるかのように本当に間近まで接近してきました。

今日はチュンポンへ一番乗りであったこともあり、この時点で僕達2人っきり。そして直ぐに合図で合流した欧米人チームも加わり、しばしジンベエスイミング。この海ログでは、ジンベエが出るたびに何度も書かれていますが、たくさんのコバンザメを従え悠々と泳ぐその姿は、やっぱり何度見ても大興奮です。そしてなんと別の欧米人チームは、どうも別個体であるらしい小ぶりのジンベエを見たとのこと。少なくとも2匹はいたようです。

去年に比べちょっと早いローシーズン到来を感じていたタオ島ですが、まだまだなにが起こるかわかりません。

報告/RYO
写真/ジンベエザメ (by 本日のお客様)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/26(金) 15:29:34|
  2. タオ島
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2007.10.16 サイリービーチ

ロケーション/タオ島
ポイント/サイリービーチ
天候/曇り
水温/29℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/10m
透明度下/10m

hatchout-s.jpg

今日は我がビッグブルー名物である、トウアカクマノミのハッチアウトに行ってきました。

ボートの上でブリーフィングしたあと、日没寸前に潜降。一直線にハッチ予定のコロニーに向かいました。孵化前のトウアカは光に対して神経質。ストレスをあたえないように、コロニーの手前まで来ると一旦停止。光を消してそっとコロニーを覗くと、そわそわと卵の上で泳ぎ回る親クマノミのシルエットが見えます。一瞬だけ光をあてては卵の様子を確認。3回目に覗くと、見えました!ハッチアウトの始まりです。プルプルシュパパッー!と、本当にはじけるように孵化していきます。この間も親は休みなく卵の上を泳ぎまわり孵化を促してします。本日のお客様のキンヤさんも早速カメラを向けて撮影開始。そしてしばしファインダーから目を離し直接見入っておられました。

実は、キンヤさんはこの日の昼間にもサイリーダイビングをしており、その時に卵の世話をする親クマノミ達を見ていたので、ハッチアウトでの感動もひとしおだったのでは?

卵は10分位でほぼきれいになくなり、幼魚達は厳しい生存競争の世界に旅立っていきました。何度見ても感動、そして幼魚達の行く末を願わずにはいられません。こんな風に、タオ島はローシーズンに入っても、サイリービーチのダイビングはまだまだ楽しめますよ!お勧めです! 

報告/RYO
写真/ トウアカクマノミのハッチアウト

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/19(金) 19:13:16|
  2. タオ島
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2007.10.11 チュンポンピナクル

ロケーション/タオ島
ポイント/チュンポンピナクル
天候/晴れ
水温/30℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/30m
透明度下/20m

akaobi_fumiyo.jpg

こんにちは。SOです。もう10月も折り返しですが、海のコンディションは絶好調!!ベッタベタ凪の毎日が続いています!!そんな中、今日はファンダイバーのFUMIYOさん、YUMIさん、SOICHIくんと、チュンポンピナクルに行ってきました。

タオ島周辺にはハナダイの仲間は一種類しか確認されていませんが、しかしその一種類が他では珍しいアカオビハナダイ。しかも比較的浅いところでじっくり観察でき、特にチュンポンピナクルでは求愛するオスも多く見られます。

チュンポンといえばワイド!!というイメージですが、超カメラ&マクロ好きのFUMIYOさんのカメラには、ばっちりマクロレンズが。ドッシリ構えて動かないFUMIYOさんを横目に、僕たちはピックハンドルバラクーダやグレーリーフシャーク、イケカツオにフュージュラーの激群れに巻かれてました。
今は透明度も良く、魚影も濃く、ワイドもメチャクチャ面白いです。他にもキンセンフエダイ群、ホソヒラアジ群、ギンガメアジ群、ヤイトハタ、ツバメウオ群など、チュンポンはネタが多い!!後半は定番ハナビラクマノミ畑やワヌケヤッコをのんびり眺めて浮上しました。

2本目は近場の定番、ツインズでギンガハゼやアオマダラエイなど、のんびりダイブで癒されました。

10月に入ってからは1日に1回はスコールも降るものの、波風なく天気も良く、最高のダイビング日和が続いています。ローシーズン間近と言われる時期ですが、8,9月に比べればゲストも少なく、実は10月のタオは狙い目ですよ!!

報告/SO
写真/アカオビハナダイ (by 本日のお客様)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/19(金) 19:07:17|
  2. タオ島
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2007.10.10 サイリービーチ

ロケーション/タオ島
ポイント/サイリービーチ
天候/晴れ
水温/30℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/5m
透明度下/5m

oiran_fumiyo.jpg

今日はお客様のフミヨさんと、サイリーのオイランハゼダイブをしてきました。オイランハゼが求愛行動のディスプレイをする時を狙いました。水深は1mくらいです。そこにいつもよりもかなり重たいウエイトをつけて行きました。

 初めは二人で地面を這って良い個体探しをしました。たくさんいるのですが、ただ単に見ているだけではディスプレイはしません。オスもいればメスもいます。大きな個体もいれば可愛い小さな個体も。大きなオスを探したら、次はその個体がメスに求愛行動をする気がありそうなのかを見ます。メスとの距離感等・・・見つけたのは大きなオスの個体、そしてそれを取り巻くようなメスたち。どれも引っ込まないようにフミヨさんはにじり寄ります。後から聞くと、メスはどこにいたか分からなかったとか(笑)。私はその時、スゴイ!メスたちにこんな寄りつつオスにもこんなに寄って!、と思っていました。自然とそうなってたのですね、きっと!

待っているとだんだんオスがメスを見つめるようになってきました。「もうすぐディスプレイする!」と思ったので、フミヨさんに合図をしました。そこからはもうディスプレイしまくりでした。何秒かおきに求愛行動をします。何度見ても感激します。危険をおかしてまで穴から飛び出し、命がけでヒレをいっぱいに広げるオイランハゼ。本当にキレイです。その一瞬の写真がこれです。

海が超穏やかな今、毎日オイランハゼダイブ日和です。 私もカメラを持って入りたいなぁ・・・と強く思う今日この頃の海。大物もマクロも絶好調です!次回の海ログもお楽しみに!

報告/MAYUKO
写真/ オイランハゼ (by 本日のお客様)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/16(火) 11:32:03|
  2. タオ島
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2007.10.6-10 シミランクルーズ

ロケーション/カオラック
ポイント/シミラン~コタチャイ
天候/曇→晴
水温/29℃
風/なし
流れ/あり
透明度上/25m
透明度下/20m

行ってきました。おそらく、今シーズン一番乗りのアンダマン海クルーズだったのではないでしょうか!?まだ他のボート&ダイバーは全然いません。オフシーズンの半年の間休んだアンダマン海はいったいどうなっていたのでしょうか!?

2007.10.06
夕方に乗り込んで、夜のうちに移動。今日はあいにくのお天気。どんよりっています。やはりまだ、シーズンが早すぎるのかな!?

2007.10.07 (by TAKESHI)

madaratobi.jpg

朝、起きたらもうシミラン諸島の真っ只中。1本目、まずはシミラン諸島を代表する名ポイント、イーストオブエデンからのスタートです。あいにくの曇り空。透明度は20mほどあるのですが、晴れていたらもっと綺麗に見えるのに・・・。エダサンゴが群生するなだらかなスロープを下っていくと、インド洋アンダマン海ならではの魚がうようよいます。名物の巨大なシーファンが行く手をさえぎります。途中の砂地では、ジョーフィッシュやマッコスカーズフラッシャーなどの人気ものも健在。そして、このポイントのメインの根に到着。半年間のインターバルのおかげで、ソフトコーラルの元気な姿が見れました。
2本目はディープシックス。岩のごつごつした地形派好みのダイナミックなポイントです。潜降すると、足元にはホワイトチップシャークがいましたが、タオ島のグレイリーフシャークを見慣れているので、とても小さく見えます。イソマグロやロウニンアジの編隊が眼前を横切り、それに見惚れているとマダラトビエイがすぐ後ろを泳ぎ去っていきます。岩の隙間のアンダマンスウィートリップやワヌケヤッコ(インド洋版)を撮っていると、岩の上をウミガメのシルエットが・・・。ディープシックスらしいダイビングができました。

olora.jpg

3本目はアニタズリーフ。シミランを代表する癒し系ポイントです。半年間タオ島で潜っていたので、その感覚のまま、インド洋の固有種であるオーロラパートナーゴビーを撮ろうと思ったのですが、引っ込みまくりで全然上手く寄れません・・・。自信をなくすくらい、改めて 、如何にタオ島のハゼが大胆であり寄らせてくれるのか、その凄さを再認識したのでした・・・。それはさておき、ヒレナガネジリンボウ、スパゲティガーデンイール、ジョーフィッシュ、インディアンフェアリーバスレット、ハナダイギンポなどなど、人気の被写体がいっぱいで、夢中で撮影を楽しみました。

一日中曇り空だった今日。でも、夕方には雲の切れ目もちらほら見えはじめました。天気予報では、明日から晴れると言いますが、果たして・・・!?

2007.10.08 (by NAOMI)
昨日までの雨模様のシミランも今朝は太陽が出てる!スバラシイー。ハイシーズンは滅多に雨が降ることのないシミラン諸島。やっぱり、シミランは晴れていないと!

anita2.jpg

1本目はアニタズリーフ。他のチームは隣のダイブサイトで潜ったため、私達だけの貸切。この人気のポイントで一度も他のダイバーに会わずにポイント独り占め なんて、この時期以外、ありえません♪透明度も昨日より上がっていて25mは見えるし、太陽は燦々と降り注ぐし、本当に良いダイビングができました。

2本目のエレファントヘッドロックは、ロウニンアジの激写を狙っていたのですが、残念ながら良いシーンに巡り会えず。岩を曲がったら急に大きなナースシャークが現れ、これがこの1本の大物でした。あと、そうそう、すっごーーーーーーくしつこいゴマモンガラに襲われたんです!!!普段シミランのゴマモンガラはタオに比べると、まるで大人しいのに、何故!?しかも余裕で3分以上は戦っていた私。しかも、移動しても移動しても付いてくる・・・。もう、いい加減にしてよ・・・と、ちょっと疲れた頃にTAKESHIに助けを求めようと見たら、離れたところで、イエローバックフュージュラーの群れの撮影に忙しく、まるで私のことなんて構っていませんでした・・・。

3本目のブレックファーストベンドはすごーくシミランっぽいダイビングでしたよー。透明度良し、魚影濃い!!レオパードシャーク、カメ、ムレハタタテダイの群れ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れに囲まれ、まるで、お帰りーと言ってくれているようでした。コラーレバタフライフィッシュも浅瀬で綺麗に群れてるし、久々に潜るとインド洋の固有種の綺麗さに改めて感動。晴れて良かったー!!

2007.10.09 (by NAOMI)

flat.jpg

もちろん、今日も晴れ。本当に乗船日と初日だけでした、お天気が悪かったのは。まだ、シーズン前なので、お天気が悪いのは覚悟していたのですが、ついてるなあ・・・♪この日は北上する日。

1本目はクリスマスポイント、2本目はコタチャイピナクル、3本目はコタチャイリーフで潜りました。1本目は入った瞬間からかなりワクワクしていました。と、いうのも私自身がクリスマスポイントに入るのが津波後初!潜ってすぐに、マダラトビエイに遭遇。そして、岩の下には大きなナースシャークが!今まで見た中で間違いなく一番ビッグ。その後もオニカマスやまたマダラトビエイ、そして大きなナポレオンなどなかなかワイドなダイビングが楽しめました。そして、やっぱりここは地形が面白い。普段はマクロな私ですがシミランの巨石は圧倒されるものがあります。晴れていると、差込む光も本当に綺麗です。

beach.jpg

2本目のコタチャイピナクルはギンガメアジの群れが元気でしたよー。ただ、ダイビングの後半は結構流れが強く、後半は岩の陰からヒッソリ!?と見ていました。そして、ここのカスミアジはやっぱり大きい!ロウニンアジぐらいのサイズがあります。そして、フュージュラーを捕食する様は迫力です。

3本目のコタチャイリーフは、のんびりで。この日はコタチャイのビーチにも上陸しました。ここのビーチはシミランのビーチよりも広く、そして、まだシーズン前のため、人が全然いません。国立公園のスタッフが2人でいます。普段ずーっと2人でいるため、外から人が来ると、きっと嬉しいのでしょう。ビーチから森の奥に入ったところに生息している、“プーガイ”という蟹を見せに連れてってくれました。これは陸蟹なんですが、サイズも大きく、なかなか身がいっぱい詰まってそう。でも、残念、国立公園内の生き物なので食べられないそうです。

2007.10.10 (by TAKESHI)

yellowband.jpg

いよいよ最終日。今日もベタベタの凪凪です。まるでハイシーズンど真ん中のような抜群のダイビングコンディションの中、コボンで2本潜って締めくくりです。

1本目はコボンピナクルです。リッジの沖合いに、隠れ根があるのですが、流れている時や、透明度の悪い時は潜れません。水深40mほどの水底から聳え立つ岩の根の周りには、びっしりと黄色いソフトコーラルに覆われているので、どこで何を撮っても絵になるのです。マンタ出ないかな~って思ってると、すさまじい数のイエローバックフュージュラーが集まってきました。 (右写真) タカサゴ科の群れにフィンを突っ込むと、群れがサッと一箇所に集まります。以前、水中写真家の高砂淳二さんと潜った時に、これぞ"タカサゴキック"というのを見せてもらいましたが、特にシミランのタカサゴには効くようで、しばらくキックしていると、あたり一面、イエローバックでまっ黄色になりました。

torafu3.jpg

2本目は、マンタで有名なコボンのウエストリッジで潜りました。まだ、時期が早いので、マンタは期待せずに、トラフザメ狙いです。ワイドレンズをつけているので、足元のアケボノハゼには一瞥をくれるだけでどんどん先へ進みます。すると、目の前に、大きなエイのシルエットが・・・。マンタではありませんでした。大きなマダラトビエイが悠々と泳いでいきました。この海ではマンタよりマダラトビエイのほうが珍しいので、かえって嬉しかったりします。お目当てのトラフザメ(右写真)にも会えました。岩の付け根の水底に、2mほどの大きな固体が横たわっていました。近づいていくと、カメラの前をグルグル泳いでから、ちょっと離れた水底に再び着地。この魚、いつも水底で寝そべっている、のんびり屋なのです。ダイビングの後半は、浅瀬のエダサンゴ群生地でデバスズメダイの群れに囲まれて癒されました。

あっという間の4日間。シーズン先取りのアンダマン海クルーズは、天気、海況ともに、思っていたよりコンディションも良く、とても充実した内容でした。そして、MV JAZZの乗り心地は抜群でした。いよいよシーズン到来。ビッグブルーでは、新しいデイトリップボートと、ダイブクルーズの導入で、縦横無尽にアンダマン海を潜り尽くします。お楽しみに!

報告/TAKESHI & NAOMI
写真/今回のシミラントリップより

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/11(木) 12:42:17|
  2. シミランクルーズ
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2007.10.10 チュンポンピナクル

ロケーション/タオ島
ポイント/チュンポンピナクル
天候/晴れ
水温/29℃
風/なし
流れ/あり
透明度上/20m
透明度下/20m

jinbe12-s.jpg

今日はダイブマスタートレーニング(DMT)MASARUの最後のテストの日です。チュンポンピナクルへ行って、水深40mにある「竜宮城」へ行くというテストをしました。

エントリーして、一瞬水中に顔がつかった瞬間目にしたものは!ジンベエザメ!!とにかく興奮して「ここにジンベエがーーー!」と言いながら潜降しました。しかしながら私とDMTのMASARUが目指すものは「竜宮城」、目指しました・・・。

向かっていると、まずはキンセンフエダイの河が私たちを迎え、その奥にはギンガメアジの群れがいました。更に突き進んでいくと次は大きなピックハンドルバラクーダの群れがドーンと現れました。竜宮城は、サーモに覆われていました。とりあえずほぼ到着したら私たちは握手を交わし、戻ろうと再び泳ぎ始めました。ギンガメアジが再び現れ、見惚れていると、その後ろからジンベエザメが現れました!DMTファイナルジンベエ!!スゴイ!!日ごろの行いか?!頑張ったもんねー。

連日で出現しているジンベエザメ!さらに午後は近場のツインズに出現しました!ジンベエ祭りです。今晩はジンベエ祭りパーティー&MASARU祝ダイブマスターパーティー!!盛り上がります。明日もダイビングが楽しみです。次回の海ログもお見逃しなく!!

報告/MAYUKO
写真/ジンベエザメ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/11(木) 12:30:25|
  2. タオ島
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2007.10.1 チュンポンピナクル他

ロケーション/タオ島
ポイント/チュンポンピナクル、グリーンロック
天候/曇り
水温/29℃
風/少々
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/10m

futahoshitakanohahaze5.jpg

夏の賑やかなシーズンも落ち着いてきて、そろそろスタッフのスケジュールにも余裕の出てきた今日この頃。今日は久々にカメラを持って潜ってきました。が、こんな時に限って、あいにくの曇り空...、よくあることです...。チュンポンで撮ろうと思っていたワイドの絵は、試しはしたものの、やはり思うようには撮れませんでした。

で、気を取り直して、2本目のグリーンロックでマクロレンズを付けて潜りました。狙うはフタホシタカノハハゼの黄化個体。このハゼ、ただ単に黄色いだけではなく、ひれにとても美しいブルーのオーロラ模様が隠されています。隠されているというのは、色が吸収される水中で、肉眼で見ると、見えてこない色や模様が、ライトやストロボを当てることにより、本来の彩色が甦るということです。

タオ島のハゼは、とにかく逃げない、寄れる、と評判ですが、今日のハゼ君は、本当に根性が座っていましたね。この写真は、CanonのEF100mmマクロの最短撮影距離で撮ったもので、トリミングなど一切していません。実際には、これよりももっと近づけますが、レンズの性能の限界を超えて、ピントが合いませんので、後ずさりして撮ることになります。水中撮影では、より被写体に近づくというのは、本来の美しい色を再現するために大切なことなのです。

フォト派ダイバーやハゼ好きにはたまらないタオ島の海。
是非、潜りに来て下さい。

報告/TAKESHI
写真/フタホシタカノハハゼ(黄化個体)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2007/10/03(水) 12:56:03|
  2. タオ島
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