Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2010.11.29

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/20m
透明度下/20m

Manta003.jpg

絶好調のカオラックより、ヒロアキです。

またまた出ました!コボンでマンターーー!!
最近こればっかりで申し訳ないです☆笑

何の情報もなく潜行して中層を泳いでいると、
先に潜っていたKOKIのフィンキックが徐々に早くなり、
その先にはヤツがいました。

マンタと共にリッジの先端に辿り着き、ふとマンタの後ろをみると…
何とそこには、もう1枚いました。
MantaDouble001.jpg

2枚のマンタが青い海を優雅にと舞い踊る!!!

贅沢な時間を過ごし、深場へ泳ぎ去って行きました。

明日も晴れます様に…

報告/HIROAKI
写真/マンタ(オニイトマキエイ)


  1. 2010/11/29(月) 21:05:49|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2010.11.24~28 第4回クルーズ

ロケーション/カオラック
水温/29-30 ℃
風/ほぼなし
流れ/時間帯により少々
透明度上/30m
透明度下/15m

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1日目
アニタズリーフ
ウエストオブエデン
ディープシックス
ハネムーンベイ

穏やかな海況が続いているアンダマン海より、
第4回クルーズの海ログです。

<1本目>
Sukaten001.jpg


明け方降っていた雨も上がって晴れ。
虹がかかった後に広がった青空の下で潜ったのはアニタズリーフ。

シミラン諸島を代表する癒し系ポイントです。

透明度が良く流れが無かったので、
チェックダイブにはもってこいのコンディションでした。

メインのボミー(サンゴで覆われた岩)に辿り着くと
朝の日差しが存分に届いていて、
ソフトコーラルやそれを覆うスカシテンジクダイが綺麗でした。
このポイントのアイドル、クダゴンベも目をキョロキョロさせて、
可愛い姿を見せてくれました。

<2本目>
ハネムーンベイを散策した後潜ったのはウエストオブエデン。

大きな岩に群生するウミウチワと背比べをしながら、
アケボノハゼを探しに深場へ。

ハナヒゲウツボやインディアンフレームバスレットを観察したり、
アラレフグとにらめっこをして遊びました。

<3本目>
フュージュラー

ランチと昼寝の後はディープシックスで潜りました。

潜降直後からムレハタタテダイやブラックピラミッドの群れ、
イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロの川など、
躍動的なシーンが出迎えてくれました。

<4本目>
この日最後のダイビングはハネムーンベイ。
夕焼けを眺めながらビアタイムを楽しんでいるゲストを横目に、
のんびりと浅場でのダイビングを楽しんできました。

ドクウツボやピックハンドルバラクーダの捕食シーンや、
コモンヤドカリやゴシキエビの大型甲殻類が見物です。

夜は近くに停泊していたジャンク船のイルミネーションや
まだまだ大きな月を眺めながら海の夜長を楽しみました。

26日
エレファントヘッドロック
ノースポイント
コボン
コタチャイ

<1本目>
この日の1本目はシミランNo1ポイントとも言われる、
エレファントヘッドロック。

グループ全員で手を繋いでもくぐれそうな大きなスイムスルーや
水面を突き破って高くそびえ立つ岩を眺めつつ、
ここの定番マッコスカーズフラッシャーラスを観察しました。

大物はお預けでしたがダイナミックな地形を楽しんだ1本でした。

朝食後はドナルドダックベイ上陸。
なんとこの日は1番乗り!!
人影が一つもないビーチやバランシングロックは、
プライベートビーチのような錯覚になります。

<2本目>
ノースポイントは流れがあったものの、またもや大物は現れず。。

オビテンスモドキの幼魚が2匹で戯れるシーンや、
イケカツオやカスミアジなどの行け行け!捕食組たちが
編隊を組んで捕食するシーンを観察しました。

<3本目>
3本目はシミラン諸島を離れてコボンへ。
この日も午前中からマンタが居たとの事で、
期待しまくり!で潜ってきました。

が、ギラギラしすぎたのが良くなかったのでしょうか?
お目当てのマンタは現れず。。。

その代わりにレア物のレオパードシャークが2匹登場!
今シーズンまだまだ出現の少ないサメの登場に一安心です。

<4本目>
この日のナイトダイブはコタチャイサウスリーフでした。

ヘリゴイシウツボやスベスベマンジュウガニ、
ゴシキエビなどナイトダイブならではの生物や、
ヒメジがクルーニングされているシーンなど、
次から次へと現れる夜の水中世界を堪能しました。

27日
リチェリューロック
リチェリューロック
リチェリューロック
コタチャイ ピナクル

<1本目>
MonhanaShako.jpg

今朝も一番乗り!でした。
潜降した先は群れ群れ群れ!!!

キンセンフエダイ、ニセクロホシフエダイ、
スカシテンジクダイ、マテアジ、マブタシマアジなどが
ポリプを開いたソフトコーラルの上で乱舞!
ブラックフィンバラクーダやホソカマスの群れも健在です。

とにかく魚まみれになりたいなら、
朝一リチェリューに潜ればハズレなし!

そして群れに巻かれて遊ぶ合間にマクロ探しも。

“ビッグブルーの鬼眼ガイド”LAMの目は今日も絶好調!
新たにニシキフウライウオ2匹、
タイガーテイルシーホース2匹を探し出してきてくれました。

そして今日はモンハナシャコ祭り!
綺麗な体色で僕も大好きなシャコがあちこちで日向ボッコ?
出過ぎて隠れ場所を見失っている個体もいました(笑)。

<4本目>
今日のラストはコタチャイでサンセットダイブ。

程よい流れの中で潜降すると、
ものすごい数のクマザサハナムロが居ました。
夕方の少し深みのある青色をバックに、
クマザサハナムロの明るい青色が独特の世界を作っていました。

その先ではイエローダッシュフュージュラーが乱舞し、
その傍でギンガメアジのカップルが婚姻色に染まって
寄り添ているシーンも。

大物は。。。明日の朝一に期待です!!

28日
コタチャイ
コボン

<1本目>
最終日の朝一はコタチャイピナクル。

オニカマスやカスミアジの群れを見た後は、
無数のクマザサハナムロに巻かれたり、
コラーレバタフライフィッシュの群れを観察しました。

<2本目>
Manta002.jpg

いよいよ最終ダイブ。
願いを込めてエントリー。

リッジの先にレオパードシャークを発見しました。
昨日ものとは別個体でしょうか?大きめの個体でした。

そして終盤、さすがはコボン。ここでやってくれました。
マンタ登場です。

模様の感じから前回とは別個体と思われますが、
3mオーバーの個体が悠々と僕らの傍まで来てくれました。

最終日は雲が張りつめていたものの、
期間中晴れ間が多く海も穏やか。そして大物。

今回も最高の笑顔とともに帰港の途につきました。

報告/KOKI
写真/スカシテンジクダイ、イエローバックフュージュラー
   モンハナシャコ、オニイトマキエイ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/11/28(日) 21:03:02|
  2. シミランクルーズ
  3. | トラックバック:0

2010.11.28

水温/28 ℃
風/あり
流れ/少し
透明度上/15m
透明度下/10m

シェベロンバラクーダ

本日のタオ=チュンポンピナクルは群日和♪

キンセンフエダイやギンガメアジ、ジャワラビットフィッシュ等が群群です

加えて今日の素敵は『シェベロンバラクーダ』×500(くらい?)
別れては集まり、集まっては別れると群がぐるぐる根を遊泳してました。
Yutakaも私もシェベロンと一緒に遊泳~いいですねぇ♪ d(⌒o⌒)b ♪

あと、群がいればやはり現れるのは狩人たち!
今日はコガネアジに加えオオクチイケカツオも出没していました。
彼らから逃げるようにキンセンなどの群が僕らに向かってきたりするので驚きます。まぁ、私らより捕食者が怖いよねぇ(ノ∇・、)クスン

これだけ群が交差してると何か師走のアメ横みたいです(´ ▽`).。o♪♪

以上、タオよりKatskiでしたっ

報告/Katski
写真/シェベロンバラクーダ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/28(日) 18:00:20|
  2. タオ島
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2010.11.28

水温/28 ℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/0m
透明度下/0m

hatchout-s.jpg

昨夜トウアカクマノミの卵がハッチアウトしました!
夜のサイリービーチの透明度はよかったです。

太陽が落ちて真っ暗になるかと思いましたが、月の光が強くライトを消しても
うっすらですが見えました。

トウアカに到着してから30分くらい経ってからハッチアウトスタート!!!
ライトを当ててみる頃には何匹かもう旅立っていましたが
まだ半分以上これから旅立ちます。

卵から出る直前に体を揺らし、卵をプルプルさせて出て行きます。
旅立つのを応援するかのように親のクマノミは鰭で仰ぎます。
どんどん出て行き開始してから20分ほどで終わりました。

いろんな場所で卵を産んでいるので、また見に行こうかと思います。

報告/YUTAKA
写真/ハッチアウト

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/28(日) 15:40:13|
  2. タオ島
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2010.11.27

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/20m
透明度下/15m

ソフトコーラル

カオラックより毎日潜り倒しているヒロアキがお届けします。

昨日は、ダブルコボン!
今日は、ダブルリチェリュー!!!!

水面は、少し波がありましたが水中は流れなし。

魚影は相変わらずのすごさでした!

水底近くには、キンセンフエダイの群れやスカシテンジクダイもの凄い量で群れていました。

見上げるとブラックフィンバラクーダいて水面・水底と大忙し。

岩肌には、ソフトコーラルが敷き詰められています。

リチェリューは、タイを代表するポイントだけあって魚影の濃さ・魚種の豊富さ・固有種など、全てにおいてダイナミックなポイントです。

明日は、シミランに行ってきます!!!

報告/HIROAKI (ヒロアキのブログはこちら
写真/綺麗なソフトコーラル



  1. 2010/11/27(土) 23:39:25|
  2. カオラック
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2010.11.26

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/35m
透明度下/30m

manta2

今日の海ログは、カオラックよりヒロアキがお届けします。

マンタ狙いで、ダブルコボン!!!

一本目:
まずマクロから攻めてアケボノにハタタテハゼを堪能し、中層でマンタ探し!!!

二本目:
水面休息中にリッジの先端にマンタがいると言う情報を得たので、潜行早々マンタへ直行。

優雅に泳ぐマンタに遭遇!
流れもなくマンタと並走して泳ぎ、先回りして正面から当てたりしてお客さまも皆大興奮!

何度出会っても大物は興奮しますね。

今年のコボンは、マンタ当たり年!!!

マンタと並走して泳ぎたい方は、カオラックへお越し下さい。
お待ちしてまぁーす。

報告/HIROAKI (ヒロアキのブログはこちら
写真/

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/26(金) 19:34:33|
  2. カオラック
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2010.11.25

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/25m
透明度下/20m

andamansweetlips.jpg




昨日、クルーズから下船してきましたマサルです。
今日は晴れ渡るなか、シミランヘとディトリップに行ってきました。

波はまったくなく、1時間ほどでノースポイントへ到着です。
潜降直後は流れがピタッと止まっていたのですが、
すぐに潮が流れ始めたので、岩に隠れながら楽チンに遊ぶことに。

チャネルのダイナミックな地形は、まるでグランドキャニオンのよう。
ここ、ノースポイントでもマンタがよく出るので、
マクロ生物を探しながら、頭上も気にして水中を進みます。

大きなコビアが目の前まで遊びに来てくれたり、
アンダマンスイートリプスなどの固有種を観察して安全停止へ。

お昼ごはんは8番の島に上陸して食べました。
そしてもちろん!バランシングロックへお散歩です。
今日は特に天気がよく、海も青々とした色に見えます。

2本目はスリツリーズ。
真っ白な砂地が広がり、所々にあるボミー(岩)には、
赤や青といったカラフルなソフトコーラルが、
ボリュームたっぷりに付いています。
スカシテンジクダイの中から真っ赤なユカタハタが姿を現すと、
これぞシミラン!という景色の出来上がり。

穴から頭をだしているアンダマンジョーフィッシュ。
数日前が満月だったということもあり、やや流れがあり、
穴から全身を出して、ご飯を食べている個体がいっぱいいました。

ピンクの涙を流しているように見える、
オーロラパートナーゴビーもいっぱいです。

浅場ではパウダーブルーサージョンフィッシュが群れていました。
ここシミランでは群れることが珍しく、
他の欧米人チームも興味津々で近づいてきました。

そして!ゲストのMさんがこのダイブで100記念ということで、
美しいソフトコーラルの前で記念撮影。
これからも、どうぞ世界の海を楽しんでくださいね。

今夜からパワラが出航します。
第4回クルーズにはKOKIがガイドとして乗船します!

報告/masaru (マサル・ブログはこちら
写真/後ほど

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/25(木) 10:41:07|
  2. カオラック
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2010.11.24

天候/曇り
水温/28 ℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/10m
透明度下/5m

今日はスタッフKATSUKIと一緒にサイリービーチの調査してきました。
目的はトウアカクマノミの卵を探し!!!

最近いろんなとこで卵を見かているので、探す前からわくわくします。
エントリーしてすぐに最初のトウアカクマノミに到着。。。。。

卵がありました!!!!
前回ASUKAが海ログで書いていた個体と同じで
ビンの上面ではなく、側面に産んでいました。
ハッチは3日後か4日後にしそうです。

他にも6箇所回って、もう一箇所ありました。
僕自身今年はまだ見ていないので今回のハッチは必ず見に行きたいとおもいます。
早くハッチ見に行きたいな~・・・・・


報告/YUTAKA

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/24(水) 15:37:26|
  2. タオ島
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2010.11.19~23 第3回クルーズ

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/30m
透明度下/10m

Smiran.jpg

<1日目>
アニータズリーフ
ディープシックス
ウェスオブエデン
ハネムーンベイ

すかっと晴れたシミラン諸島を、
パワラ号が進みます。
第3回クルーズのスタートです。

1本目はチェックダイブを兼ねて、
アニータズリーフにて潜ります。

透明度は30mと、コンディションも抜群。
気持ち良く深場へと潜降していきます。

赤や青のソフトコーラルが、
ゆらゆらと揺れるのを見ているだけで、
最高に幸せな気持ちになります。

アイドルのクダゴンベオーロラパートナーゴビー、
などをじっくり見ることが出来ました。

2本目はディープシックス。
大きな岩がダイナミックなポイントです。

アンダマン固有種がいっぱいいます。
アンダマンスィートリプスやアンダマンダムゼル、アンダマンバタフライフィッシュアイと、
固有種のオンパレードです。

浮上するとタイ人ボートクルーが一言。
「水面に1m位の子供マンタがいたよ」
その言葉にみんなビックリです!

3本目は大人気のウェスオブエデン。
立派なウミウチワを横目に潜降です

マクロがとても面白いです!
アケボノハゼやハナヒゲウツボ(黒と黄)、
ハタタテハゼにジョーフィッシュ。

このダイビングでゲストのAさんが100本記念!
ブラックピラミッドバタフライフィッシュアイに、
囲まれながらお祝いです。

ナイトはハネムーンベイにて。

タコやコモンヤドカリを見ながら進んでいると、
大きなドクウツボがなにやら不審な動き…

次の瞬間 「 バクっ!」

サンゴに隠れて寝ているお魚にかぶりつき、
口に魚を咥えながながら、
またも次のサイドディッシュを探しています。

安全停止は船の側にて。
ダイブデッキから水面を照らしているのですが、
光のシャワーに包まれいる感じになります。

<2日目>
エレファントヘッドロック
ノースポイント
コボン
コタチャイ リーフ

2日目も晴れ!パワラ号のサンデッキが大人気です

1本目はエレファントヘッドロック。

マッコスカーズフラッシャーラスは雄が4匹集まり、なにやら話し合い中の様子。
目の前でヒレを全開にしてくれました。

長いトンネル(ケーブです)を抜けるとそこには…
女性に大人気のハナダイギンポや、
イヤースポットブレニー、カメまで登場して、
盛りだくさんのダイブとなりました。

3本目はノースポイント。
シミラン最北端にて潜ります。

深場ではマッコスカーズフラッシャーラス、
ハタタテハゼ、ミナミギンポを観察して浅場へ。

流れがあったので、ドリフトしながら、
デバスズメダイに巻かれて安全停止。
浮上中にはツバメウオが目の前で、
顔を吸い面に出していました。

4本目はコボン。
言わずと知れたマンタ.ポイントです。
最近も目撃情報があり期待が膨らみます。

潜降してすぐになにやら黒い影… 大きい…

「マンタ!」

4mありそうな大きなマンタです。
そして真っ黒!
ブラックマンタが優雅に目の前を泳いで行きます。

BlackManta_20101123211556.jpg

その後は、カメ、アケボノハゼ、
カスミアジ、キンセンフエダイと、
コボンを120パーセント楽しんで浮上。
最高のダイブとなりました。

ナイトダイブはコタチャイ、リーフ。
スカンクアネモネフィッシュが、
イソギンチャクに包まり、
気持ち良さそうに寝ています。

タペストリーシュリンプやゴシキエビ、
ドクウツボやフグも見ることが出来ました。

明日が満月ということで、水中はとても明るく、
気持ちのいいナイトとなりました。

<3日目>
リチェリューロック
リチェリューロック
リチェリューロック
コタチャイ ピナクル

朝一で目指したリチェリューロック。
道中右手に朝焼け、左手に満月という、
クルーズだからこそ見れる景色が眠たい目を覚ましてくれました。

透明度は10mちょとと濁っていたのですが、
この日は朝から昼過ぎまでの滞在中僕らの船を入れて3艘のみ。
お互いにタイミングを測って潜ったので3ダイブとも貸し切り状態!
ワイドもマクロも堪能出来ました。

TigerTail_20101123211556.jpg

マクロではタイガーテイルシーホースがあちこちに。
いくつかのチームは体色が白い幼魚個体も観たようです。

ミナミハコフグの幼魚は1cm程の可愛い個体が居たり、
トマトアネモネフィッシュの幼魚も相変わらず元気一杯でした。

その他イヤースポットブレニーやセンテンウミウシSPも登場。

ワイドでは潜降直後からブラックフィンバラクーダの群れがいたり、
水底近くでピックハンドルバラクーダの群れにも遭遇。
近くにはオニカマスの若魚が2匹で泳いでいたりと、
バラクーダ祭りでした。

もちろん定番のキンセンフエダイやホソフエダイも群れ群れ。
程よい流れが当たっていたのでソフトコーラルも満開。
迫力と癒しの3ダイブでした。

4本目はコ・タチャイピナクルでサンセットダイブ。
程よく潮が当たっている中でのダイビングでしたが、
残念ながら期待の大物はお預け。

それでもカスミアジの群れや大きなオニカマスが登場。
大物の予感ムンムンのサンセットダイブでした。

<4日目>
コタチャイ ピナクル
コボン ウエストリッジ

最終日の1本目はコ・タチャイピナクルで。
朝日の差し込む中、透明度も上々。
流れもいい感じに当たっていて期待が高まったのですが、
この日もサプライズは訪れず。。。
キンセンフエダイやカスミアジの群れ、
ヤイトハタなどに会いました。
安全停止前にはマテアジの捕食シーンにも遭遇。
最後はブイラインで鯉のぼりごっこをして浮上となりました。

クルーズラストは今回当たっているコ・ボンのウエストリッジ。
水の色も良く、出てくれさえすれば見逃す心配の無い透明度でした。

10分程先に潜降していた欧米人チームに水中でコンタクトをとると、
既にマンタに遭遇した後の様子。
その個体は既にどこかへ行ったみたいで、
こんな時ガイドとしてはちょっと焦ります。。。
浅めの深度をキープしてこれまでの遭遇例をイメージしながら、
視界の限りを凝視しまくりでした。

Manta_20101123211556.jpg

そしてゲストのエアーも80を切り始めた頃、出てくれました!
今日の個体は3mちょっとくらいでしょうか。
2日前のブラックマンタとは違いましたが、とても綺麗な個体でした。
前回のブラックマンタ同様に、ゆーっくりと泳いでくれたので、
長い時間ではなかったもののじっくり堪能出来ました。

今回のトリップは天候に恵まれ、大物に恵まれ、
ゲストとともに本当に楽しい4日間となりました。

今夜の打ち上げはロブスターを探しに行ってきま~す!!!

cruz23nov10.jpg



報告/1~2日目 MASARU、3~4日目 KOKI
写真/ゲストの皆様より

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/23(火) 19:20:25|
  2. カオラック
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2010.11.21

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/25m
透明度下/20m

マンタ2

お天気サンサンのカオラックからKatskiがお届けします
今日はコ・ボン2本のダイビングっ!

今日は嬉しくも『マンタ』出ましたミ★

1・2本目とも出ないか出ないかとキョロキョロしてたら2本目の終了10分前にドーン!振り向きざまに強襲なので驚きです。

今日はビッグブルー3チームで貸し切りマンタ遊泳でしたっ♪
いいですねぇ、おっきくて(=^-^=)

他にもチャーミングなアケボノハゼ・ハタタタテハゼもいました。
英語でファイヤー言われるのが納得の派手派手ハゼです。
カオラックはタオとも違うお魚いっぱいで楽しいです。

明日もいい海であれ!


報告/Katski
写真/マンタ(本日の写真が無いので過去のイメージ写真ですが)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/21(日) 19:15:36|
  2. カオラック
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2010.11.20

ロケーション/タオ島
天候/雨のち曇り
水温/28℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/15m
透明度下/15m

IMG_8290夕焼け小

昨日の夕焼けです。
このシーズンのタオ島はビーチが静か。
そして夕焼けが毎日キレイなのです。ふふふ。

そして今朝はチュンポンピナクルへ行ってきました。
何と、透明度が上がっていました!

入ってみると深度5mくらいでサーモクラインがあり、その下がきれい!!
底まで見えるではありませんか。

こんなの久しぶり!!
浮き浮きでバラクーダロックから北の方までぐるりと一周してきました。

魚たちはキンセンフエダイこそ少し減った気がしますが(少しです)、ホソヒラアジ、オオクチイケカツオ、シェベロンバラクーダ、ピックハンドルバラクーダが群れまくり。
見えさえすればやっぱり魚はめちゃくちゃ多いです!

北の岩にはヤイトハタが健在。
そしてヤイトハタを見ていたらなぜかウミウシを発見。
イロウミウシの仲間はタオは少ないのでうれしいですね。

IMG_8306ウミウシca小

中層にはいつもと同じだけどユメウメイロ、イエローバンドフュージラー、ジャワラビットフィッシュがわらわらいます。

黄金色のコガネアジも魚たちに突っ込んでいました。

チュンポンがよくなってきました!!

報告/ASUKA
写真/サイリーの夕焼け・クロモドーリス属の一種

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/20(土) 17:42:51|
  2. タオ島
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2010.11.19

ロケーション/タオ島
天候/晴れ時々雨
水温/28℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/5m
透明度下/5m

IMG_8254湖タオ小

晴れました!!
晴れたときは、さすがにもう降らないだろうというくらい本当にいいお天気です。
波もなく、こうしてみるとタオの海、湖みたいです。

と思ったら今日はまた雨。
降ったり晴れたり忙しいお天気のタオ島からです。

昨日はお昼の時間帯にサイリービーチでトウアカクマノミの卵探し。
でもこの日のヒットはブーメラン。
サンゴ育成場に行くと、前回はいなかったツバメウオの若魚が2匹仲良く住んでいました。
いいところを見つけた!というように我が物顔で悠々としています。

IMG_8263ツバメ若a小

カメラを向けるとするするっとロープの間に逃げていきます。
これがまたブーメランの端っこを一瞬上手いことくっと縮めてくぐっていくのです。
無駄に縦長だけど、ちゃんと縮められるのですね。。感心しました。

他にも見たことのないスズメダイやカマスの子供(オニカマスかも!?)など、いろんな魚の住処になり始めています。
また一つサイリーの楽しみが増えました。

さて、目当ての卵はというと、一箇所だけ、申し訳程度に産んでいるコロニーが見つかりました。
ハッチアウトは5日後です!

報告/ASUKA
写真/サイリービーチ・サンゴ育成場のツバメウオたち

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/19(金) 08:31:03|
  2. タオ島
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2010.11.18

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/なし
流れ/あり
透明度上/15m
透明度下/10m

Tomato002.jpg

今日のデイトリップはリチェリューロックへ。

波の穏やかな快適トリップでしたが、
今日はちょっと濁っていました。。。

流れもあったので、
1本目は流れを避けながら、
2本目は頑張って流れの表に。

潮表では数十匹のピックハンドルバラクーダが
流れに耐える様にして水底近くに漂っていました。

キンセンフエダイのエリアは比較的水も澄んでいて、
黄色い群れと紫色のソフトコーラルがいい感じ。

流れを避けた岩陰では、
今日もコブシメの求愛が繰り広げられていたり、
今日も元気にイソギンチャクから飛び出して来た
トマトアネモネフィッシュの若魚を眺めたりと、
のんびりと観察ダイブ。

他にもイヤースポットブレニーなんかも登場。
最後は流れに身を任せながらの安全停止でした。

明日はマンタ情報も聞こえて来ているボン島と、
マクロの宝庫ボンスーンレック!!

明日も海ログをお楽しみに!!


報告/KOKI

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/18(木) 23:19:33|
  2. カオラック
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2010.11.17

_MG_28591.jpg

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/30℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/25m
透明度下/20m

皆さまお久しぶりです。

本日の海ログは、カオラックよりHIROAKIがお届けします!

数日前にプーケットでIDCを終え無事PADIインストラクターになりました。

その後、カオラックに来て調査ダイブとしてノースポイントとタートルロックで潜ってきました!

スピードボートで滑るようにポイントへ。

ノースポイントは、大きな岩が沢山ありチャネルには、ウミウチワが重なるように咲き誇っている素敵なポイント。

エントリーすると目の前にシミランブルーが広がります。

岩肌を泳いでいると、ウミウチワにスカシテンジクダイの群れ。
水底には、アンダマンジョーフィッシュ、ガーデンイールなどがピョコンって可愛らしく顔を出していました。
浅場には、インド洋を代表するインディアンバカボンドやコラーレなど固有種も沢山いて、すごく癒されました。

タートルロックは、黒くて可愛いハナヒゲウツボ・インディアンティアドロップバタフライフィッシュ・インディアンバナーフィッシュなどを観察した一本でした。

海陸に絶好調のカオラック、明日はリチェリューロックに行ってきます。

報告/HIROAKI

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/17(水) 22:40:53|
  2. カオラック
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2010.11.16

ロケーション/カオラック
天候/晴れのち曇り
水温/28 ℃
風/ほぼなし
流れ/ほぼなし
透明度上/25m
透明度下/10m

今日も行ってきました、リチェリューロックへ。
天気も上々、波も穏やかで快適なトリップでした。

水中に入ると所々にサーモクラインがかかっていて、
透明度のイマイチなところもありましたが、
群れがいるあたりは抜けていました。

僕は今日はマクロ狙いで行ったのですが、
期待を裏切ることなくマクロ生物達が出迎えてくれました。

まずはこの海の固有種、タイガーテイルシーホース。
見応えのある大きな個体で、
目をクリクリと動かす姿がなんとも可愛らしい、
このダイブサイトの代表選手です。

続いてニシキフウライウオも登場。
擬態の名手ですがその分動かないので、
一旦目でとらえる事が出来ればじっくり観察できます。

NishikiFuuraiUo002.jpg

そしてこのダイブサイトで外せないのが、
トマトアネモネフィッシュ。アイドルです。

今シーズンは水温の関係からかイソギンチャクが減り、
手狭な住まいを飛び出して瓦礫の上に居る個体が多数。

それでも幼魚なんかは体の小ささを活かして、
白化したイソギンチャクにうずくまっていい絵を作ってます。

UmiushiSP001.jpg

モザイクウミウシの仲間も登場。

この先しばらくは波が落ち着いたままの予報です。
明日はシミランへ!何が待っているのかな?


報告/KOKI
写真/ニシキフウライウオ、モザイクウミウシの仲間

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/16(火) 22:01:30|
  2. カオラック
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2010.11.15

ロケーション/カオラック
天候/曇り時々晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/ほぼなし
透明度上/25m
透明度下/20m

今日のデイトリップチームはリチェリューロックへ。

心配していた波もすっかり穏やかになり、
おしゃべりをしているとあっという間にダイブサイトです。

ここはタイ国内でも指折りのメジャーサイト。
透明度の良い水中は今日は流れも殆ど無くのんびりムード。

とは言え、ここはタイ屈指のメジャーサイトです。
まずはここの定番選手の1つ、キンセンフエダイとご対面。

Kinsen002.jpg

数千匹は居るであろう黄色い群れに巻かれる瞬間は、
言葉にし難い程の感動です!
リチェリューロックでは外せない、
マクロ好きな方も魅了するワンシーンなのです。

そして水面に目をやると現れたのが、
ブラックフィンバラクーダ。
個体数はそれほど多くないのですが、
丸々と太ったかなり大きな個体なので、迫力満点!

BlackfinBarracuda001.jpg

進路を読んでコース取りをすれば、
かなり近くまで寄る事が出来、迫力倍増です。
(ビビりなので写真ではあまり寄れてませんが。。。)

もちろんマクロも多彩です。
明日もリチェリューロックを目指すので、
ネタ探しをしてきますね。お楽しみに!

報告/KOKI
写真/キンセンフエダイ、ブラックフィンバラクーダ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/15(月) 23:50:32|
  2. カオラック
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2010.11.11~15

ロケーション/カオラック シミランクルーズ
天候/曇り時々雨時々晴れ
水温/28 ℃
風/少し
流れ/ほぼなし
透明度上/30m
透明度下/15m

1日目
① アニータズリーフ
② シャークフィンリーフ
③ ウェストオブエデン
④ プリンセスベイ
IMG_3229.jpg
この日はお天気が曇り時々スコールか雨でした。
海のコンデョションは良い感じでした。
まずは沖合いの砂地でニョキニョキとパスタの麺を連想させられるように延びているスパゲッティーガーデンイールを見に行きました。今日も元気良く長―く伸びていました。
ウミウチワやソフトコーラルがキレイに付いている根ではスカシテンジクダイもたくさん群れ、この日も景色を眺めているだけで幸せな気分になりました。
中層ではカスミアジが何匹も小魚を狙ってクルクルと泳ぎ回り、その周りにはクマザサハナムロ等が右へ左へ群れで動いていてキレイでした。
この日一番大きかったのはカンムリブダイでした。近づいていくと同じ距離だけ遠くに行ってしまい、なかなか仲良くなってくれない個体でした。
他にはアケボノハゼや黄色いハナヒゲウツボ、パウダーブルーサージョンフィッシュの群れ等も見ることができました。

2日目
① エレファントヘッドロック
② ノースポイント
③ コボン
④ コタチャイ
DPP_3 copy
この日も曇り時々雨。
水中のコンディションは同じく良い感じでした。
ダイナミックな地形の中、岩にポッカリと穴が開いた場所で皆で顔を出して記念撮影を撮って遊んだり、スイムスルーをくぐったりして地形で遊びました。
大き目のナポレオンが現れたり、色のキレイなマッコスカーズフラッシャーラスの求愛を観察したり、穴から顔を出す可愛いハナダイギンポも見ました。
今回のトリップでハネムーンで乗船されているOさんご夫婦と水中記念撮影をしたりして楽しいダイビングでした。

3日目
① コタチャイピナクル
② リチェリューロック
③ リチェリューロック
④ リチェリューロック
IMG_2762.jpg
3日目の海ログからはマサルが報告します!
ついに晴れました!暑い日差しのなか3日目のスタートです。
1本目はコタチャイ・ピナクル。

時には激流となることもあるコタチャイですが、
今日は穏やかなコンディションのなか潜降していきます。

狙うは大物レオパードシャーク。
マユコ・チームとマサル・チームは別々の方向へと向かって泳ぎ、
大物を見つけたら鈴で呼ぶという作戦をすることに。

そして15分後、かなり下のほうを優雅に泳ぐ影を発見!
マユコチームが遠くの方から近づいてくるのを見ていると、
2匹目の個体がボクのすぐ足元にいるのに気づきました。
2チーム合流して、じっくりとカッコいい姿を見る事ができました。

中層には群れもいっぱいです。
河のように次から次へと流れてくる様々なタカサゴ。
その周りには大きなカスミアジが,
6匹ほどの集団で捕食をしています。
1mほどのオニカマスも目の前を悠々と通り過ぎていきます。

朝1番のダイビングから大物の登場、
そして待望の青空ということで、
とても気持ちのいいダイビングとなりました。
IMG_3603.jpg
パラワ号はさらに北上して、
リチェリューロックへと到着。さすが大人気ポイント!
すでに六艘のクルーズ船がいます。
しかし、他の船のダイビングとタイミングをずらして潜降するので、
水中では込み合うこともなく、快適です。

パラワ号は、今シーズン初のリチェリューロック。
今年はどんな水中生物がいるかと期待しながらエントリーです。

聞いていた情報では、
あまり透明度がよくなく10m程度とのことでしたが、
今日は海の色もよく、20-25mは見えていそうです。

まずは群れ!
キンセンフエダイにホソフエダイ、
水面近くにはブラックフィンバラクーダの姿も見えます。
プランクトンも非常に濃い感じで、
ジンベエなどの大物も出そうな雰囲気もあります。

人気のマクロも充実です。
美しいソフトコーラルの側には、
ニシキフウライウオ(黄色)がいました。
黄色いコーラルに擬態しているので、
一見すると何もいない様に見えるほどの隠れ上手。

深場にはタイガーテールシーホースの大きい固体がいました。
目がとってもいいタイ人スタッフのラムは、
小さい個体を見つけたとのことで、なんとその大きさ米粒ほど!

モンハナシャコや、トマトアネモネフィッシュ、
アンダマントリプルフィン、
毎ダイブともに時間があっという間に過ぎていきます。

4本目はリチェリューでサンセットダイビング。
昼間に増して群れがギュ!っと凝縮する時間です。

オニアジやマブタシマアジ、
タカサゴなどが忙しくあっちへこっちへと移動しています。
IMG_3731.jpg
また、コブシメの求愛行動や、
ベラが集団で産卵するシーンも観察することができました。

浮上すると空は燃えるようなオレンジ色。
タイに住んでいてもなかなかお目にかけることの、
できない夕日に、大感動のサンセットダイブとなりました。

4日目
① コボン・ピナクル
② ボンスーン・レック

クルーズ最終日、大物出現を期待しながら、
コボン・ピナクルへと潜降していきます。

中層にはイエローバックフュージュラーが群れ、
大きなカスミアジが10匹ほどの群れをなしています。

すると、水底の方でなにやら動く白い個体が見えました。
レオパードシャークです!
少し距離があったので、近寄ることはで来ませんでしたが、
悠然と泳ぎ去る姿は、やはりカッコイイ!\

ラストダイブはボンスーンレック。
透明度は15M程ですが、魚影の濃さはNO1
潜降するとお魚に360度囲まれます!

前半は砂地にマクロ狙い。
どこに着底しようか迷うほどに、ハゼがいっぱいです。

フタホシタカノハハゼやメタリックシュリンプゴビーを、
じっくりと観察してから、沈船の船体部分へ進みます。

こちらには、いたるところにウミウシがついています。
ウミウシ好きには、外せないポイントです。

後半は中層にてキンセンフエダイやホソヒラアジ、
バラクーダの子どもに囲まれながら安全停止へ。

今回のクルーズ、前半は雨も降りましたが、
後半はすっきりと晴れ。大物にも出会うことができました。
次回、19日からのクルーズにも期待が膨らみます!

報告/Mayuko・masaru (マサル・ブログはこちら
写真/本日のゲストより提供して頂きました。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2010/11/15(月) 16:35:27|
  2. シミランクルーズ
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2010.11.15

ロケーション/タオ島
天候/くもり
水温/28℃
風/なし
流れ/少し
透明度上/5m
透明度下/3m

今日は朝は大雷でした(こういう言葉はないかもしれないです)。
でもダイビングに行くころになって晴れ間も出始め、波がないので久々チュンポンピナクルに行ってきました!

残念ながら透明度はだめでした。。
ただ、しばらくどのダイビングショップも潜っていなかっただけあって、魚はすごい量でした。

暗いのであまり下までいかなかったのですが(そしてダイコンを忘れたため)、一番浅い岩の上でいきなりヤイトハタ。

人がいないとやはり浅いところに来るんですね。
「あ、人が来た」ってかんじですぐ逃げてしまいましたが。。

そしてピックハンドルバラクーダもなぜか岩の上でひょうひょうと泳いでいました。

あと、数匹のギンガメアジ、オオクチイケカツオ、コガネアジ、無数のマブタシマアジ。
ユメウメイロとジャワラビットフィッシュの数は半端じゃないです。

もう少しきれいになってくれれば!
もうちょっと待ちましょう。

報告/ASUKA

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/15(月) 14:11:20|
  2. タオ島
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2010.11.14

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/少々
流れ/ほぼなし
透明度上/20m
透明度下/20m

bluedolphine

カオラック店のデイトリップの大本命、
MVブルードルフィン号が就航しましています!

できたてほやほやの新造船で、225hpの新型エンジンを3基積み、
エリア最速級のスピードも自慢ですが、
器材を組んでいても広々!のシートスペースや、
今シーズンより改良されたエキジットラダーに注目です。

そして本日向かったのはシミラン諸島。
アニタズリーフとウエストオブエデンで潜ってきました。

昨日とは打って変わって晴天の今日は、
水中も太陽光が溢れていて鮮やかさが違います。

SoftCoral001.jpg

特にアニタズリーフではメインの根にびっしりと群生した
ソフトコーラルが陽の光を浴びて本当に鮮やか。
ここの住人であるユカタハタも“お花見日和”とばかりに、
のんびりと散歩をしている様でした。

アケボノハゼ

2本目のウエストオブエデンでは、
アケボノハゼやアンダマンジョーフィッシュを観察したり、
ハナヒゲウツボの子供を探したり。
シーファンも思いのほか元気でした。

明日はリチェリューロック。晴れますように!

報告/KOKI
写真/ブルードルフィン号、ユカタハタのお花見、アケボノハゼ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/14(日) 22:11:21|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2010.11.14

ロケーション/タオ島
天候/晴れ!
水温/28℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/8m
透明度下/8m

波なし、お天気よし!のタオ島です。

なのに、やっぱり今日もサイリーでした。
ここのところ毎日朝サイリーです。
日課のようになってきました。

今日は遠くのトウアカを回ってきたのですが、やはり卵なし。。
残念。

で、ちょっと気になっていたお魚とにらめっこしてきました。
たぶん、セグロヘビギンポだと思うのですが。。
違っていたらごめんなさい。

IMG_8213ca2小

角が生えていて、口も「む」ってなっていて、なかなかかわいいです。

普段あまりクローズアップされないお魚を観察したり調べたりできるのも今のシーズンならではです。

報告/ASUKA
写真/セグロヘビギンポ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/14(日) 15:23:15|
  2. タオ島
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2010.11.13

ロケーション/カオラック
天候/曇り時々雨
水温/29 ℃
風/あり
流れ/なし
透明度上/25m
透明度下/25m

sukaten

今日はチャイニーズレックとアニタズリーフで
マンツーマンダイブでした。

流れやウネリもそれほど無く、
安定した透明度の中でのんびり潜ってきました。

チャイニーズレックでは、
横たわる船の前に開いた大きなウミウチワが健在です。

船首に咲き乱れるウミトサカと大きなウミウチワを従えて、
人工物である沈船の横たわる景色がなんとも不思議で、
まるで回想録の映画を観ているような気分になります。

その先では大きなナポレオンが泳いでいたり、
オニカマスの若魚(といっても1m位はあります)も登場。

アニータズリーフでは、
黒いチョウチョウウオ“コラーレバタフライフィッシュ”の群れや
ガーデンイール畑、スカシテンジクダイとキンメモドキの霞景色、
蛍光ピンクのイソギンチャクに棲むクマノミなどを観察。

今日は生憎の空模様で波もありましたが、
明日以降は落ち着いてくる予報です。

Newスピードボートもいよいよ始動。
はりきって潜って来ます!!明日の海ログもお楽しみに。

報告/KOKI
写真/アニタズリーフのサンゴの根とスカシテンジクダイ
  1. 2010/11/13(土) 23:36:30|
  2. カオラック
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2010.11.13

ロケーション/タオ島
天候/晴れ!
水温/28℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/8m
透明度下/8m

晴れました!!
ようやく低気圧の群れの襲来から脱出しました!
これからどんどんお天気はよくなるようです。

今日もサイリビーチからです。
他にも卵を産んでいるトウアカクマノミがあるはずと意気込んで潜ったのですが、残念ながら卵は見つからず。。
なぜでしょう。。

ですが、久々にいろんなコロニーを回って各トウアカクマノミたちの様子を見てきました。
随分と世代交代が進んでいるようで、全体的には個体数が減っているかんじでした。
今のところサイリー一番の年配夫婦だった、4番の口だけ赤いトウアカクマノミがいなくなっていたのはちょっとショックでした。

「またトウアカやん。。」と思われてしまうので、今回はサンゴにします。
今更ですが、サイリーを潜るとサンゴ白化の光景が目に痛いです。
高水温の影響を一番もろに受けたのではないかと思われるサイリーは、復活に時間がかかりそうです。

IMG_8153a小

欧米人チームはサンゴを人工的に育てようという試みを始めています。
夏の忙しい時期は私もちゃんと見ていなかったのですが、改めて見てみると結構育っているサンゴも多く、非常に興味深いものでした。
観察を続けてみようと思います。

IMG_8162a小

明日くらいから他のポイントも行こうかな。

タオは晴れです!

報告/ASUKA
写真/サイリービーチの珊瑚

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/13(土) 15:59:54|
  2. タオ島
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2010.11.11

ロケーション/タオ島
天候/雨のち曇り
水温/28℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/8m
透明度下/8m

IMG_8105cl小

ハッチアウトしました!
夜のサイリーの透明度は以外とよかったです。

闇の中ハッチアウトの瞬間を待っていると自分の吐く泡で夜光虫がきらきらきれいでした。
親クマノミたちが踊るように卵の孵化を促す中、待つこと15分。

プルプルッッッと震えて一匹目の卵がハッチアウトしました!
私たちが見ているにも関わらず、親たちは卵の世話を止めません。
今日の親クマノミたちは2匹とも本当に熱心です。
その後、周りの卵たちもどんどんハッチアウトしていきます。

すーごく久しぶりに見たハッチアウトの瞬間でした!

最後の数匹を残して別れを告げました。
また見に来るよー。

報告/ASUKA
写真/ハッチアウト!

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2010/11/12(金) 14:20:03|
  2. タオ島
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2010.11.11

ロケーション/タオ島
天候/雨のち曇り
水温/28℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/3m
透明度下/3m

IMG_7987ca小

昨日はタオ島とうとう洪水となりました。。
今日は朝だけで雨は収まりました。

こうなったら今日もサイリーダイブです。

目当ては今夜ハッチアウトするはずのトウアカクマノミ。
近づいていくと、一生懸命親クマノミが世話をしているのが見えます。

卵たちは遠目からでも中の目がぎらぎらしているのが見えるくらい、育ちきっています。

ですが。。
半分以上は昨夜ハッチアウト(孵化)してしまった模様。
水温の変わり目のせいか、孵化の日を読みきれませんでした。
残念。

しかも、卵の向きが非常に見づらい!
まあ、これはこないだからわかっていたことなのですが、倒れたビール瓶の上面ではなくて側面に産んでいるんですね。
もちろんイソギンチャク側に。
そうすると上から見ても横から見ても最初の一列しか見えないのです。。

トウアカクマノミもハッチアウトの邪魔をされないように考えたのでしょうか。
しかも、うまいことイソギンチャクに隠れていて、保護されています。

それにしても必死に卵の世話をする親の姿はいつ見てもいいですね。
ヒレで扇いだり、口でつんつんしたり、卵への愛情を感じます。

トウアカクマノミ、徹底観察のシーズンが到来です。

報告/ASUKA
写真/N1のトウアカクマノミと卵

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2010/11/11(木) 16:41:50|
  2. タオ島
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2010.11.10

ロケーション/カオラック
天候/曇り
水温/28 ℃
風/あり
流れ/なし
透明度上/25m
透明度下/25m

_MG_3820.jpg

今日は天気予報が外れてくれて、海が穏やか!

マンツーマンでゲストのOさんとシミラン諸島のツナレックとアニータズリーフに潜ってきました。
これらのサイトがある4番5番の島まわりには美しい白砂ポイントが広がっているので、のんびり癒し系ダイビングにお奨めです。
白砂に点在する珊瑚の根がスカシテンジクダイやキンメモドキの群れに包まれています。今年は例年と比べると数が少ないですが、それでもやはりシミラン、霧のように根を包んでいます。

ふと上を見上げると6匹の大きなイソマグロの群れが歯をギラギラさせながらまわっていました。英語名だとDog Tooth Tuna、犬の歯のマグロ、まるまるとした銀色の巨体、迫力満点です。

浅場に来ると、沢山の彫刻が!人魚の彫刻も白砂に横たわっていました。

二本目のアニータズリーフではじっくりオーロラパートナーゴビーやヒレナガネジリンボウ、ミアミラウミウシを観察して、メインのボミーでは鮮やかなソフトコーラルとスカシテンジクダイを二人占め。
このボミー(根)はWhole Roll ROck(フィルムをここで一本使い切ってしまう)からWhole Media Rock(メディアを全部使い切ってしまう)と今風に名前が変わっていますが、それだけ写真を撮りたくなる根なんです!

まだ数日天候が安定しないようですが、海の中は透明度良しです♪
今日からのパワラー号のトリップも楽しみですねー!!

報告/KUMA
写真/ヒレナガネジリンボウ
  1. 2010/11/11(木) 10:33:14|
  2. カオラック
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2010.11.09

ロケーション/タオ島
天候/曇り時々雨
水温/28℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/8m
透明度下/8m

久々タオ島からの海ログです。
11月に入って嵐となり、タイ湾側は波が高く、雨もかなり降りました。
タイ南部の町では洪水の被害が出るところも少なからずあったようです。

ダイビング日和でなかったタオ島ですが、やっと落ち着いてきました。
というわけで、講習ではありますが、潜ってきました。

ほんの一週間ほど空けただけなのに、「水が冷たい!」。
30度あったはずの水温が一気に28度まで下がっていました。。

ホワイトロック、ツインズとも思ったほど悪くはなく、十分魚は見える範囲。
オープンウォーター、アドバンスと続けざまに取得したJくんは思いっきり満喫していました!

そしてこの季節盛り上がるのがサイリービーチ。
風向きの関係で、毎日一度は潜ります。
昨日はナイト。夜光虫がめちゃくちゃきれいだったのです。
今日は昼に。

トウアカクマノミがやっと卵を産みました!

今年は酷暑で海の中も暑く、トウアカ記録史上初めて、夏場に一度も卵を産まなかったサイリーのトウアカたちですが、 5月以降初めて卵を確認しました。
私には寒くて辛い水温ですが、トウアカクマノミや珊瑚たちにはちょうどよいのでしょう。

ハッチアウトが楽しみです!

報告/ASUKA

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2010/11/09(火) 14:47:42|
  2. タオ島
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2010.11.09

ロケーション/カオラック
天候/曇り
水温/28 ℃
風/あり
流れ/なし
透明度上/25m
透明度下/25m

今日はデイトリップへ行っていました!
ダイブサイトはウェストオブエデンとアニータズリーフ。

今日は風が強く、波がありましたがダイブサイトは穏やかでした。
まずは沖合いで、マクロ遊びをしました。
アンダマンジョーフィッシュ、マッコスカーズフラッシャーラス、ハナヒゲウツボ、アケボノハゼ等、次々にアイドルの生物に会うことができました。
その周りは大きなキレイなウミウチワが茂り、スカシテンジクダイやキンメモドキがものすごい量群れていました。ゲストの方も、『これぞシミランですねーー!!』と景色を楽しんでられました。

透明度の良い中層ではイエローバックフュージラーやクマザサハナムロが群れ、大きなカズミアジがグループになって捕食しょうと勢い良く泳いでいました。
同じくお隣の中層では『略してブラピ』ブラックピラミッドバタフライフィッシュがヒラヒラと群れてキレイでした。
そんな景色を見ていたら急に大きなイソマグロの番が横切っていったりするので忙しくキョロキョロと中層を見回していました。

あと数日は波があるようですが、水中はとても良いですよ!!
これからカオラックにいらっしゃる方はお楽しみにーーーー!!!

報告/MAYUKO(MAYUKOブログはこちら!)
写真/

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2010/11/09(火) 09:50:39|
  2. カオラック
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2010.11.07

ロケーション/カオラック 
天候/晴れ
水温/28-29℃
風/少し
流れ/うねりあり
透明度上/30m
透明度下/25m

_MG_1749.jpg


今日はコタチャイ/コボンへディトリップへ行ってきました。
今シーズン初めて潜るコタチャイ/コボンだったので、

到着前から期待は高まります。
到着してみると透明度も良好で、水面からダイブサイトが見渡せました。

潜ってみると、うねりが強いです。
でも、その分魚も活気づいていて、
イエローバックヒュージュラーが河のように流れていき、
取り囲まれます。
ギンガメアジもカップルごとに仲良く泳いでいたり、
オニカマスが悠々と横切ったりと、流れはあるものの、
その分イソバナやウミウチワが綺麗に開いていてました。
水温上昇でサンゴのダメージがサイトによってはありますが、
コタチャイはほぼ前年通りと言ってよいでしょう。
透明度もよく、気持ちの良いダイビングができました。

2本目のコボンは浅瀬はサンゴのダメージがあります。
ただ、水深15m以深はサンゴも元気で、イソギンチャクの白化も全くありません。
ホワイトチップシャークやナポレオンが見れましたよ。

シーズン始めの海はダイバーも少なく、
この時期は毎年透明度も安定しています。

今年もよいシーズンになりますように!
皆さんのお越しを心からお待ちしています。


報告/NAOMI 
写真/KUMA

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2010/11/08(月) 16:07:27|
  2. カオラック
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2010.11.03-07

ロケーション/カオラック シミランクルーズ
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/程よく
透明度上/30m
透明度下/20m
P01c_20101115184121.jpg

1日目
チャイニーズ・ウォール
イーストオブエデン
ウェストオブエデン
ハネムーンベイ

_MG_1361.jpg

少し波がありますが、快晴のシミラン諸島です。
海の色もとてもキレイで、透明度も期待できそうです。

1本目はチェックダイブを兼ねて、
チャイニーズ・ウォールにて潜りました。
透明度も良く、気持ちよく潜降していきます。

中層にはイエローテールフェアリーバスレットや、
キンジョハナダイが乱舞していて、
水中をカラフルに彩ります。

コラーレバタフライフィッシュをはじめ、
様々なチョウチョウウオが、
目のすぐ前を通り過ぎて行きます。

2本目はイーストオブエデン。

砂地にてアンダマンジョーフィッシュや、
オーロラパートナーゴビーといった、
マクロどころに癒されていると、
大きなカスミアジが目の前を何度も、
行ったり来たりしていて大迫力!

今年は地球規模の水温上昇により、
世界各地の海でサンゴの白化現象見られていますが、
ここアンダマン海も浅場のサンゴなどに、
影響が出ていますが、深場のコーラルは元気です!

色とりどりのソフトコーラルの周りに,
スカシテンジクダイが群れ、
真っ赤なユカタハタがその間から姿を現すと、
これぞシミラン!という景色です。

3本目はウェストオブエデンにて。
水面には少し波がありますが、
潜降してしまえば何ともありません。
深場には大きく立派なウミウチワが並び、迫力満点です。

浅場のサンゴの間には、
テングカワハギの幼魚がいてマクロも充実です。
流れがあり、飛ぶように流されながら安全停止です。

4本目はハネムーンベイにてナイトダイビングです。
イソギンチャクに包まれ、
気持ちよさそうに寝ているカクレクマノミや、
サンゴの隙間に隠れるように、
寝ているブダイを観察しながら進んでいくと、
大きなドクウツボがなにやら怪しい動きをしています。

次の瞬間!体を素早く動かしたかと思うと、目の前にいた、
パウダーブルーサージョンフィッシュをぱくっ!
このお腹を空かしたウツボは次々と近くにいた魚を捕食。
捕食した魚を口に咥えながら、去っていきました。

2日目
アニタズリーフ
エレファントヘッドロック
スリーツリーズ
ドナルドダックベイ

1本目はアニタズリーフ。
今日も抜群の透明度の海へと潜降していきます。

真っ白な砂地を飛ぶように進んでいると、
大きなカスミアジが4匹近づいてきました。
ダイバーの周りをぐるぐると何度か回って去って行きました。

キレイなソフトコーラルの周りには、
アカネハナゴイのインド洋バージョンの、
インディアンフレームフェアリーバスレットや、
ヤマブキスズメダイが群れ、、
水中をカラフルに彩っています。

イエローバックフュージュラーの群れに、
囲まれながら安全停止です。
最初から最期まで見所づくしです!

2本目はダイナミックな地形の、
エレファントヘッドロックにて潜ります。

マッコスカーズフラッシャーラスのオスが、
バンバンとヒレを全開にして、
メスに自分がいかに美しいかをアピールしています。

キンギョハナダイの群れをよく見ると少し形の違う魚がいます。
愛らしい顔のハナダイギンポです。
その可愛い顔に癒されながら深度をあげて行きます。

中層にはクマザサハナムロなどのタカサゴが群れ、
マクロ・群れ・地形と楽しむうちに、
あっ!という間に時間が過ぎていくダイビングでした。

4.jpg

3本目はスリーツリーズ。
大きく元気なウミウチワの周りには、
無数のスカシテンジクダイがいます。

砂地へと視線を落とすと,
アンダマンジョーフィッシュや、
オーロラパートナーゴビーといった、
人気マクロどころががいっぱいいます。

すると、2匹のジョーフィッシュが、
すぐ側にいるのが見えました。

しばらく巣穴の入り口付近にいたかと思うと、
2匹で同じ穴へ入っていきました。
求愛行動でしょうか。貴重な瞬間を見ることができました。

後半、浅場を進んでいると、
後ろからなにやら気配を感じて振り返ると、
大きなブラックフィンバラクーダの群れが、
ダイバーたちを追い越して行きます。
その距離30cm!大迫力です!


3日目
ノースポイント
クリスマスポイント
コボン
コタチャイ・リーフ

_MG_1558.jpg

青い空の下、シミラン最北端のノースポイントへ潜降です。

中層を泳いでいると、
水底で大きな岩が動いているように見えます。
巨大なエイ、ジェンキンススティングレイでしょうか。

深場では、2m以上ありそうな、
大きなウミウチワが潮に身を任せてゆらゆらとしています。

調査ダイブチームは、
遠くにレオパードシャークの姿も見かけました。

2本目もシミラン諸島9番のクリスマスポイントにて。
ここは大きくダイナミックな形の巨石ポイントです。

大物の出現に期待を込めて、
深場を進んでいると、ナポレオンの登場です。
人懐っこい個体で、目の前でゆっくりと泳いでくれました。

スイムスルーを抜けるとタイマイが目の前に現れました。
まるで穴から出てくるダイバーを待っていたかのようです。

_MG_1761.jpg

3本目はコボンにて、群れとマクロ、充実の1本です。

群れはキンセンフエダイや、
イエローダッシュフュージュラー、
クマザサハナムロなどの。
タカサゴ系が中層にいっぱいいます。

砂地では大人気アケボノハゼやハタタテハゼ、
クマノミの赤ちゃんにも癒されました。

マンタのクリーニングポイントとして有名なコボン。
今日はお休みのご様子。
今シーズンもマンタをいっぱいコボンで見れることを、
祈りながら中層にて安全停止です。

4本目はコタチャイ・リーフにてナイトダイビング。

浅い砂地を気持ちよさそうにコクテンフグが、
ゆらゆらと泳いでいます。

サンゴの隙間を覗くと、
ヘリゴイシウツボや、ドクウツボ、
ゼブラウツボなど、多くのウツボが首をだしています。

サンゴと砂地との間にはスベスベマンジュウガニや、
ミナミトゲアシガニなどの甲殻類も多く見えます。

浮上すると、空には星が一面に!
なんとも気持ちのよいナイトダイビングとなりました。

4日目
コタチャイ・ピナクル
コボン

_MG_1684.jpg

1本目はコタチャイにて潜ります。
流れがありますが、その分、中層にはタカサゴがいっぱい!
ロウニンアジやカスミアジ、
ギンガメアジも見ることができました。

岩場ではコラーレバタフライフィッシュの群れや、
アンダマンヘビギンポを、
じっくりと鑑賞しながら安全停止へ。

ラストダイブは再びコボン。
潮当たりの良い場所へ移動すると、
目の前にたくさんのナンヨウツバメウオが群れています。
その中に1匹だけ普通のツバメウオが混ざっていました。
子どもの頃に読んだスイミーの実写版を見れたような気分です!

レア物のアフリカンリーフバスレットや、
アケボノハゼといったマクロどころを観察していると、
コブシメ2匹が一緒にいます。交接の瞬間です。

ダイバーが近寄ってもまったく気にしないラブラブぶり。
体色を次から次へと変えていました。

_MG_1775.jpg

港へと戻る途中には、イルカがパワラ号に併走してきました。
透明度もよく、群れやマクロ、レア物も見ることができた、
今シーズン第1回目のクルーズとなりました!


報告/masaru (マサル・ブログはこちら
写真/ウミウチワなど

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2010/11/07(日) 18:59:59|
  2. シミランクルーズ
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2010.11.06

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28 ℃
風/なし
流れ/東から西へやや強い
透明度上/25m
透明度下/25m

イソバナ

今日はゲストと一緒にシミラン諸島へ行ってきました。

1本目はストーンヘンジ。
4番の島の北に位置し、名前が示す通り岩の連なりが面白いポイントです。
今日は新月ということで水中は結構流れていましたが、僕らは上手く流れに乗って気持ちのよいドリフトダイブが出来ました。
いい流れが入る事により、ポリプは全開のソフトコーラルやウミウチワのまわりにスカシテンジクダイ、ハナダイが集まってとても美しい光景を作っていました。
後半はダイナミックな岩の地形を楽しみながらドリフトし、大きなロウニンアジにも遭遇しました。

2本目はアニタズリーフ。
ソフトコーラルがびっしり付いた根が見どころです。
この時間には流れも緩やかになり、ゆったり気持ち良く根のまわりで時間を過ごす事が出来ました。
透明度も30m近く青く抜けていて、真っ白な砂地とブルーの水の色のコントラストが美しかったです。

クダゴンベ1

フュージュラーの群れ、スパゲッティガーデンイール、クダゴンベ、キンギョハナダイ、ピンクのイソギンチャクに住むクマノミ、ブラックピラミッドバタフライフィッシュの群れなど見ました。

明日はコタチャイ&コボンです。
流れているので、きっと激しく面白いダイビングができるでしょう。
明日の報告をお楽しみに!

報告/TAKESHI (TAKESHIブログはここをクリック
写真/イソバナとユカタハタ、クダゴンベ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/11/06(土) 21:39:04|
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