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Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2012.3.13-3.18 PAWARA第26回トリップ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/28 ℃
風/ほぼ無し
流れ/場所によりあり
透明度/10~25m

3月14日
1本目:ウエストオブエデン
2本目:アニータズリーフ
3本目:エレファントヘッドロック
4本目:ドナルドダックベイ

1本目ウエストオブエデン
シミランの西側にあるダイブサイト。
所々に大きい岩がありその岩にはソフトコーラルが群生しています。
今回初めてインド洋で潜るお客様が多かったので、固有種を。
鮮やかな色があるパウダーブルーサージョンフィッシュ最初はペアーだったのが
どんどん集まって最終的に群れを作っていました。
ソフトコーラルの周りにはインディアンフレームバスレット、エバンスアンティアス、キンギョハナダイが群れていました。

2本目アニータズリーフ
真っ白な砂地からチンアナゴとスパゲッティガーデンイールが首を伸ばし、
流れてくるご飯をパクパク食べていました。
ヤノダテハゼのインド洋のオーロラパートナーゴビーは綺麗なコトブキテッポウエビと共生しています。
ピンク色のイソギンチャクと共生するクマノミは
kumanomi.jpg
こちらを伺いながらイソギンチャクの周りを泳いでいました。

3本目エレファントヘッドロック
シミランの中で1番を争う地形で人気のダイブサイト。
岩の間を通るチャネルは光のカーテンが入り美しいです。
チャネルの抜けた後は記念撮影スポット。
定番のクジャクベラ、アケボノハゼを見た後はスイムスルーを楽しみました。
SIMILAN1.jpg
バランシングロックがでかいので人が凄く小さい

4本目ドナルドダックベイ(ナイト)
ナイトはライトの光だけで見るので、昼間でみる魚より綺麗に見られます。
真っ赤になるクマザサハナムロやサンゴの間にすっぽりはまっているブダイなど。
budai.jpg
ゴマモンガラが口を空けたままポカーン寝ている姿が少し怖いです。
夜光虫など見て上がりました。

3月15日
1本目:ノースポイント
2本目:コボンウエストリッヂ
3本目:タチャイピナクル
4本目:タチャイピナクル

1本目ノースポイント
砂とがれが入り混じった水底にはヤッコエイが隠れます。
ここでもスイムスルーやチャネルなどがいくつかあり地形が楽しいです。
ワヌケヤッコやアデヤッコなど日本で珍しいキンチャクダイの仲間の登場。
adeyakko.jpg
浅瀬に戻ると高確率でカメが出てきます。
今回は1回呼吸する為に水面まで行きましたが直ぐにボクら前を優雅に泳いでくれました。
kame_20120317150341.jpg

2本目コボンウエストリッヂ
入った途端激流に流されあっという間にリッヂに。
岩を持って体を支えるのが精一杯・・・
20分ほどマンタを待ちましたが現れず。
あきらめて固有種のインディアンミミックサージョンフィッシュとエイブルズエンジェルフィッシュの違いを見比べたり
ハマサンゴに大量のスカシテンジクダイが居ついているところなどを観察して安全停止へ。
manta2_20120317150214.jpg

全員のダイブコンピューターが安全停止サインが終ったときにマンタが登場!!
本当にびっくりしました。僕らの前をグルグル回ってから去っていきました。
manta_20120317150214.jpg
マンタが見られたので記念撮影

3、4本目タチャイピナクル
やや流れていましたが潮の上手に行くと、
フュージュラーが大群を作りそれを目掛けてカスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロがアタック。
大迫力のシーンを見ることができました。
少し移動したところに1000匹くらいブラックフィンバラクーダが群れ、
写真にしても入りきらないです。
所々でギンガメアジのペアーが見られました。
サンセットではまたマンタの登場もあり大物づくしでした。

3月16日
1本目:タチャイピナクル
2本目:リチェリューロック
3本目:リチェリューロック
4本目:リチェリューロック

1本目タチャイピナクル
朝日を見てからエントリー!!
asahi_20120317150339.jpg
水中は程好い流れでピナクルに魚が集まります。
竜宮城に行くとスカシテンジクダイ、バナナフュージュラーの子、イワシなどが居ついてます。
ソフトコーラルだけでも綺麗なのに小魚まで群れると美しさ倍増!!
沖合いにはクマザサハナムロ、イエローバック、イエローダッシュ、ジャイアントフュージュラーが群れの壁を作ります。
インドカイワリ、ロウニンアジ、カスミアジもグループを作りハンティングしていました。

2本目~4本目リチェリューロック
前回のトリップのように透明度が抜群。
流れもありリチェリューロックの外側にあるソフトコーラルもポリプ全開でした。
水底や岩肌にはタイガーテールシーホースやマツカサウオ、アカオビハナダイ、
フリソデエビ
hurisode_20120317150340.jpg
トマトアネモネフィッシュがいます。
tomoto.jpg
中層には1mを超えるピックハンドルバラクーダ、ヨコシマサワラが泳いでいました。
キンセンフエダイはソフトコーラルの群生しているところで群れていたのとても絵になります。
リチェリューロックは何度潜っても飽きない。
明日はもう一度マンタ狙い!!!

3月18日
1本目:コボンウエストリッヂ
2本目:ボンスーンレック

1本目コボンウエストリッヂ
ラストチャンスのマンタ!!
エントリーして水中は少し濁りプランクトンが多い・・・
まず深場にいるキンセンフエダイで突っ込んで遊び、
そのままリッヂの先端へ!!
前回と違い緩やかな流れだったので中層を覗きながらマンタ待ち。
潮の下手からあいつがやってきました。
manta3_20120317150214.jpg
しかも大きいロウニンアジをつれて!!
マンタの邪魔にならないようリッヂの岩を掴みながら見ることに。。。
そしたら僕らの周りをなんどもグルグル泳いでくれました。
最後までマンタがいたのですがエアーがなくなり安全停止して上がりました。

2本目ボンスーンレック
いつも以上に群れが集まり、大群に巻かれました。
シェベロンバラクーダ、タイワンカマス、キンセンフエダイ、ホソヒラアジ、クロホシフエダイ、ニセクロホシフエダイなどなど目の前が魚だらけで近くにいるダイバーが見えなくなります。
水底にはセバエクマノミ、メタリックシュリンプゴビー、フタホシタカノハハゼなどを見てきました。
syugo_20120317150215.jpg
今回のトリップはマンタ三昧でクルーズに乗船した皆様が満足。
次回のトリップもでますように。

報告/YUTAKA
写真/ゲストに頂きました。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/03/16(金) 23:16:28|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2012.03.16 マンタ記念ダイブ

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/30 ℃
風/ほぼ無し
流れ/少し
透明度上/20m
透明度下/15m

今日もダイビングサークル東京大学海洋研究会の皆様とコ・ボンへ。
当然マンタを期待しちゃいます。

一本目は流れも穏やかで楽々リッジまで。
途中でメンバーのSさんがめでたく100本記念で全員で記念撮影。
100dives.jpg
リッジ周りではカスミアジの大群に遭遇。
イケカツオも集団で捕食のため、ビュンビュン泳ぎまわっていました。
岩場を覗くとこちらでは比較的見ることが少ないハダカハオコゼがいました。カラーバリエーションの多彩な魚ですが本日のは白い個体でした。
しばらくリッジ上で粘ってみましたが現れず、浅場へ移動。
上や沖の方など周辺を警戒しつつハマサンゴの周りでは今日もたくさんのスカシテンジクダイ。
ハナダイギンポも隠れている穴から顔を出しこちらを窺がってキョロキョロしてます。
残念ながらマンタに会えずエキジット。
上がってみると、欧米人チームがリッジから離れたところで見たとの事。

ランチを終えて、リベンジ二本目。
一本目とは反対側からエントリー。つまり欧米人チームが見たとういう側からです。
二本目でもめでたくメンバーのKさんが150本記念で皆で撮影タイム。
150dives.jpg
その後水深を浅めにキープしながらゆっくりと。
途中でツムブリの群れが大移動のように通り過ぎていきました。さらにキンセンフエダイ群のかたまりも。
イエローダッシュフュージュラー、クマザサハナムロなどもいぱい。
すると突然タンクの叩く音、振り向くとゲストの皆さんガッツポーズ、マンタを見たとのサイン!
実はこの時先頭でガイドの私だけ見てませんでした。直ぐに沖の方へ消えていったようです。トホホ・・・
しかし、ゲストの皆さんは見れたようなので良かった。
まだこのあたりにいるはずと思い周りを窺がっていると、こんどはHIROAKIチームから「チリン、チリン」と合図。
沖側からマンタがヒラヒラとやって来ました。またまた皆さんガッツポーズです。
全員一緒に見ることができて良かった!
しかも本日はメンバーのお二人がそれぞれメモリアルダイブでした。
マンタ出現の記念ダイブ、忘れられない記念になりましたね。
おめでとうございます。

ダイビングサークル東京大学海洋研究会の皆様、ありがとうございました。
是非またタイの海へ遊びに来てくださいね。
お待ちしております。


報告/RYO
写真/Sさん100本記念&Kさん150本記念

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2012/03/16(金) 04:18:07|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2012.03.17 祝!! OWダイバー誕生☆

ロケーション/タオ島
天候/晴れ
水温/29 ℃
風/なし
流れ/ほぼなし
透明度/10m

オープンウォーターコース最終日。
本日、無事に2人のダイバーが誕生しました☆

最終日の1本目は、チュンポンピナクルへ。

ちょうど2日前、2人が学科講習をしているころ、チュンポンピナクルでは、ジンベエザメが出現!!!

その知らせに2人は胸を躍らせました。

最終日の今日、ジンベェザメに出会えることを夢見て一日一日頑張ってきました。

サイトに到着する前に海洋自習で行う内容の再確認。
緊張と不安、そして楽しみが入り混じった表情の2人。

エントリー後、魚影の濃い魚達を見て2人のマスクの中の瞳は、キラキラ、満面の笑みです。

ピックハンドルバラクーダが2匹、すぐ横を泳いで行きます。

オニアジの群れもビュンビュン、跳ねるように泳いでいました。

最近、深いところに行ってしまっていたホソヒラアジの群れもいい感じの深さに戻ってきてました。

ツムブリや大きなコガネアジがの小魚にアタックする迫力あるシーンが目の前で見れます。

岩の上に移動し、センジュイソギンチャク畑のハナビラクマノミを見ながら中性浮力を上手く使って
じっくり観察。

中性浮力がとっても上手になったS君、Kちゃん。

最後は、ツバメウオの群れを近くで見ながらタイムアップ。

講習をこなしながらファンダイビング気分で1本目終了。

残すはあと1本です。

2本目は、ホワイトロック。

みるみるスキルを習得し、ホバリングもばっちり極めます。
初めての直線往復コンパスナビも無事終了。
最後の水中ツアーへ出かけました。

太陽の光が水中へまぶしいほど差込み、キビナゴの群れがキラキラと川のように流れていったり
私たちの周りを取り囲みます。

あっという間に時間は過ぎ、2本目終了。

NEWダイバーの誕生です!! S君、Kちゃん、おめでとう~~~~!!
これからもダイビングを楽しんでください♪

報告/EMIKO


タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!
  1. 2012/03/16(金) 03:52:54|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

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Author : Big Blue Diving

タイでのダイビングはビッグブルーダイビングにお任せください!タオ島のシャム湾とカオラックのアンダマン海、潜水王国タイが持つ2つの海でお待ちしております!

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