Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2011.11.30 快晴のシミラン諸島!!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/なし
流れ/ほぼなし
透明度/10-20m

マッコスカーズフラッシャーラス

朝から快晴のカオラック!
デイトリップはシミラン諸島へ行ってきました。

1本目はシミラン諸島9番の北側、ノースポイント。
ダイナミックな地形を横目に、まずは深場でアンダマンジョーフィッシュと
尾鰭がきれいなオーロラパートナーゴビーをじっくり観察しました。

そろそろ次へ行こうかと上を見上げると、悠々と獲物を見定めている様子の
イソマグロが目の前を通過!けっこう大きいです。

中層のキビナゴやバナナフュージュラーの子供がサッと一斉に方向を変えたかと
思うと、その間からハンティング真っ只中のニジョウサバが登場し、しばらくの間
水中は勢い良くアタックするサバと逃げ惑うフュージュラーでいっぱいになります。

その後サンゴ礁へ向かう途中で3匹のカメにも遭遇しました!

お昼ご飯はシミラン諸島8番の島へ上陸し、休息後の2本目はタートルロックへ。

オスが求愛時に広げる鰭がとっても美しい、クジャクベラ(マッコスカーズフラッシャーラス)
や、水玉模様が印象的な固有種のアンダマンコショウダイ、ワヌケヤッコのペアなどを
ゆっくりと観察。

今日はお天気にも恵まれ、のんびり癒し系のシミラントリップとなりました。

明日は大人気のリチェリューロックへ行ってきます。
海ログお楽しみに!


報告/MIHOKO
写真/マッコスカーズフラッシャーラス

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2011/11/30(水) 05:03:31|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.24-28 第4回クルーズ報告!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28-29 ℃
風/日によりあり
流れ/時間により
透明度上/25m
透明度下/10m

第4回クルーズがスタートしました!
シミラン諸島よりマサルが報告します。

眩しい朝日とともにポイントに到着。
風がありますが、お天気は最高。気持ちよくエントリーしていきます。

1日目 
ウェストオブエデン
アニータズリーフ
エレファントヘッドロック
ボミーズ

1本目はウェストオブエデンにてチェックダイブです。
潮がいい感じに当たっていて、大きなカスミアジ30匹ほど、
大きなイソマグロが朝ごはんのメニューを選ぶようにウロウロとしています。

うす黄色、青が混ざった感じのハナヒゲウツボや、
顔がかわいいハタタテハゼ、美味しそうなゴシキエビを見ながら浅瀬へ。

浅瀬は固有主のオンパレードです。
涙を落とした柄のインディアンティアドロップバタフライフィッシュ、
インディアンフレームバスレット、コラーレバタフライフィッシュなどなど。

1本目から濃い内容のダイビングとなりました。

2本目はアニータズリーフ。
程よい流れに乗ってドリフトダイビングです。

びっしりと群生したソフトコーラルやイソバナの周りには、
銀河ほどの数のスカシテンジクダイ。
その脇では真っ赤なユカタハタが大きなあくびをしています。
これぞシミラン!という風景が広がります。

masaru-kumanomi

白化してピンク色となったイソギンチャクにはクマノミ君が、
ちょこんと顔を出していて、お花畑を連想させてくれます。

アニータのアイドル、クダゴンベに挨拶をして、
葡萄の房のような紫のソフトコーラル畑を進めば、
心が癒されていくのが分かります。

フィンをキックすると、クマザサハナムロが集まってきました。
360度グルグルと回るタカサゴの壁は絶景でした。

3本目はエレファントヘッドロック。
マクロ・地形・群れと何でもありのポイントです。

深場ではお腹の黄色いインド洋バージョンのアケボノハゼや、
その美しいヒレを全開にしてメスにアピール真っ最中の、
マッコスカーズフラッシャーラスを観察。

長いトンネルを抜けるとそこは地形天国。
東京の丸ビルのごとく、まっすぐにそびえ立つ巨石の前で記念撮影して、
潮あたりへと移動していくと・・・群れ!群れ!群れ!

いい感じに潮が当たっていたので、まずはタカサゴを集めてみることに。
流星の様にさーっとタカサゴが一斉に集結。
すると、大きなカスミアジ、イケカツオも集まって来てお祭り状態。
なんでもあり、最高の1本となりました。

ナイトダイブはシミラン9番・ボミーにて。
ゲストのTさん、初めてのナイトダイビングということで、
アドベンチャー・ナイトの講習です。
パワラ号ではさまざまな講習が開催可能なのです。

夜の海を探検気分で進むと、
アラレフグやアオリイカに出会いました。

ちらっ!と細長いシルエットが見えたので「バラクーダ!」と思い近づいて見ると・・・
1,2m程のホワイトチップシャークでした。

ナイトダイビングの安全停止はとっても素敵なのです。
水面よりボートからの明かりがキラキラと光り、
緑色のオーロラを見ている気分になりました。

2日目 

クリスマスポイント
ノースポイント
コボン・ウェストリッジ
コタチャイ・ピナクル

クリスマスポイントは巨石、奇石のポイントです。
変わった形の巨石はアントニオガウディを連想させます。

潮あたりはまたも群れ群れ状態。
イエローバックフュージュラーが竜巻のように、
ダイバーの周りをぐるぐると回ります。

朝はお魚たちもゴハンの時間。
スカシテンジクダイやタカサゴの子供を捕食しようと、
カスミアジやイソマグロ、ニジョウサバなどが飛び回り、
ナポレオンもやってきました。

朝の1本目はダイナミックなものとなりました。

2本目はスリーツリー。
エントリーすると結講な流れです。
流れに乗ってどこまでもドリフトしていきます。

丸太のようなオニカマスは家来を従えて堂々と泳ぎ、
キンセンフエダイやヨスジフエダ、アカヒメジが群れをなしています。
砂地では赤い涙を流しているように見えるオーロラパートナーゴビーの姿も。

浅場ではアンダマンフォックスフェイスやアンダマンチョウチョウウオといった、
アンダマン海ならではのお魚もじっくりと見ることができました。

パワラ号はシミラン諸島を離れコボンへと北上していきます。

3本目はコボン。
昨日と今日のお昼にもマンタが出ているということもあって期待が膨らみます。

潜降していくとプランクトンが濃い感じです。
潮あたりの魚が多い場所でマンタ待ちをします。

50匹ほどの大きなカスミアジ、ツムブリ、
各種タカサゴ、ナポレオン、アンダマンスイートリプスと遊びますが、
結局、主役は登場しませんでした。次回こそは待っててねマンタ君。

4本目はコタチャイ・ピナクルにて遅いサンセットダイブ。
沈む夕日を眺めながら濃紺の世界へ潜降です。

昼間は中層に広がっていたお魚が岩周辺に大集合。
行きかうタカサゴの群れにカスミアジが突っ込んでいます。

大きく口を開けたドクウツボが夜ご飯を探していましたが、
お魚に「ぱくっ!」とはいきませんでした。
岩の隙間には美味しそうなゴシキエビの姿も。

goshiki-masaru

夜。コタチャイ沖に停泊するパワラ号。
屋上のサンデッキからは満天の星空!星が降ってくる感覚にもなります。
流れ星も幾つか観察することができました。

3日目 
コタチャイ・ピナクル
リチェリューロック
リチェリューロック
リチェリューロック

新月の2日後ということで、流れを感じつつ潜降していきます。
水底ギリギリを這うように進み、ラクラクに潮あたりへと到着。

大きなロウニンアジやヨコシマサワラ、
遠くにはカスミアジの群れの姿も見えます。

癒し系としてはコラーレバタフライフィッシュの群れも見ることができました。

2・3・4本目は大人気サイト・リチェリューにて潜ります。
フランス語で素晴らしい・とても良いという意味のサイトで、
壁一面に紫色のソフトコーラルがびっしりと生えています。

丸太のように大きいオニカマスや、
ブラックフィンバラクーダ、ピックハンドルバラクーダが群れ、
その周りには大きなヨコシマサワラの姿も見えます。

水底から湧き上がる大量のタカサゴやアジがダイバーをすっぽりと包みます。、
お魚のシャワーを浴びている気分にもなりました。

シャイな性格のタイガーテールシーホース。
来年は辰年ということもあり、年末までモデル役が忙しそうです。

ただいまニシキフウライウオ大量発生中です。
赤・白・黄色個体とご用意しておりまして、
欧米人チームはなななんと、12匹も見た!なんて言っていました。

夕日を眺めながらサンセットダイブ。
さらに魚影がぐっと濃くなり、捕食や求愛も盛んになる時間帯です。

kobushime-masaru

人目もはばからず、いちゃいちゃするコブシメのカップル。
スズメダイたちは、忙しく岩肌に卵を産み付けています。
大きなバラクーダはゴハンを探してウロウロと徘徊していて、
ダイバーを気にもせず、マスクの目の前を通り抜けます。

やっぱりリチェリューロック。すごいサイトです。

4日目
コボン・ピナクル
ボンスーンレック

コボン・ピナクルは大物狙い。
黄色いソフトコーラルがびっしりと群生し美しい根を見ながら、
潮あたりへと移動すると、たくさんのタカサゴ、カスミアジを見ることができました。

ソフトコーラルの間から顔を出すイヤースポットブレニーや、
エイブルズエンジェルフィッシュにも癒されました。

ラストはボンスーンレック。
マクロ・群れともにとても面白いポイントです。

バラクーダの赤ちゃんやニセクロホシフエダイなどなど、
とにかくお魚が多く、魚の洗濯機に入った気分になれるサイトです。

砂地にはセバエアネモネフィッシュや、フタホシタカノハハゼ。
ネズミフグがとっても多いのもこのサイトの特徴です。

4thpawara

今回はお客様のAさんとマンツーマン、濃い内容の14本でした。
マンタやジンベエ情報も耳に入って来ていますので、
これからさらに盛り上がる予感です!

報告/Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/クマノミ、ゴシキエビ、ニシキフウライウオ、集合写真。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/28(月) 20:59:55|
  2. シミランクルーズ
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2011.11.27 久々のチュンポン!

ロケーション/タオ島
天候/曇りのち晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/弱く
透明度上/10m
透明度下/10m

天気は快晴、波もおさまり絶好のダイビング日和のタオからお知らせです。

昨日まで波が高く外洋に行けなかったですが、今日は船が揺れることなく快適にチュンポンピナクルに到着。
私自身チュンポンを潜るのが久しぶりですごくワクワクしていました。
入ってすぐにユメウメイロとジャワラビットフィッシュの大群が出迎え水底には巨大ヤイトハタが動かずど~んと構えていました。
ヤイトハタ

中層にはイエローバンドフュージュラーを狙いコガネアジが泳ぎ回っていました。
ツバメウオ

他にもホソヒラアジ、ツバメウオ、シェベロンバラクーダの群れいました。
久しぶりの潜るとチュンポンの魚影の濃さに圧倒されます。
明日もチュンポンにいけますように。

報告/YUTAKA
写真/ヤイトハタ、ツバメウオ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/28(月) 11:32:48|
  2. タオ島
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2011.11.26 デイトリップでマクロ三昧

ロケーション/カオラック
天候/曇り
水温/29 ℃
風/あり
流れ/あり
透明度/10-20m

カオラックデイトリップは2日前のトリップが波の関係で行けなかったため、
3日振りのリチェリューロックを目指しました。

予報では波もかなり落ち着くはずだったのですが、自然の予測は簡単には行きません。
寄せる波を縫ってのトリップになりましたが、
頑張って行った甲斐がありました!貸し切りリチェリュー!!
しかも潜ってみると透明度も20m以上あり、
ブラックフィンバラクーダの群れが出迎えてくれました。

程よい流れの中でソフトコーラルも気持ち良さそうに揺れ、
キンセンフエダイ、ホソフエダイ、ホソヒラアジなどの
ワイドシーンが華やかでした。

ミナミハコフグ幼魚

マクロでは1cm程のミナミハコフグの幼魚を観察したり、
ニシキフウライウオやタイガーテイルシーホースも巡回。

ボートに戻ってお昼を食べていると、遠くから怪しげな雲が。。
隠れ場所の無いリチェリューでは前線に巻き込まれては大変。
大急ぎで南下し、2本目はボンスーンレックで潜りました。

透明度は10m程あり、相変わらずの魚影!
数日前に確認したセバエアネモネフィッシュの卵は、
親クマノミの愛情を受けて、スクスクと育っていました。

OranwootanClab201111261.jpg

ニシキフウライウオやアンダマンジョーフィッシュを見た後は、
ヤギに居着いているオランウータンクラブをチェック。

少しゴミっぽい見た目ですが、
ヤギのポリプが全開で背景が彩りを添えてくれました。

TatsunoitokoSP201111261.jpg

浮上前にはここでは珍しいタツノイトコにも遭遇。
ぷっくりと出たお腹がなかなか可愛い個体で、
しかもツガイで居たので今後居着いてくれるといいな。


報告/KOKI
写真/ミナミハコフグの幼魚、オランウータンクラブ、タツノイトコ

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/26(土) 22:20:58|
  2. カオラック
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2011.11.25 マンタ登場!!(僕は見逃し組。。。)

ロケーション/カオラック
天候/晴れ時々曇り
水温/29 ℃
風/あり
流れ/少し
透明度/15-20m

WanukeIndianOcean20111125.jpg

引き続き波のあるアンダマン海です。
今日目指したのはマンタポイントでお馴染みのコボン。

波をかき分けて1時間弱でポイントに到着。

潜降直後からクマザサハナムロの群れが出迎えてくれました。
浮かび上がる青が幻想的な群れを見た後は、
カブラヤスズメダイやアオバスズメダイが群れるシーンが広がっていました。

深場のレオパードシャークを探しつつ、マンタが出現し易いリッジへ。
今日も大物は不発かなぁ、と決め込んで、
ワヌケヤッコのインド洋バージョンを観察して遊びました。
このワヌケヤッコの太平洋バージョンとの違いは背びれ。
棘の様に背びれが尖っているのがインド洋バージョンです。
和名があるものの日本では見かけない種なので、ゲストの人気も高いこの種。
見た目もカラフルですが、黒/黄/紫メインで落ち着いた大人の雰囲気を漂わせています。

個人的にも大好きな種なので夢中で遊んでいると、
欧米人チームのガイド「TIBO」がこちらに向かってマンタサイン!

彼は普段から「今日はマンタ10枚見て、乗っかって遊んだよ!」なんて冗談を
挨拶代わりに言っているので、正直信用出来ず、「またコイツ!」と思っていたのですが、
どうもいつもと違う様子。どうやら本当にマンタが居たらしいのです。。

ただならぬ彼のアピールに、まだ半信半疑ながらも指差す方向へ行ってみました。
が、結局見れず。。。
「やっぱし、今日もあいつに1本とられたか。。」と思いながら浮上。
ボートに戻ってTIBOを探してみると、超笑顔!!
結局マンタに遭遇したのは彼の1チームのみでしたが、
そろそろマンタシーズンを予感させる知らせに、僕らも大興奮!

数日前にはジンベエ情報も届いているし、
明日からも気を抜かずに潜ります!!


報告/KOKI
写真/マンタを見逃してる間に撮ったワヌケヤッコ/インド洋バージョン

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  1. 2011/11/25(金) 08:40:53|
  2. カオラック
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2011.11.24 波高し。行き先変更でコタチャイ&ボンスーンレックへ。

ロケーション/カオラック
天候/晴れ時々曇り
水温/29 ℃
風/あり
流れ/あり
透明度/10-15m

Sebae20111124.jpg

今日は水曜日。リチェリューロック日でした。が、波の予報が。。。
とにかくトライ!ということで北上してみましたが、
予報以上の波にあえなく断念。コタチャイを目指しました。

波を乗り越えて辿り着いたコタチャイですが、
水中も大潮が近くなかなかの流れでした。

ロープを鯉のぼり状態で伝って潜降し、岩陰を縫う様にして潮表へ。

活性化したプランクトンを目当てにフュージュラーやその幼魚が
ビュンビュンと飛び交う中でのダイビングでした。

前半は潮表で回遊魚のハンティングを楽しみました。
ヨコシマサワラ、ナンヨウカイワリ、カスミアジと、
お馴染みのハンターたちが右へ左へと、なかなかの迫力。

道中で巨大なモヨウフグに遭遇したり、
いつまでも付いてくるストーカー的ツバメウオと遊んでいましたが、
だんだん強くなる流れに最後はクマノミの観察も大変なくらいに。。。

2本目はサイトを変更してボンスーンレックへ。

時間的にクルーズ船もポイントを出た後だったので、
貸し切り状態で遊んできました。

キンセンフエダイ、バラクーダの若魚、ギンガメアジにニセクロホシフエダイと、
怒濤の群れ攻撃が出迎えてくれました。

一息ついて砂地に行くと、
ヒレを全開にしたメタリックシュリンプゴビーがいたり、
卵を世話するセバエアネモネフィッシュがいたり、
大胆に顔を出すアンダマンジョーフィッシュがいたりと、
息付く間もない程のアイドルオンパレードでした。

沈船にはハニーコンブモレーやコクテンフグの子ども、
オランウータンクラブSPが登場したり、
各種ウミウシも卵とともに現れて、あっという間の1ダイブでした。

明日の波は今日より幾分落ち着く予報。
2日前には2Mの巨大マダラトビエイも出現したというコボンに行ってきます。


報告/KOKI
写真/セバエアネモネフィッシュと卵

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/24(木) 09:49:16|
  2. カオラック
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2011.11.23 祝☆JrOWダイバー

ロケーション/タオ島
天候/曇りのち雨
水温/29 ℃
風/東よりやや強い
流れ/弱く
透明度上/10m
透明度下/10m

今日、新たな水中世界にちびっ子ダイバー☆ジュニアオープンウォーターダイバーが誕生しました!!!
おじいちゃんからもらったお小遣いで何か自分の好きなことをしようと10歳になったばかりの
R子ちゃんが、新たな水中世界への挑戦です。

最終日の午前中、ファイナルテストに臨み、テーブルを使った計算問題もらくらくクリア。
結果は96点という高得点で見事合格!

午後からの海洋実習に進みます。

最近、タオ島は午後から激しい雨に見舞われ、海を少し波が高くなってきました。
そんな中、器材のセッティングをひとつずつ思い出しながら確実に行い、セッティング完了。

バディチェックも率先してR子ちゃんが行いファイナルチェックOK。

さぁ、エントリーです!
重たい器材を小さな背中に背負い、大きく一歩踏み出します。
ジャイアントストライドエントリーも上手にこなしました。

水中では、いくつかスキルのおさらい。

まずは、マスク脱着。
幾度なくマスク系のスキルはばっちりきめるR子ちゃん!!
今日もばっちり!
その姿には関心させられます。

次に苦手だったホバリング。
回を重ねることにぐんぐん上達していきます。
弱い流れがある中でのホバリングに挑戦、これも見事成功です。

ホバーリング

そして水中コンパスナビゲーション。
直線往復ナビゲーションをやってもらいました。
コンパスの向きをしっかり設定、その方向に突き進みます。
格好よく、コンパスナビゲーションができました。

コンパス

さぁ、あとは遊びに出かけよう。
R子ちゃんは、目を輝かせます。

砂地には、ギンガハゼ。
そうっと近づいてエビと一緒に住んでいる様子を観察。

私が魚を指差す前にR子ちゃんがあちこち興味を持って沢山の魚を指差します。
中層には、沢山のユメウメイロ・ロクセンスズメダイ・イエローバンドヒュージュラー。
沢山の魚に囲まれてR子ちゃんは、とっても楽しそう♪

魚を紹介するたびに水中で拍手をして喜ぶR子ちゃん。
時には、わたしの水中スレートを使って何やら書いています。
ガンガゼを見て、これはウニ?とかこの魚は、昨日も見たよね?などよーく見てます。

そしてR子ちゃんは、水中スレートにどれをみてもすごい、本当にすごい、
ダイビングを始めてよかったとスレートに書いて教えてくれました。

中性浮力を上手く使ってサンゴの上もすいすい進みます。
色とりどりのイバラカンザシは、なかでも一番のお気に入り☆
ずっと見ています。

楽しい水中散策も終了に近づき、最後はロープにつかまって安全停止。

R子ちゃん、ジュニアオープンウォーターおめでとう!とメッセージを送りました。
にっこり満面の笑みのR子ちゃん。

OW

こうしてちびっ子ダイバー、R子ちゃんのジュニアオープンウォーターコースが終了しました。
本当におめでとうございます。

これから立派なダイバーとして沢山の海で潜ってください。
またタオ島にも遊びに来てくださいね。

報告/EMIKO
写真/最終海洋実習の風景

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/23(水) 23:22:59|
  2. タオ島
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2011.11.23 美しいシミランで体験ダイブ!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28 ℃
風/あり
流れ/ほぼ無し
透明度上/25m
透明度下/20m

少し風がでてきましたが、
今日も元気にシミランへ行って来ました。

今日は体験ダイビングという事がで足がつく浅場からスタートです。

1本目はドナルドダックベイにて。
真っ白の砂地を飛ぶように気持ちよく進みます。
ダイビングの無重力感を楽しんでいると、
色とりどりのお魚が目の前を通り抜けて行きます。

鮮やかな虹色のブダイや固有種のコラーレバタフライフィッシュ、
インディアンダブルサドルバタフライフィッシュ、
アンダマンバタフライフィッシュなどを見ることがでてきました
岩の隙間には大きなゴシキエビ、そうロブスターも!

シミラン諸島8番にてランチを食べた後は、
高台へと登り、美しい眺めも堪能です。

2本目はノースポイント。
切り立ったダイナミックな岩場を横目に進みます。

目の前で何やら白いものが動きました。
よくみて見ると、20cmくらいのタコ。
体色を白や茶色に変えながら穴に隠れようとしていますが、
それ以上は身体が奥に入らす、丸見え状態でした。

dsd-kame-masaru

カメは、なんと4、5匹も見ました。
違う個体で4、5匹ですから、常に視界にカメ君がいる状態で、他のお魚を紹介していた感じです

明日はリチェリュー!
そしてパワラ号も出航します!お楽しみに。

報告/Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/今日のお客様とタイマイ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/23(水) 21:01:18|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.19-23 第3回クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ時々雨
水温/29 ℃
風/あり
流れ/程よく
透明度/10-25m


今回のトリップはウェストオブエデンからスタート。

島の向こう側から昇ってくる朝日がようやく届き始めた水中は、
刻々と色合いを変えていきます。気持ちのいい時間です。
と黄昏れているとゲストが慌てた様子でこちらに向かってきます。
カメラを指差して慌てた様子。???もしや、水没?
下ろしたてのカメラのハウジングには水がチャポチャポ。。。
「これは駄目かもなぁ」と思いつつも慎重にボートに上げてみると、
なんとか本体は無事。やられたのは内蔵ストロボのみでした。

Kame20111120.jpg

そんな波乱で幕を開けた今回のトリップでしたが、
仕切り直して潜ったウェストでは、いきなりアオウミガメに遭遇。
食事中だったのですが写真をお願いすると、
ご覧の通り気前良くポーズをとってくれました。(嘘)

その他、ハナヒゲウツボやカエルアンコウ、アケボノハゼも健在ですが、
今は何と言ってもスカシテンジクダイの群れが凄まじい!!
ぐっちゃりっ!!って感じで目眩すら覚える程です。

2本目はアニータズリーフ。
程よい流れの中で向かった隠れ根では、
ソフトコーラルがポリプ全開で揺れていました。
そして底に群がるスカテンの群れに、
カスミアジやマテアジ、イケカツオなどが次々とアタック!
光も差し込んでいたのでキラキラと輝いて凄く綺麗なシーンでした。

3本目のエレファントヘッドロックでは、
アケボノハゼを見に行きました。
なかなか根性のある個体で、寄っても隠れる様子はありません。
そのすぐ近くではマッコスカーズフラッシャーラスが求愛中。
雄個体が綺麗なヒレを全開にしてメスを誘っていました。
スイムスルーを抜けて浅場へ行くと、
ニジョウサバやイケカツオがフュージュラーの幼魚に
狩りを仕掛けているところで、
更にはまるまると太った2匹のイソマグロも登場。
大迫力の捕食シーンを堪能した後は、
インディアンフレームフェアリーバスレットや
ハナダイギンポがキンギョハナダイの群れに潜んでいる所を観察しました。

1日目の締めはビーコンリーフでナイトダイブ。
夕方から曇っていて、時折遠くに稲妻が落ちるのを見ながらエントリー。
思いのほかプランクトンが多く、絶好の夜光虫観察日和でした。
ヒトヅラハリセンボンやドクウツボなどの夜の定番選手の他、
背びれ側が白くなったコラーレバタフライフィッシュや、
体の白いラインが茶色になったツノダシなど、
昼間の定番選手の一風変わった姿を観察したりしました。

21日
2日目はシミランのNO.9周辺からスタート。
僕らのチームはレオパードシャーク狙いでノースポイントへ。
クリスマスポイントで潜ったチームは激流だったそうですが、
こちらは穏やかなダイビング。
お目当てのレオパードシャークは、、、超深場にかろうじて確認できました。

Sukaten20111121.jpg

その後はイソマグロやニジョウサバの捕食シーンや
タイマイと一緒に遊んだり、スカテンの超濃厚な魚影に巻かれて遊びました。

2本目はブレックファーストベンドでのんびりと。
のはずでしたが、結構調子良く流れていて、ハゼ観察にも一苦労。
それでも固有種のオーロラパートナーゴビーや
オトメハゼのインド洋版のブラックチンスリーパーゴビー、
ヒレの模様がきれいなメタリップシュリンプゴビーなどをチェック。
流れに乗ってくる餌を求めて、
アンダマンジョーフィッシュもあちこちで飛び出しまくり!
ラストはブラピの大群に巻かれて安全停止でした。

3本目はマンタ狙いのコボン。
が、祈りは届きませんでした。。
それでも、ツムブリがそこらじゅうで群れていたり、
カスミアジも群れながらスカテンにアタックしていたりと、
迫力のシーンでした。

4本目のサンセットはタチャイピナクル。
潜降直後からものすごい数のフュージューラーが乱舞し、
カスミアジとイケカツオが編隊を組んで行き交うたびに
逃げ惑う迫力のシーンが続きました。

3日目は昨日のサンセットで潜ったタチャイピナクルから。
グルーっと一周しながら大物探しをしましたが、現れず。
それでも朝の捕食の時間だったので、
カスミアジとマテアジの編隊が次々と小魚にアタックし、
大迫力でした。

2本目からはリチェリューロック。
透明度は、、、あれれれ、、、濁ってる。。。
でもその分、本当に魚影が濃い!!
水族館のメインの水槽を覗いているかのようなボリューム。
定番のキンセンフエダイの他、ニセクロホシフエダイ、
ヨスジフエダイ、キツネフエフキにコガネシマアジと、
黄色い群れが次々に登場しました。

NishikiFuurai-20111122.jpg

深場ではタイガーテイルシーホースやゴーストパイプフィッシュが
あちこちで見られる程に繁殖しています。

大きなヤイトハタも健在で、
近付いても逃げない貫禄で相手をしてくれました。

後半は岩の上で、トマトアネモネフィッシュや
アンダマントリプルフィン、スターリードラゴネット、
エイブルズエンジェルフィッシュにイヤースポットブレニーなど、
ここの固有種が次々に登場。

またここでもスカンクアネモネフィッシュが
卵を育てるシーンに遭遇しました。
こちらの卵は既に目がしっかりと付いていて、
あと数日でふ化して行きそうな予感。

BlackFin-20111122.jpg

ラストはブラックフィンバラクーダの群れに
超接近して撮影会を楽しみました。

Hoshyoku20111122.jpg

サンセットダイブでは、
コブシメの求愛シーンや、
ユカタハタがアイゴを丸呑みにするシーンなど、
生態活動を観察しました。

最終日の1本目はコボンピナクル。
マンタ&レオパード狙いでしたが、この日もフラレてしまいました。。
途中チクチクとプランクトンを感じたので、
そろそろ現れてくれても良い頃なのですが。。

それでも深場からそびえ立つ岩はダイナミックで、
そこに黄色いソフトコーラルが大群生していて、
カスミアジの群れやキンセンフエダイの群れが絡んで見応えありでした。
いよいよ最終ダイブはボンスーンレック。
透明度は10m位とこのポイントにしてはまずまず。
魚は毎度のごとくグッチャリ!!

まずはキンセンフエダイやニセクロホシフエダイ、
ホソヒラアジやバラクーダの子ども達が群れまくり、
そこに大きなイトヒキアジがアタックするシーン。
目の前が見えない程の魚影が逃げ惑う様は、
本当に大迫力です。

砂地に目を向けるとアンダマンジョーフィッシュや
メタリックシュリンプゴビー、フタホシタカノハハゼがあちこちに。
しばらく泳いだ先ではセバエアネモネフィッシュが
イソギンチャクモエビやイソギンチャクガニと共に
こちらを伺っていました。

沈船の壁面にはキイロウミウシやクロモドーリスアンヌラータなど、
綺麗なウミウシも続々登場。

今回のトリップでもリチェリューと並ぶネタの多さに、
1ダイブでは物足りない気持ちで帰路につきました。

GroupShot20111123.jpg

今回も大物こそ不発でしたが、
昼間のダイビングから夜のおしゃべりまで、
本当に楽しい4日間のトリップでした。


報告/KOKI
写真/今回のゲストより数点頂きました

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/23(水) 03:57:25|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.22 リチェリューでいい夫婦

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28 ℃
風/あり
流れ/程よく
透明度上/12m
透明度下/10m

今日は11月22日。いい夫婦の日です。
Sご夫婦と、タオでライセンスを取られたYさんとリチェリューにて潜ってきました。

潜降してみると透明度はいま一歩。
しかし、その分、潮あたりはもの凄いことになっていました。

釣りをする方に言わせると、「透明度が悪いときほどよく釣れる」そうです。
ダイビングでも、お魚がダイバーを発見するのが遅いため、
とっても!目の前(マスクの前)で群れを楽しむことが出来ます。

ダイバーの1m前を泳ぐ大きなブラックフィンバラクーダの群れ、
特大サイズのピックハンドルバラクダー!
ちらりと見える、その歯がちょっと怖いです。
キンセンフエダイやホソフエダイの群れも健在です。

濃密に凝縮したタカサゴの群れはカーテンのように中層を覆い、
すきあれば狙おうとヨコシマサワラが徘徊しています。

sawai-san-tomato

アイドルフィッシュも、もちろん観察。
照れているのか、ちらりとこちらを見るタイガーテールシーホース。
真っ赤なクマノミ、トマトアネモネフィッシュ。
とてもカラフルなシャコ・モンハナシャコ。

こちらも特大!50cmはありそうなコブシメ。
存在感たっぷりでした。

透明度はベストコンディションとは言えませんが、
浮上後、Sさんご夫婦からは「リチェリュー最高☆」とのお声を頂きました。
3日間ご一緒させて頂きましてありがとうございました。
Yさん。またタオ・カオラックで一緒に潜りましょうね。

明日はシミランへいってきます!

報告/Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/真っ赤なトマトアネモネフィッシュ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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  1. 2011/11/22(火) 08:00:50|
  2. カオラック
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2011.11.21 タイ・サメ祭り中!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28 ℃
風/あり
流れ/程よく
透明度上/25m
透明度下/20m

タオ島のジンベエ祭り盛り上がってますね!
こちらカオラックも負けていません!レオパードシャークを見てきました!
今日はコタチャイ、ピナクルにて2本潜りました。

水面は多少波がありますが、水中に入ってしまえばとっても穏やか。
潮も程よい感じで、潮当たりにはお魚がいっぱい。
プランクトンが濃いのが肌にも伝わってきます

クマザサハナムロ、ササムロ、イエローダッシュフュジュラーなどの、
タカサゴが宇宙空間に浮かぶ星のように辺り一面を覆い、
マテアジやカスミアジが集団となって捕食に夢中になています。
大きなサワラについて行くとオニカマスの群れにも遭遇しました

先にエントリーをしたレイチェルチームが手招きをしています。

その視線の先には・・・・サメ!

masaru-leo

ヒョウ柄が美しいレオパードシャークの登場です。
警戒心ゼロのレオ様。ダイバーのカメラがすぐそこでも涼しい顔。
これでもか!というほど写真撮影大会を終え、
最期には優雅にに泳ぎ去っていきました。

固有種どころではコラーレバタフライフィッシュの群れもキレイでした。

がっつり群れ、大物ダイブを終え、ゲストからは「楽しかった!!」との声。
うれしい一言を頂きました。

明日はリチェリューにいって来ます!

報告/Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/本日のゲストとレオパードシャーク

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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  1. 2011/11/21(月) 03:21:42|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.21 お出迎えがあいつ!!

ロケーション/タオ島
天候/曇りのち晴れ
水温/29 ℃
風/東から少し強い
流れ/弱く
透明度上/10m
透明度下/10m

久々に海ログを書かせていただきます。YUTAKAです。
日本に帰国していて1ヶ月休暇をいただきました。
これからガンガン潜りますよ!!

今日はサウスウエストに行く予定でしたが、
東からの風が吹いていたので外洋に出れず
1本目は西側の穏やかなヒンピーウィーに潜ることに。
前日チュンポンであいつが出ていてので近場代わりあきらめていました。
アドバンスの魚の見分け方なのでじっくり魚を観察してもらおうと思っていましたが
エントリーして5分くらいたってから鈴の音が・・・・
しかもかなり近い音で・・・
鳴らしていたのはアシストで潜っていたK君!!
見上げると3M越えのジンベエ!!
コバンザメやスギがいっぱいついてます。
アドバンス講習中のTさんは今回で2回目で余裕がありジンベエをスケッチする姿も。
講習生より自分が大興奮でした。帰ってきて1本目にジンベエが見れるなんて・・・
お出迎えがジンベエ最高です。
でも、皆さんに見せる写真がなくて残念です。
その代わりに講習生が書いた絵で想像してください。
ジンベエ

5Mまでなかったような・・・水中で大きく見えるから。

明日も見れますように!!
次回の海ログもお楽しみに。

報告/YUTAKA
写真/写真は取れなかったので。。。

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  1. 2011/11/21(月) 01:35:33|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.20 一日終日ジンベイ祭り

ロケーション/タオ島
天候/晴れ時々雨
水温/29 ℃
風/なし
流れ/弱く
透明度上/15m
透明度下/10m

11月中旬になりましたね。
タオ島は、まだまだ絶好調です☆

さわやかな朝を向かえ、鏡のように光る水面を滑るように船が進みます。
雲の切れ間から青空が顔を出し、ダイビング日和♪
向かうは、チュンポンピナクル。

オープンウォーター講習最終日のダイブのチームと
アドバンスチームで行ってきました。

ポイントに到着するとボートスタッフが、にっこり満面の笑み。
こちらにジンベェポーズを送ってくれます。

ん?!えっ?
ジンベェ?!いるの?と思っていたら
ボートスタッフの指差す水面に目を向けるとそこにはうっすらジンベェ模様が通り過ぎます。

出た~~~~
2Mくらいの小さい子供ジンベェ。

高鳴る気持ちを抑えてしっかりバディチェック!
スムーズにエントリーしていきます。

アドバンスチームは、まず30Mでディープ講習をしなくてはいけません。
深度30Mから水面を見上げるとジンベェシルエットが格好いい、ジンベェが泳いでいます。

ジンベェに会いたい気持ちを抑え、
講習にまずは集中。

深場での講習をすばやく無事終了し、ジンベェを求めてピナクルの周りを泳ぎます。

オープンウォーターチームとも合流し、しっかりジンベェポーズで意思疎通

どこだどこだと周りを見渡します。
水面を見上げるといました、さっきの子供ジンベェ。
しかし、その姿を少し見せてくれただけで勢いよく遠くへ泳いでいってしまいました。


umilog201111_b.jpg


少しずつ深度をあげていくと流れがでてきたため、ロープにつかまって少し休憩。
もう会えない?とあきらめたその時、遠くのほうからジンベェがやってきました。

戻ってきた~~と喜びましたが、ん?
さっきよりも大きい4Mくらいのジンベェが堂々と目の前を通りすぎていくのです。

そうです!!!なんと2匹のジンベェがチュンポンピナクルに来ていたのです。

最後の安全停止中にもラストチャンスが回ってきました☆
ジンベェが私達の真横を通りすぎ、ダイビング終了。

ジンベェ以外にもチュンポンピナクルには沢山群れや大物のお魚達がいましたが、
今日は、ジンベェ一筋ダイビングでした。


umilog201111_c.jpg


午後ボートは、もちろんチュンポン行きボート出航決定!!


午後は午前も潜ったけど潜り足りないKatskiが朗読いたしまっす#


午前と同じお二人のゲストともちろんジンベイ狙いで再度チュンポンへぇぃ!


います、いますよ、おりますよ!ワオ!しかも2匹でファイナルアンサー ミ★


安全停止中に上に小型と下に大型がいたので間違い無しっ、です!


素晴らしいサービス精神!ありがとう


その後、水面休息中にさらなるサービスタイム!


小型ジンベイがMAYA号の廻りを周遊し始めました。


ここは当然、皆でスノーケリングタイム♪


ジンベイ★眼福ですね♪


ステキなときをありがとうVvv

umilog201111_a.jpg

写真は今日の午前でOWダイバーとなられたYUKOさんから頂戴しました(感謝!)


OWダイバー認定&初ジンベイエンカウントおめでと~~(^-^)


これから世界中の海で潜って下さいね!


人生3本目のダイビングでジンベェに出会えたオープンウォーターチーム、
そしてアドバンスチームの皆さんおめでとうございます!!

本当にラッキーでしたね。

明日は、サウスウエストピナクルに行ってきます。
久々のサウスウエストピナクル、どんな出会い・感動が待っているでしょうか。
楽しみです!!




報告/EMIKO&KATSKI
写真/ジンベイがいっぱい




タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/20(日) 05:26:26|
  2. タオ島
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2011.11.19 カオラックでダイバー誕生!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28 ℃
風/無し
流れ/程よく
透明度上/15m
透明度下/12m

穏やかな天気の中、ブルードルフィン号はリチェリューロックを目指します。
波もなく1時間弱でサイトへ到着です。

マサルチームはオープンウォーター講習。
生徒さんのSさんと水深18mを目指します。

スキルや中性浮力の練習も完璧にクリアーして、そこからはほぼファンダイブ!
人生3、4回目のダイビングをリチェリューという、
素晴らしいサイトにて楽しむ事が出来ました。

潮が当たっている方にはキンセンフエダイやタカサゴがいっぱい群れています。

大きな姿が見えました。ヨコシマサワラです。
生徒さんも、こんなに大きい!と手て表現して大喜びです。
ピックハンドルバラクーダやブラックフィンバラクーダの群れは、
1匹1匹が大きいので見応えがあります。

真っ赤なトマトアネモネフィッシュや、
ピンクのスカンクアネモネフィッシュを紹介すると、
Sさんは満面の笑みで近づいてきて、初めてのクマノミとの出会いを楽しんでくれました。

大きなコブシメが体色をみるみるうちに変化させホバリングしています。

オープンウォーター講習ダイブでこんなにお魚を見ても良いのだろうか、
と思ってしまう程にたくさんのお魚に出会うことが出来ました。

masaru-ow

ダイブの後半には、ファンダイブをしているお友達と合流して記念撮影。
素敵な思いでになりました?
これからも世界中の海でダイビングを楽しんでもらえたらと思います。

タケシチームはブラックフィンバラクーダの群れやタイガーテールシーホースやニシキフウライウオも観察したそうです。

バラクーダ@Richelieu

タイガーテール@Richelieu

ビッグブルーカオラックではアドバンス講習や、
ナイトロックス講習も人気がありますのでリクエストしてくださいね。

明日はシミラン諸島へいってきます!

報告/Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/NEWダイバー誕生、ブラックフィンバラクーダ、タイガーテールシーホース

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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  1. 2011/11/19(土) 03:26:03|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.18 マンタに会いたい!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/少し
透明度/15m

SukatenKinme.jpg

コボンに行ってきました。

コボンと言えばこの海域では一番のマンタポイントですが、
シーズン序盤のこの時期はまだまだ目撃情報の少なめ。

今日こそは!と意気込んで潜りましたが、残念ながら。。
ギラギラしてるのが駄目なのか、ただシーズンが早いだけなのか。。
でもそろそろ大物に出会いたいなあ。。

今日の一番の大物はナポレオンでした。
最近登場しているナポレオンは超せっかちで、
のんびり姿を見せてくれるのではなくて超ダッシュ。(笑)
うっかりしてると見逃してしまいそうな早さで駆け抜けて行きます。

続いての大物は、ニジョウサバとナンヨウカイワリのコラボ。
捕食に向かっているのか、目の前をあっという間に駆け抜けて行きました。

途中、キンセンフエダイやスカシテンジクダイとキンメモドキ、
カブラヤスズメダイなどの群れを観察していると、
ネズミフグとヒトヅラハリセンボンのカップルに遭遇。

でもよーく見てみるとカップルというよりは、
ネズミフグに一方的に言いよられて逃げるハリセンボン、という感じで、
魚のストーカー行為のシーンなのでした。

港へ戻る途中にはミンククジラに遭遇してもう一盛り上がり。
最近はイルカにクジラとトリップの道中も面白いデイトリップです。

明日はパワラの出航日。新たな出会いが今から楽しみです!

報告/KOKI
写真/スカシテンジクダイとキンメモドキ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2011/11/18(金) 21:44:41|
  2. カオラック
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2011.11.17 王道のリチェリュー

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/少し
透明度/15m

BlackfinBarracuda001_20111119132534.jpg

今日はリチェリューロックで潜って来ました。

デイトリップで行くポイントの中でも、
最近一番好調なのがリチェリューロック。

今日も群れ&マクロで楽しんできました。

特にここ数日は潮の動きが穏やかなので、
行きたい所へ行き放題です。

まず登場したのはニセクロホシフエダイの群れ。
日本にも居る種ですが、数百匹でシーンは稀だそうで、
鮮やかな黄色が印象的なシーンです。

続いてピックハンドルバラクーダが悠々と泳ぐシーンを観察して、
大きなニシキフウライウオの居る穴へ。
擬態の名手のはずですが、サイズの大きさと擬態出来るものが周りに少なく、
どこに居るのかすぐにわかってしまいます。(笑)
いつまでいてくれるか、少し不安になります。。

続いては定番のトマトアネモネフィッシュ。
比較的テリトリー意識の強い種なので、
イソギンチャクに隠れず漂ってくれて写真もビシバシ取れちゃいます。

後半にはブラックフィンバラクーダ、ホソフエダイ、
キンセンフエダイと群れ群れが続く迫力シーンの連続。

2本目はタイガーテイルシーホースを探しに行きました。

2日前に見つけた立派なサイズの個体が今日も健在。
キョロキョロと動かす目が愛らしく、
みんなでじっくり観察してきました。

他にも超浅場のニシキフウライウオや、
イヤースポットブレニー、アンダマントリプルフィン、
ミナミハコフグの幼魚などのマクロが続々。

人気ポイントにもかかわらず、
デイトリップボートは潜るタイミングがクルーズ船とはズレるので、
ダイバーの群れに出会う事も少なく、順番待ちも無し。

じっくりのんびり潜る事が出来ます。

明日は、コボン。マンタ、出ておくれ~!!

報告/KOKI
写真/ブラックフィンバラクーダ

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  1. 2011/11/18(金) 21:26:45|
  2. タオ島
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2011.11.16  癒しのシミラン諸島

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/あり
透明度/20m

癒しのシミラン諸島ディトリップです。
水中は最近の中ではちょっと透明度が落ちていましたが、
1本目は9番のノースポイントへ。

流れも強くなく、のんびりダイビング。
大分数が減ってきたというスカシテンジクダイですが、
まだまだ数は多く、イソバナの周りなどにぐっちゃりと群れており、
すっごく綺麗です。

カメがいたり、そしてパウダーブルーサージョンフィッシュの群れもいました!!

pwderblue.jpg

インド洋固有種で人気のこのパウダーブルーサージョンフィッシュですが、
ナンヨウハギと同じニザダイの仲間で、こっちではよく見られますが、
こんなに群れていることは結構稀なので、ラッキーなダイビングでした。

居ついてくれるといいなあ~~~。

報告/NAOMI
写真/パウダーブルーサージョンフィッシュ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/17(木) 17:31:56|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.17 新世界へようこそ!

ロケーション/タオ島
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/10m


先週は少しお天気曇り気味でしたが、ここ数日はまたサンサン太陽いい日和♪
今日はOW講習最終日!18mの新世界を目指して二人のダイバーがチュンポンピナクルへ!

今日のチュンポンはユメウメイロとイエローバンドフュージュラーが海全体を覆うかのよう・・・
講習中の二人も数メートル先が見えなくなるような魚の群れの中を悠々と泳いでもらいました。

加えてヨコシマサワラやオオクチイケカツオといった中型のお魚もバンバン飛んでます
他にもツバメウオがいたのですが・・・OWではいけない25m位の深度で上から鑑賞(-。-;)


次はアドバンス講習でさらに深いところのお魚を見に行きましょうね


二本目はツインズでスキルの復習!


マスククリア・レギュレータリカバリなどもなんのその!お見事でっす!
最後はファンダイブチームとこっそり打ち合わせをして水中でCカード進呈式!


umilog171111_a.jpg



快晴の中、本日は新しいOWダイバーが2名誕生しました!


Tさん・Rさんオメデトーー \(^0^)/


ステキダイバーになって下さいね!!


明日からもOW講習スタート!タオは現在、甲州(講習)街道驀進中でっす(汗)
以上、Katskiでしたっ


報告/Katski
写真/うぇるかむ★NEWダイバーず

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/17(木) 03:24:59|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.16 超レアもの

ロケーション/タオ島
天候/晴れ時々雨
水温/29 ℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/10m

11月に入ってからジンベェがちょくちょく出現しています。
昨日の朝もチュンポンピナクルに出たようです。

と言う事で行って来ましたチュンポンピナクル。

ほぼ2日に1回はどこかしらでジンベェ出現のうれしい知らせが飛び交っています。

が、、、しかしまだ私達はこの目で確認できていません。

と言うのもジンベェ運気が下がっているのか出ている情報はあるのにも関わらず、
向かった先で空振り。

フラレ惨敗なのです。

今日こそは!!と向かったチュンポンピナクルですが、魚影の濃さは健在!!

黄色の海飛ぶジュウタンをはじめ、ホソヒラアジの巨大なアジ玉、
シェベロンバラクーダは少し深めでしたが、しっかりまとまりあって壁のように泳ぎます。

今日のアタック王者は、オオクチイケカツオ
口からこぼれ落ちそうになりながらもゴクリと小魚を飲み込む捕食のシーンが印象的

そしてここはいつもの自分の居場所と言わんばかりにヤイトハタが大きな口を開けてクリーニングを
受けてる真っ最中。
その大きな口を開けている様子は、いつにも増して見ごたえ・迫力満点。

近寄るのに少しドキドキ、戸惑います。

どこを見渡しても魚魚魚

その奥からいつでもジンベェが出てきてもいいように心の準備は万全。
そんなわくわくしながら周りを見渡していましたが、
思いは届かず、ロープに手をかけ安全停止。

ロープ近くに25センチくらいの茶色の棒状のものが見えます。
よーく見るとそれは、だたの棒ではありません。

ウケグチノホソミオナガノオキナハギ
長い名前の超レア物に会えました。

IMG_4702.jpg

2本目は、ホワイトロック

一本のヤギに上から巨大・大・中・小のサイズ順にゴルゴニアンシュリンプが並んでいました。
上手くヤギに身を隠してるつもりが、4匹も並んで付いていると見つけるのも楽チンです。

そのほかにも上に下に、すばしっこく動くガラスハゼ

テーブルサンゴの上には、ちっちゃなフタスジリュウキュースズメダイ、
ヤスジチョウチョウウオなどのかわいこちゃん達がお遊戯会をしているかのように集まっていました。

明日もまたチュンポンに行ってきます。

明日こそ!!と願いを込めて。

オープンウォーターコース中の生徒さんも見れるいいな♪

報告/EMIKO
写真/ウケグチノホソミオナガノオキナハギ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/16(水) 01:44:38|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.11-15 第2回クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/ほぼ無し
流れ/程よく
透明度上/30m
透明度下/15m

第2回クルーズはマサルとエリが報告します。
朝、目が覚めればそこはシミラン諸島!非日常の景色が広がります。
真っ青な海、美しいビーチ、今回も最高のスタートを切りました。

1日目 
アニータズリーフ
ウェストオブエデン
エレファントヘッドロック
ビーコンリーフ

1本目はチェックダイブを兼ねてアニータズリーフにて。
穏やかなコンディションの中、
ゆっくりと青の世界へと潜降していきます。

真っ白い砂地がなだらかに傾斜しているこのポイント。
空を飛ぶように気持ちよく進んでいきます。

ガーデンイールやヤッコエイを眺めていると、
ダイバーの横をイエローバックフュージュラーが通り過ぎます。

ピンク色のイソギンチャクに住むクマノミに挨拶をして、
ソフトコーラルの美しいボミー(根)へと向かいます。

ボミーブドウのふさのような紫のソフトコーラルがびっしりと付き、
その周りには無数のスカシテンジクダイ、オレンジ色のキンギョハナダイ、
そこから真っ赤なユカタハタが登場して、
これぞシミラン!という景色の完成です。

kudagonbe-norikosan

こぶりなクダゴンベも、その可愛い身体を見せ隠れさせていました。

2本目はウェストオブエデンにて。
抜群の透明度のなか、2mはありそうな大きなウミウチワを見ながら深場へ。
青・黒のハナヒゲウツボを見ていると、エリ・チームが手招きしています。
近づいて見ると朱色で小さなカエルアンコウがちょんとそこにいました。

穴から顔をだしてキョロキョロしているアンダマンジョーフィッシュ、
タカサゴを捕食しようと、カスミアジが5匹ほどでハンティングもしています。
固有主のインディアンフレームバスレット、
インディアンバカボンドバタフライフィッシュ、
コラーレバタフライフィッシュも群れていました。

ボートマスターのリックの手招きについて行ってみると、
そこには、ちっちゃくて赤いニシキフライウオがいました。

ネタ満載、透明度抜群、最高の1本となりました。

3本目はエレファントヘッドロックにて。
深場ではお腹が黄色いインド洋バージョンのアケボノハゼ、
その美しいヒレを全開にして、
メスに求愛の真っ最中はマッコスカーズフラッシャーラス。

ダイナミックな岩の隙間をすり抜けたら、
巨石の前で記念撮影がエレファント名物です。

潮当たりでクマザサハナムロに、
タカサゴキック(魚を集める技)をしたところ、
みるみるうちに色々な魚が大集合して・・・ついには・・・

ツムブリ50匹程、イエローダッシュフュージュラーや、
ジャイアントフュージュラー、イケカツオの群れがもの凄い数で、
ダイバーの目の前を行ったり来たり!

群れにマクロに地形にと、なんでもありのエレファントでした。

4本目はビーコンリーフにてナイトダイブ。

なだらかなスロープを下り始めると、
たくさんのサンゴで形成さた大きなピナクルが出現し、
トーチをあてるとエビの目がキラキラと光り、
その隙間にはブダイやチョウチョウウオ。

さらには沈船の登場。
朽ち果ててフレームだけになった沈船にもたくさんのエビが付いていて、
アラレフグがそのエビにクリーニングされている様子も観察することができました。

2日目
ノースポイント
ブレックファーストベント
コボン・ウェストリッジ
コタチャイ

昨夜は雨が降りましたが、朝には真っ赤な太陽が昇りました。
2日目も真っ青な空・海のシミランです。

1本目はノースポイント。
大物を狙いに離れのピナクルにて潜降。
2・3mありそうな巨大なウミウチワを横目にサメを探しましたが、
今朝はお出かけのようす。

タカサゴの子供を捕食しようとイケカツオが朝ごはんの真っ最中。
10匹ほどの群れでグループハンティングをしていました。

kame-norikosan

浅場ではカメに2匹出会いました。
朝ごはんに夢中でダイバーには目もくれません。
一心不乱でサンゴについたコケなどをバリバリ。

インディアンバカボンドバタフライフィッシュや、
インディアンダッシラス、アンダマンドティーバック、
エイブルスエンジェルフィッシュもじっくりと見ることができました。

2本目はスリーツリーズ。
3本の木が見えてくるとキャプテンの合図でブルーの世界へ潜降です。
真っ白な砂地を飛ぶように進みます。

大きなイソバナの周りに前が見えなくなるほどのスカシテンジクダイ。
最期のシミランでのダイビングを楽しみます。

砂地ではヤノダテハゼのインド洋版オーロラパートナーゴビーや、
アンダマンジョーフィッシュ、こちらはいたるところで、
全身を穴から出しているのを見ることができました。

すると特大サイズのオニカマスが多くの家来(魚)を引き連れて現れました。
サイズは1・5m程。前回もいたので住み着いているようです。

浅場ではインディアンダブルサドルバタフライフィッシュや、
カメ、インディアンレッドフィンバタフライフィッシュ、
インディアンフェアリーテールバスレットを観察しました。

船がシミランからボン島へと向かう途中にはイルカの群れが、
パワラ号と併走してくれ、ゲストのみなさんも大喜びでした!

3本目はコボンのウェストリッジにて潜ります。
プランクトンが濃い感じで群れを楽しむことができました。
キンセンフエダイやアミメフエダイが中層に群れ、
アジやツムブリの群れがタカサゴに猛アタック中でした。

浅い岩の上にはかわいいカエルウオ・イヤースポットブレニーや、
アンダマントリプルフィンがちょこんと乗っていました。

4本目はコタチャイにてナイトダイビングです。
昼間は中層にいたタカサゴたちがピナクル周辺に大集合。
ぎゅ!っと濃い群れに囲まれながら進みます。

ピンクや紫のソフトコーラルを覗けば様々な生物を見ることができます。
ボラダイルツノガニやヒメゴンベが、
うっすら紫に体色を変えて寝ていました。

3日目
コタチャイ・ピナクル
リチェリューロック
リチェリューロク
コタチャイ・リーフ

程よい流れのなか、潮あたりを目指します。
たくさんのタカサゴが潮あたりに集まり、
それらを捕食しようと20匹ほどの、
大きなカスミアジが集れ、大きなロウニンアジの姿も。
その周りにはギンガメアジ・ブラックフィンバラクーダが群れていました。

さらに進むと、オニカマスが15匹ほどで群れを形成していました。
なかなか見ない群れなので、じっくりと時間をかけて観察。

tubame-norikosan

浮上前にはツバメウオや、
コラーレバタフライフィッシュの群れに癒されたりもしました。

そして、パワラ号はさらに北上してミャンマーとの国境近く、
リチェリューロックを目指します。

2・3本目はリチェリューロックにて。
タイを代表するこのポイントで2本本潜ります。

プランクトンが濃いサイトですが、なかなかの透明度。
水深30mの水底を眺めながら潜降していきます。

goast-noriko-san

人気者のタイガーテールシーホース・ニシキフウライウオ。
美しい色彩のモンハナシャコ。

真っ赤なトマトアネモネフィッシュに癒されていると、
隣にはコブシメがプカプカとホバリングしていました。

潮あたりには大きなブラックフィンバラクーダ、
ピックハンドルバラクーダ、こちらも特大サイズ・オニカマス、
まるで丸太が泳いでいるようにも見えます。

浅いクマノミ地帯には山に掛かる雲のように、
スカシテンジクダイやキンメモドキがいっぱいいます。

安全停止を終えたゲストは最高の笑顔で浮上してきました。
さすがリチェリューロックといった感じです。

4本目はコタチャイ・リーフにて。
岩やサンゴの隙間を覗きながら、じっくりと潜りました。
いまにもパクっ!と他の魚を捕食しそうでしなかったドクツボ。

一点を見つめて微動だにしない固有種アンダマンスィートリプス。

パワラ号からのライトを浴びながら安全停止。
光のシャワーを浴びている気分になりました。
浮上のサインはちょっと変えて、「乾杯!」のサインとしました。

4日目
コボン
ボンスーンレック

朝一は大物狙いでコボン・ピナクル。
深めのピナクルの壁、一面に黄色のソフトコーラルがびっしり生えています。

程よい流れの中、潮あたりはお魚たちでぐっちゃり。
タカサゴの群れに20匹ほどのカスミアジがアタックして朝食中の様子。
その周りには特大のイソマグロや、ヨコシマサワラの姿も見えました。

岩の上には耳にちょこんと点が付いているイヤースポットブレニー。
穴に隠れたつもりみたいですが、顔は丸見えでした。

ラストダイブはボンスーンレック。元々はレック(沈船)ですが、
スマトラの津波で砕けて鉄の箱のように見えるサイトです。

透明度は15m程ですが、その分プランクトンが濃く、
魚影はNO!。バラクーダの子供や、フエダイが濃厚に群れ、
イトヒキアジ10匹ほどがビュンビュンと飛び回っています。

砂地にはメタリックシュリンプゴビー・フタノシタカノハハゼがいます。
セバエアネモネフィッシュのコロニーへと進むとなにやら様子が・・・

sebae-sanran

メスが卵管を出して産卵の真っ最中!
1つ1つ丁寧に赤い卵を産み付けています。
なかなか見れない生態シーンに大興奮です。

今回のクルーズは、リチェリューロックを貸切で潜ったり、
透明度最高のシミランで癒され、気持ちのよいトリップとなりました。

仲良くさせて頂いたゲストの方とのお別れがつらいのですが、
またカオラックやタオ島店でお会いできるが楽しみでもあります

pawara2nd

さて、カオラックの港が近づいてきました。
パワラ号はまもなく着岸します。
次回のトリップはどんなお魚・生態との出会いがあるでしょうか。
みなさん!カオラックにてお待ちしております。

報告/Eri & Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/今回のお客様より頂きました。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/15(火) 02:08:03|
  2. シミランクルーズ
  3. | トラックバック:0

2011.11.14  ナポレオンのカップル登場

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/あり
透明度/20~25m

BlackfinBarracuda001_20111115010441.jpg

カオラック、デイトリップチーム、
今日のプランはコタチャイ&コボン。

波の穏やかな気持ち良いトリップでした。

1本目のコタチャイは、
程よい流れの中で気持ちの良いダイビングでした。

潜降直後からフュージュラーの幼魚が乱舞し、
そこにカスミアジやマテアジのアタックが入り、
迫力のあるシーンでスタート。

中盤にはブラックフィンバラクーダの大きな群れが
流れに向かって悠々と現れ、これも大迫力でした。

2本目のコボンは昨日マンタが2枚出現したポイント。

残念ながらマンタは登場してくれませんでしたが、
キンセンフエダイやツムブリ、イケカツオなど、
ひっきりなしに現れる群れに圧倒されながらのダイビング。

ここでもフュージュラーの幼魚が群れ群れだったり、
スカシテンジクダイの群れにバラクーダの幼魚が
混ざっていたりで、とにかく魚まみれ!

ラストはナポレオンのカップルも登場して、
あっという間にタイムアップ。

でもやっぱり、そろそろ大物を見たいなぁ。

明日はまたまたダブルリチェリューです。

報告/KOKI
写真/ブラックフィンバラクーダ

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/14(月) 09:05:04|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.12 デイトリチームはリチェリューロック2本立て。

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/あり
透明度/15~20m

NishikiFuuraiuo003_20111113010903.jpg

今日のデイトリップチームはリチェリューロック。
満員御礼での出航でした。

相変わらずのいいお天気の中、1時間でポイントに到着。

1本目はガッツリと流れていたので、
ピナクルの内側で遊びました。

まずは水底から高くそびえるバラクーダの群れを観察。
ブラックフィンやピックハンドルなど、
バラクーダ混合チームは大迫力でした。

続いて地を這うキスジカンテンウミウシSPや
トマトアネモネフィッシュの成魚、
ソリハシコモンエビなどのマクロ。

キンセンフエダイとホソフエダイのコラボも健在でした。

流れが緩やかになった2本目は、ニセクロホシフエダイの群れや
スカシテンジクダイにアタックするマテアジを見ながら、
潮表で遊びました。

途中トラフケボリやニシキフウライウオをチェックし、
スカンクアネモネフィッシュの畑でも遊びました。

今はどこへ行ってもスカシテンジクダイとキンメモドキが
凄い数で群れているので、
岩の隙間を覗くのが困難なくらいです。

明日のカオラックデイトリチームはシミランを目指します。

報告/KOKI
写真/ニシキフウライウオ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2011/11/12(土) 22:16:34|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.11 フュージュラーに囲まれて。

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/少し
流れ/あり
透明度上/20m
透明度下/15m

フュージュラー

スピードボート2日目はコタチャイからスタートです。

潮が流れていない時間のはずが、
水面を見ると何やら流れている気配。
カオラック周辺は地形が複雑な為、
潮を読むのがなかなか難しいのです。

昨日に引き続きダイブスタジオ・コーラルさんに加えて、
今日からはエクシブ鳥羽ダイビングハウスさんを
お迎えして潜ります。

ロープを使って楽チンに潜降です。
下まで降りてしまえば流れは半減、
目の前をお魚がビュンビュンと行き交います

真上から見ると笑っている顔に見えるルボックスブレニーや、
コラーレバタフライフィッシュを見ながら
潮が当たっている方へと進みます。
すると、気がつけば目の前はフュージュラーだらけ!
360度どこを見てもフュージュラー!!

その後はツバメウオ、カスミアジを見て安全停止。

浮上後、ゲストの第一声は「すごい群れ!!」
なんとも嬉しい一言です。

2本目はコボンにて潜ります。
こちらは流れ全くなし。のんびりゆっくりと潜ります。
固有種のアンダマンスイートリプス、エイブルズエンジェルフィッシュ、
そして女性人気no1ハナダイギンポもじっくりと写真を撮ることが出来ました。

大きなナポレオンも登場しました。
1mほどの美しい身体で優雅に泳いでいました。

後半は浅場でじっくりとマクロタイム。
アンダマントリプルフィン(ヘビギンポ)の産卵や
アンダマンドティーバック、そして安全停止中にタカサゴに巻かれました。

群れあり小物ありと楽しく潜る事が出来ました。

明日スピードボートはリチェリューロックに、
クルーズのパワラ号は今夜出港です!


報告/MASARU
写真/フュージュラーの群れ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2011/11/11(金) 08:18:55|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.10 スピードボートも始まりました!

暑いカオラック!ついにスピードボートもスタートです!
真っ青な空の下ブルードルフィン号はシミラン諸島を目指します。

沖縄よりダイブスタジオ・コーラルさんをお迎えしての1本目はノースポイント。

切り立ったダイナミックな地形のこのサイト。
大きな海うちわ、イソバナが見えなくなる程の、
スカシテンジクダイ! 本当にすごい数がいます。

Sukaten201111101.jpg

コラーレバタフライフィッシュ、オーロラパートナーゴビー、
インディアンバカボンドバタフライフィッシュを鑑賞して浅瀬へ。

浅瀬でもインド洋、アンダマン海の固有種が続きます。
エバンスアンティアス、アンダマンバタフライフィッシュなど色彩豊かなお魚、
水中景色がカオラックの特徴です。

360度ブルーに包まれての安全停止。
水面から太陽の光が入って幸せな気分で浮上です。

お昼ゴハンはシミラン諸島 no8に上陸。
こんなに美しいビーチを眺めながらのランチは最高!

2本目はスリーツリーズ。
真っ白な砂地に大きな根があり、そこにはびっしり!と紫色のソフトコーラル。
オレンジ色で愛嬌のあるハナダイギンポ、
アカネハナゴイのインド洋バージョン・インディアンフレームバスレット。

砂地ではじっくりとオーロラパートナーゴビーに、
アンダマンジョーフィッシュ、こいつがまた目をキョロキョロとさせて可愛いのです。

特大サイズのオニカマスにも会いました。
頭を下にしてほぼ垂直姿勢・ベラにクリーングしてもらっていたようです。

浅場ではまたまた固有種アンダマンフォックスフェイスや、
インディアンダブルサドルバタフライフィッシュを見て安全停止へ。

充実のダイビングを終えて浮上すれば、ゲストは最高の笑顔です。

カオラックへと戻る途中、キャプテンの合図でみんなで前方を見ると・・・

そこには・・・・

kujira-ms


10m程のミンククジラが数匹!
そして、ブルードルフィン号の真下ギリギリも通っていきました。

ホエールウォッチングまでしてしまった、スピードボート初日。

最高のスタートを切ったブルードルフィン号は、
今シーズンもシミラン・コボン・タチャイ・リチェリューと走ります!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/10(木) 23:51:52|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2011.11.10 ホワイトロックで水中地図作成

ロケーション/タオ島
天候/晴れ
水温/30 ℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/10m

kinsen-hiroaki

今日は、ダイブマスタートレーニング中のKOHEIのガイドでチュンポンピナクルに行ってきました。
程よい流れを突き進んでいくと群れが集まっていました!

キンセンフエダイ、ホソヒラアジが、根の壁面をカーテンのように覆い尽くして、ダイバーの視界を奪うくらい群れは圧巻。
中層には、イエローバンドフュージラーをヨコシマサワラが追いかけ回していました!!!

2本目のホワイトロックでは、水中地図作成!コンパスを片手にホワイトロックを泳ぎまくる。
砂地や岩場の深度や目印になる珊瑚などなど…

より正確なものが出来上がるのを楽しみにしています!!!

明日は、スキルの練習!頑張れKOHEI!!!

報告/HIROAKI 『HIROAKIのブログ いつまでも残したい海がある』
写真/キンセンフエダイ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/10(木) 13:28:54|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.09 嵐来ない・・・いいことです!

ロケーション/タオ島
天候/晴れ
水温/30 ℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/15m

umilog091111.jpg


嵐なんてなんのその、本日のファンダイブはチュンポンです。

あ、嵐なんて来てません。何故か夏と同じ西からの風が吹いて天気サンサン、ありがたい限り。

昨日はジンベイが出たというので今日は日英チームあわせて45人の大所帯で行って参りました。

まぁ・・・ジンベイは出なかったんですが(^^;)

それでもチュンポンは透明度15mほどでお魚いっぱいでした

キンセンフエダイにキックして戯れてみたり駆け抜けるヨコシマサワラを眺めたり致しました

蹴ると寄ってくるキンセンは何かおまぬけです。

2本目はホワイトロックです。

今日は可愛くない(汗)ミナミハコフグの成魚・雄がいました。

子供と比べて大分違うのがお魚のセオリーなのか、不細工です。可愛く大人になれないのか・・・

あとはサンゴ地帯で休息中のアヤメエビスやシンジュタマガシラと一緒にぼーっとしてました

明日も引き続きチュンポン・お魚パーティに乗り込みまっす

以上、Katskiでしたっ!


報告/Katski
写真/おまぬけキンセン軍団

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/09(水) 04:28:17|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.08 海中に花畑

ロケーション/タオ島
天候/晴れ
水温/30 ℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/20m
透明度下/12m

iboyagi-hiroaki

晴天のタオ島よりヒロアキが『今日の海ログ』をお届けいたします。

本日は、AOWの講習最終日3本潜ってきました!

午後からチュンポンピナクル・グリーンロック・ナイトでホワイトロック!!!
ここ数日チュンポンでのジンベエ情報とコンディションがいいので毎日潜っています。
ボートが、ポイントに着いて水面を見ると透き通った綺麗な青色。
相変わらずの魚影の濃さ、そしてキンセンフエダイ・ホソヒラアジ・シェベロンバラクーダなどなど。

グリーンロックも透明度よく流れもなく穏やかでした!
ナビゲーションを終え、ウミウシを探すと沢山いました。
セスジミノウミウシにアデヤカミノウミウシいつ見ても綺麗。

ナイトは、ホワイトロック!
夜行性のアオマダラエイに大きなコモンヤドカリをゆっくり観察し、ふと岩肌をみると海の中に鮮やかな黄色い花が咲いていた。
これは『イボヤギ』と言ってイシサンゴの仲間。
花が開いているように見える黄色い触手を伸ばして、プランクトンを捕らえて食べます。
岩陰や洞窟の中の日陰に生息しています。

無事潜り終えて、新たなAOWダイバーの誕生です。
これから世界中の海を潜って下さいね。おめでとう御座います!!!

報告/HIROAKI 『HIROAKIのブログ いつまでも残したい海がある』
写真/イボヤギ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/08(火) 23:20:06|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.07 今シーズン初のAOWダイバー誕生!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/ほぼ無し
流れ/ポイントにより
透明度上/25m
透明度下/15m

カオラックシーズン1発目のアドバンス講習が無事終了しました!
ドバイにお住まいのご夫婦、2人揃っての受講です。

滞在期間のダイビングは講習ダイブ+ファンダイブ1本のみなので
なるべく水中でスキル練習のないものを。。ということで、
ボート、ドリフト、フォトを選択されたお二人。
今までのほとんどのダイビングがボートでドリフト、水中デジカメも持ってます♪
というわけで、たっぷり遊んでいただきました!

初日シミランではナビゲーション。
やや流れていましたが2人の強力なチームワークでコンパススキルもなんなくクリア。
透明度良くてナチュラルナビゲーション、というか辺りは丸見え!?

2日目コ・タチャイでのディープ講習では 
水深30m付近にたどり着いたところでブラックチップシャークに遭遇!

3日目再びのシミランではかわいいカメや、視界いっぱいのスカシテンジクダイに大コーフンの大満足!

3日間とてもよいコンディションの中で講習を終了することができました。
これからもいろんな海で仲良くダイビングを楽しんでくださいね!


11月7日のゲストの皆さん




報告/ERI
写真/11月7日のゲストの皆さん




  1. 2011/11/08(火) 03:24:47|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2011.11.04-07 パワラ号スタート!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28-29 ℃
風/ほぼ無し
流れ/ポイントにより
透明度上/25m
透明度下/15m

ついにスタートしました!
今シーズン初クルーズ・トリップとなります。
満員御礼のパワラ号は爆竹の音と共に出港です。

1日目
アニータズリーフ
ウェストオブエデン
エレファントヘッドロック
アニータズリーフ

目覚めると、そこはシミラン諸島!
青い海・紺碧の空、最高のお天気です。

1本目はアニータズリーフ。癒し系の大人気ポイントです。
潜降すればそこはダイバー天国。
ソフトコーラル・ウミウチワがびっしりと付いている根がありますが、
それが見えない程にスカシテンジクダイが周りを覆っています。
まるで雲というか、霧がかかっているかのようです。

anita_osawa

その雲が、さーっと割れ真っ赤なユカタハタが登場すれば、
「これぞシミラン!」という風景の出来上がり。

thesimilan

大きなウミウチワにはアイドルフィッシュのクダゴンベ。
ピンク色のイソギンチャクに住むクマノミ。
アニータの主役が次々に現れます。

kudagonbe_osawa

360度ブルーの世界、吸い込まれそうな感覚を覚えながらの安全停止。

朝一ダイビングが終わると朝食を取り、その後はシミラン諸島への上陸プログラムです。
シーズンしょっぱなのトリップなので誰もいないビーチの写真が撮れました。
海にはPAWARA号しか浮かんでいません。

prinsessbeach

2本目はウェストオブエデン。
大きくダイナミックな岩を縫うようにして進みます。

ここでも、お馴染みのメンバーとの再会です。
お腹の黄色いインド洋バージョンのアケボノハゼ。
黒個体・青個体のハナヒゲウツボ。
いつも恥ずかしそうに穴から顔を出すアンダマンジョーフィッシュ。

akebono_osawa

透明度もばっちりです。
40m・50mの水底を眺めながら安全停止をしていたら、
ハナタカサゴの群れに囲まれました。

3本目はエレファントヘッドロック。
巨石がそびえ立つ地形派にはかかせないポイントです。

この写真の白い点々は浮遊するゴミがハレーションしているのではなく、
大量のスカシテンジクダイやフュージュラーの幼魚です。

ノースポイント

深場で狙うのはマッコスカーズフラッシャーラス。
美しいヒレを全開にしてメスにアピールの真っ最中です。

flasher_osawa

巨石の間の縫うように進み、ふと上を見上げると、
カスミアジが5匹ほどで捕食の真っ最中。
迫力あるハンティングを見ることができました。

女性の人気NO1といえば、ハナダイギンポ。
オレンジ色のかわいい身体を穴からちょこんと出して、
隠れたつもりになっています。

いつ潜っても満足度が非常に高いエレファント。
今シーズンも期待を裏切りません。

4本目、ナイトダイビングはアニータズリーフにて。
昼間は岩の周りに密集しているスカシテンジクダイも、
夜はばらけていて、雪が降っているようにも見えます。
ヒトヅラハリセンボンや、寝ているブダイなどを観察しました。

2日目
ノースポイント
ブレックファーストベント
コボン・ウェストリッジ
タチャイリーフ

1本目はシミラン諸島の北端ノースポイント。
大きな岩の景色を楽しみながら泳ぎます。

美しいイエローテールフェアリーバスレットや、
アンダマンバタフライフィッシュなどを観察しながら進みます。
ここの見所は2m以上ありそうな大きなウミウチワ。
潮が当たり、ゆらりゆらりと揺れています。

そして出ました!今シーズン一発目のレオパードシャークです!!

レオパード

2本目はスリーツリーズ。
真っ白な砂地を深場へと進んでいきます。

大きなウミウチ・イソバナの周りにおびただしい数のスカシテンジクダイ。
まるで宇宙・銀河のようです。

3trees

砂地では赤い涙を流しているように見える、
オーロラパートナーゴビーを観察し、
ふと上を見上げると大きなブラックフィンバラクーダが悠々と泳いでいます。

浅場には固有種がいっぱいです。
アンダマンフォックスフェイス。
インディアンダブルサドルバタフライフィッシュ。
アンダマンバタフライフィッシュ。

浮上して船へ上がると大きなカメが、
パワラ号のすぐ近くまで遊びに来てくれました。

3本目はコボン・ウェストリッジ。
シーズン頭からちょこちょことマンタ出現の噂を耳にしています。
大物の期待を込めて「レッツゴーダイビング」

島の先端には、いい感じに潮が当たっています。
リッジの岩の壁には華やかなソフトコーラルと無数の小魚が舞い泳ぎます。

コボン

ツムブリが群れでご飯を探してウロウロ。
クマザサハナムロやハナダイギンポ、
コラーレバタフライフィッシュなどを観察しました。

ナポレオンやブラックチップシャークを見たチームもありましたが、
マンタは出ず・・・次回に期待です。

4本目、パワラ号はさらに北上してコタチャイにてサンセット~ナイトダイブ。
やや流れがありロープ潜降しましたが、次第に流れは落ち着きました。

無数のタカサゴがピナクル周辺にあつまります。
サンゴの間を除けば大きなドクウロボが夜ご飯を探しにウロウロ。

パワラ号の照明が水面を照らし、
なんとも幻想的な雰囲気の中で安全停止をしました。

3日目
コタチャイ
リチェリューロック
リチェリューロック
リチェリューロック

1本目は大物狙いでコタチャイです。
多少の流れを感じつつ深場へと進みます。

すると、先に潜降したタケシチームがサメ・サインをしています。
近づいてみると、そこにはレオパードシャーク!
ヒョウ柄の模様が美しいのです。

shark_osawa_tachai

泳ぎ去った先にはもう1匹のレオパードシャークがいました。
2匹並ぶ姿はなかなか見れるものではありません!
今シーズンもよろしくお願いしますレオ様。

2-4本目は横綱サイト・リチェリューロック。
シーズン始めということで、水中もダイバーが少なく、
ゆっくりと潜ることができました。

ワイドどころでは、巨大なブラックフィンバラクーダの群れに圧倒され、
キンセンフエダイ、ホソフエダイ、
コガネシマアジを引き連れて堂々の風格はヤイトハタ。

yaito&koganeshimaaji

マクロどころでは、黄色のニシキフウライウオ。
タイガーテールシーホース。

seahose

カラフルなソフトコーラルに囲まれたトマトアネモネフィッシュ。

tomato&coral

なんと言ってもここリチェリューはソフトコーラル。
ピナクル一面が紫と言っても言い過ぎでないほどです。
どのお魚を撮っても背景が紫になるので、
フォト派ダイバーにはたまりません!

4本目のはサンセットダイブをしました。
タカサゴ・アジ・バラクーダがピナクル近くに大集合。
ぐっちゃりと濃い魚影に360度囲まれました。
ゲストの方も大納得の3本。
「浮上したくなかった!」なんて声も聞こえてきました。

4日目
コボン・ピナクル
ボンスーンレック

1本目はコボン・ピナクル。
流れを感じつつ潜降します。
中層では大きなカスミアジの群れがご飯を探してウロウロ。
このポイントは岩肌にびっしりと黄色いソフトコーラルが付いていて綺麗です。
かわいいイヤースポットブレニーも鑑賞しました。

ラストはボンスーンレック。
元々は作業船が沈んでいたのですが、スマトラの津波で砕け、
鉄の箱が落ちているように見えるポイントです。
魚影の濃さは断然NO1。今日も群れ群れです。

boonsungwrec

中層にはバラクーダの赤ちゃんや、ツバメウオ、キンセンフエダイが群れています。

マクロも充実です。
セバエアネモネフィッシュやメタリックシュリンプゴビー、
フタホシタカノハハゼやキイロウミウシなどなど、
時間が「あっ!」という間に過ぎていくのがこのサイトの特徴です。

お天気最高、海況最高、サメもいっぱい見ることができ、
最高のスタートを切ったパワラ号。
今後のトリップも楽しみです。
みなさんパワラ号にてお待ちしております!

報告/TAKESHI & Masaru (マサル・ブログはこちら
写真/今回のトリップに乗船されていたお客様とTAKESHIのコラボです

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!



テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/11/07(月) 03:03:12|
  2. シミランクルーズ
  3. | トラックバック:0

2011.11.05 ローシーズンは何処へ!?

ロケーション/タオ島
天候/晴れ
水温/30 ℃
風/少し
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/8m

yoshiko-san1

こんにちは、タオ島よりHIROAKIです。

ここ数日、タオ島周辺ではジンベエ情報が飛び交っています。

11月と言うこともあり、貸し切りチュンポンピナクルで潜ってきました。
潜行すると、あれあれ、モヤモヤ濁っています。。。
しかしそれも水面から水深8メートルまでで、その下はすごく綺麗でした!
最近の傾向として、水面から数メートルは、サーモクラインが掛っています。

潜行して出迎えてくれたのは、チュンポンの主!ヤイトハタです。
いつも同じ場所にいて、余程居心地がいいんでしょうね。
その上には、ホソヒラアジとキンセンフエダイの群れがいました。
北と南に群れていたのが、今は北に集結して凄まじい数群れています!
近くには、オニアジ・シェベロンバラクーダ・ツバメウオなども、群れていました。

ゲストも大喜びの大満足な1本になりました。

明日もチュンポンを目指します。
タオ島は雨季になる直前ですが、魚影がかなり濃いです!まだまだシーズンか?!次回の海ログもお楽しみに☆

報告/HIROAKI 『HIROAKIのブログ いつまでも残したい海がある』
写真/ヤイトハタ

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2011/11/05(土) 18:44:26|
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