Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2014.01.31 セイルロックに行ってきました。

ロケーション/タオ島
天候/快晴
水温/27℃
風/なし
流れ/セイルロックは激流
透明度上/15m
透明度下/言えません。

IMG_0331シェベロンans

1月終盤に来て、タオ島毎日良いお天気です。
波もなく、ダイビング日和です。
今日は、リピーターのTさんと一緒に、久々セイルロックに行ってきました。

セイルロックはこの時期特に、悪い時はとことん悪いので、今日もセイルロックに近づくにつれ、コンディションはどうかなと、どきどきです。
そして。

やはり悪かった。。
透明度はひどく、流れもものすごく強く、かなりハードでした。。
残念。

ゲストのTさん曰く、「訓練みたいでした。」

というわけで、2本目は急遽チュンポンピナクルに移動しました。
さて、チュンポンピナクルのコンディションは。。

最高でした!
中層から水底まで見える透明度。

おお、青い。
すばらしい。

お魚は、シェベロンバラクーダ壁、ピックハンドルバラクーダ群れ、巨大オニカマス単体。
巨大アカマダラハタにヤイトハタ、ホソヒラアジ団体、グルクマ口開け群れ、ツムブリにホシカイワリの襲撃。
と盛りだくさんでした。

そして、光が入ってイソギンチャクがきれいでした!

Tさん、「めっちゃ楽しかったっす!」

タオ島、徐々にですが、良くなってきています!

報告/ASUKA
写真/シェベロンバラクーダの群れ(イメージ)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/31(金) 18:08:07|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2013.01.30 トウアカクマノミ元気です。

ロケーション/タオ島
天候/快晴
水温/27℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/10m
透明度下/10m

IMG_0918トウアカans

今ローシーズンのタオ島は非常に水温が低いです。
夏には31℃あったのが、年末には25℃まで落ちました。
現在、大分暖かくなって、水温26-27℃です。

寒い!!(タオでは本当にこの水温は寒いのです。)

ところが、魚やサンゴにとっては、やはり、これくらいが快適なようで、全体的にみんな元気に暮らしているように感じます。

今日はサイリービーチのトウアカクマノミに会いに行ってきましたが、やはり元気なのか、卵を持っているコロニーが多かったです。

卵を世話している時のトウアカは本当にかわいいです。

次はいつ、ハッチアウトを見に行こうかな。
と考える今日この頃です。

報告/ASUKA
写真/サイリーのトウアカクマノミ(イメージ)

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/30(木) 14:25:59|
  2. タオ島
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2014.01.23-27 ハレルヤ号クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/少し
流れ/ほどよく
透明度/15-25m

1日目
ウエストオブエデン
アニータズリーフ
エレファントヘッドロック
タートルロック

今シーズン16回目のハレルヤ号シミランクルーズに出港です!!!

朝目が覚めるとシミラン諸島に到着。

1本目ウエストオブエデン
チェックダイブを兼ねて、シミラン諸島の西側にあり、大小異なる岩がゴツゴツしているダイナミックな地形!
マッコスカーズ、ブルーノーズラス、プラウェーラスが同じところにいて、鰭を全開にディスプレイ中。
美しいイソバナには、大量発生しているヤマブキスズメダイの幼魚。

2本目アニータズリーフ
真っ白な砂地へ潜降していきます。
まずは、深場に沢山いるスパゲティーガーデンイールに会いに行ってきました。
細長い体をリズムに合わせて、みんなで踊っているかの様でした。
体長1mオーバーの大きなオニカマスがイエローバックフュージュラーに囲まれながらホバリングしていました。
このポイントの一番の見所のメインの根!ボミーという大きな根には色鮮やかなソフトコーラル、
綺麗なスカシテンジクダイの群れ、大きなウミウチワなどなど、見所満載!
シリウスベニハゼが、ちょっと恥ずかしそうにこちらを伺ってます。

DSC_0253-21.jpg

3本目エレファントヘッドロック
シミランNo1の地形ポイント!
大きな岩が積み重なっているので、スイムスルーが何個もあります。

1002266 のコピー

ニシキフウライウオのペア!仲良く子育て中。
中に入って行くと、岩と岩の隙間から光が差し込み素敵な光景が広がっていました。
潮当たりのいい場所へ泳いで行くと、そこにはタカサゴ各種がすごい数群れていました。

4本目タートルロック(サンセット)
岩場には、マツバギンポ

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トーチで照らしながら魚を照らすと体色が鮮やかに見えてすごく綺麗。
シャコガイの中には、セボシウミタケハゼがいて、ゲストのKさんが何とも美しく撮って下さいました。

1002267 のコピー

岩の隙間を覗くとエビやカニの仲間がたくさんいました。

2日目
ノースポイント
スリーツリーズ
コボン(ウエストリッジ)
コタチャイリーフ

1本目ノースポイント
シミラン諸島最北端に位置するノースポイント。
ブイ近くのガレ場には、ベラの幼魚天国!
マッコスカーズフラッシャーラス、プラウェーラス、カナリートップラス、シチセンムスメベラ、ノドグロベラなどなど。
その背景には、美しいソフトコーラルやイソバナが点在しています。

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大きな岩の間を通り抜けて浅場にいくと、アンダマンフォックスやパウダーブルーサージョンフィッシュ。

2本目スリーツリーズ
東側のポイントで綺麗な白砂が広がります。
程よく流れていて、着底して姿勢を低くしながら砂地に生息する生物を観察しました。

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頬にオレンジ色の斑点が綺麗なオーロラパートナーゴビーや、体色がスカイブルー色のアンダマンジョーフィッシュが口をパクパクさせながらお食事中。
安全停止中には、ブラックフィンバラクーダにも出会えました!

3本目コボン(ウエストリッジ)
流れは穏やかなのに沢山のお魚に出会えました。
カスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロは、群れをなして小魚を集団捕食!
珊瑚には、インディアンダッシラスが群れていました。
セカンドリッジの方に泳いで行く途中、大きな雄のナポレオンにも出会いました。

4本目コタチャイピナクル(サンセット)
明るいうちにエントリー。
フロートを使ってお魚を集めて遊んでいると遠くの方からブラックフィンバラクーダの群れが登場!!!!
今シーズントップレベルな巨大な群れ!メインの岩の上で優雅にゆっくーーーーーーり泳いでくれました。
群れの真ん中に入っても逃げる事なくその場にいてくれました。
深場には、ギンガメの群れなどもいました。

3日目
コタチャイピナクル
リチェリューロック
リチェリューロック
コタチャイリーフ

1本目コタチャイピナクル

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程よく流れているピナクルの周りにはイエローバックフュージュラーやクマササハナムロなどが群れを作ります。
岩を持って大物待ちをしていると、ヒメタカサゴがマテアジに追っかけられて僕らの前をビュンビュン泳いでいました。
巨大サイズのカスミアジ、ロウニンアジもウロウロしていました。

2、3本目リチェリューロック
とてもシャイなタイガーテールシーホースは頭を隠して、たまにこちらの様子を伺っていました。
真っ赤な熟したトマトのような色をしたトマトアネモネフィッシュや岩の隙間のひっそり住んでいるフリソデエビ、赤い綺麗なサンゴに住んでいるトラフケボリなどマクロが充実していました。

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綺麗なソフトコーラルの周りにはキンセンフエダイやバラクーダなどが群れていました。

4本目コタチャイリーフ
夜になると色が変わるクマササハナムロや背中に眼状斑が出てくるチヨウチョウウオ。
小さい穴に張り込で幕を作るブダイ、ハンティングし始めるウツボやミノカサゴを見ました。

草原を散歩しているイソギンチャクモエビ!

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アクアストーリーさんの10周年記念ツアーで来てくれました。

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4日目
コボンウエストリッヂ
ボンスーンレック

1本目コボンウエストリッヂ
深場にマッコスカーズフラッシャーラスいて

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リッヂに大量のツムブリが群れていて、泡が気になるのか何度も上をロケットのようにビュンビュン泳いでいました。
穴から笑った顔を見せるハナダイギンポやイソギンチャクに住むアカホシカニダマシを見て上がりました。

2本目ボンスーンレック
水底にはメタリックシュリンプゴビーやフタホシタカノハハゼなどがいて
中層にはキンセンフエダイやニセクロホシフエダイ、ツバメウオ、ギンガメアジ、ネズミフグなどが群れていました。

1002271.jpg
※クリックすると大きな画像になります。

報告/TAKESHI HIROAKI YUTAKA NAOKI NISHIMURA(柏島PolePoleDiveのページはこちら
写真/本クルーズのお客様からいただきました。

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  1. 2014/01/27(月) 13:34:09|
  2. シミランクルーズ
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2014.1.25 リチェリューでビデオダイブ!

ロケーション/カオラック
天候/快晴
水温/26-27℃
風/少し
流れ/少し
透明度/7-15m




今日はお休みでビデオを回しながら潜るマサルです。
リチェリューロックにて2ダイブです。

ここ最近は深場に冷たいサーモクラインがありまして、
その中は水温も低く透明度も落ちた状態ですが、
深場にはレア物や見所がいっぱいあるのです。

愛嬌を振りまいているのはタイガーテールシーホースの子供、
ひっきりなしに訪問するダイバーをお迎えしています。
その前にはオシャレカクレエビでしょうか、手を伸ばしてタイガー君の顔を、
ツンツンと突っついては、なにやら嫌がるタイガー君。

すぐそばて「あれ?」何か動いたかと思うとカエルアンコウ。
美しいとは、ちょっと言えない(笑)個体ですが良い味でしてます。

潮当たりでは紫色のソフトコーラルが咲き乱れ、
カスミアジが群れを成して登場です。

キンセンフエダイも流れを身体で受けるように「ぎゅ!」と群れをなし、
ボクのカメラの前で群れの形を変えてくれました。

写真も楽しいですが、その場の雰囲気も記録してくれる動画もお勧めです!
ぜひ皆さんも一杯撮ってみてくださいね。

報告/masaru (マサル・ブログ随時更新中こちら
写真/本日のビデオ
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  1. 2014/01/26(日) 22:42:17|
  2. カオラック
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2014.01.26 快適シミラン

ロケーション/カオラック
天候/快晴
水温/28℃
風/少し
流れ/少し
透明度/7-15m

No8_20140127173050c78.jpg


しばらく続いていた風が収まり今日のスピードボートはシミランへ快適なクルージングでした。そしてお天気良好。
透明度はいまいちでしたが海の中は穏やか。

本日が初日のお客様にはインド洋、アンダマン海それぞれの固有種などを中心にご案内。

そしてお昼はNo8の島に上陸してランチです。
青い空に美しいビーチ、そして絶景ビューポイントといつ来ても良いところです。

早いもので年が明けて一月もあと少し。
そしてこれからがアンダマン海シーズンど真ん中のハイシーズン突入です。


報告/RYO
写真/ドナルドダックベイ
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  1. 2014/01/26(日) 13:48:55|
  2. カオラック
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2014.1.18-22 第15回ハレルヤ号クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/快晴
水温/26-28℃
風/あり
流れ/時間によりあり
透明度/20-25m

1日目
ウェストオブエデン
アニータズリーフ
エレファントヘッドロック
タートルロック

やや風と波がありますがエリア最大級のハレルヤ号。
快適にシミラン諸島へと到着です。
沖縄は久米からダイビングショップ・エスティバンさんをお迎えしてのクルーズ始まり~

1本目チェックダイブはウミウチワの街・ウェストオブエデン。
畳2枚くらいありそうな巨大ウミウチワの前には真っ赤なユカタハタ。
最近増えているヤマブキスズメダイの赤ちゃんは透き通る黄色で可愛いのです。

アイドルのハナヒゲウツボがちょこんと顔をだし、
インド洋の青さを再現したようなパウダーブルーサージョンフィッシュ。
浅場で穴から顔をだしているのはシシマイギンポ。

2本目は癒し系ポイントとして大人気のアニータズリーフ。
青い海、真っ白な砂、なんとも気持ちの良い潜降です。

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ぐっちゃりとソフトコーラルやウミウチワが凝縮した場所には、
透明なスカシテンジクダイが霧の様にかかり、
人気のクダゴンベはちょこんとウチワの前にたたずんでいます。

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このサイト、浅場もとってもお勧めなのです。
紫と黄色が綺麗なエバンスアンティアスが見やすい場所にいて、
重なり合うようにインディアンフレームフェアリーバスレットも、
特徴の赤いモヒカン(?)を全開にしています。

3本目は地形NO1エレファントヘッドロック。
いい感じの流れを感じつつエントリーすると人気のマクロ生物のオンパレード!

美しいベラ・マッコスカーズフラッシャーラスやクダゴンベ、
お腹の大きい妊婦ニシキフウライウオ。

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虹色に輝くブルーノーズラスに、プラウェイラス。

長いトンネルを抜けるとそこは群れ天国!
タカサゴたちが中層でぎゅ!と群れ、目の前はまっ黄色に染まります!

大きなカスミアジやロウニンアジがビュンビュンと飛び回り、
ダイバーのカメラに大接近!なんとサービスが良いのでしょう。

浅い岩場ではじっくりとヒナギンポやマツバギンポ、
シシマイギンポも観察でき、大満足の1本となりました。

4本目はドナルドダックベイにてナイトダイビング。
真っ赤に染まる夕日を背景にブリーフィングをして、
紺碧に変わったインド洋へとエントリーします。

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サンゴの隙間にはオオアカホシサンゴガニ、
ピンクのソフトコーラルの間にはエビたちが歩きまわり、

「何か動いたかな?」 マスクの前に焦点を合わすとそこにはちっこいイカ君。
体長は1cmほどでしょうか。ピョコピョコと可愛い泳ぎをしていました。

本日、お誕生日を迎えられたNさん。おめでとうございました!

2日目 
ノースポイント
スリーツリーズ
コボン・ウェストリッジ
コタチャイ・ピナクル

空がピンク色に染まり真っ赤な朝日が昇ります。2日目のスタートです!

今日もやや波がありますが、水中に入ってしまえば問題ありません。
ノースポイントは離れ根を目指して進んでいきます。

紫と黄色、ゴージャスな色合いのアケボノハゼインド洋バージョン。

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巨大なウミウチワが立ち並ぶ景色はなかなか見れるものではありません。

エイブルズエンジェルフィッシュと、それに擬態しているインディアンミミック
サージョンフィッシュ。よく見ると目元が違いますが、ぱっと見は一緒だからすごい!

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浮上前にはタイマイが遊びにきてくれました!

水面休息は、8番の島に上陸。

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2本目はスリーツリーズにてドリフトダイビング!
スカシテンジクダイやソフトコーラルの前にいるキンギョハナダイ、
カラフルな写真が撮れるのがアンダマン海の特徴です。

赤い涙を流している様に見えるオーロラパートナーゴビーや、
砂に隠れたつもり(?)でいるヤッコエイ。
口に卵をいっぱいほおばっているアンダマンジョーフィッシュ。

ローランドダムゼル幼魚。

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浅場では真上から見るとにこちゃんマーク、ルボックスブレニー。
アデヤッコにアンダマンフォックスフェイス、
細かく方向転換を繰り返すオオメカマスの群れ。・・・どこに行きたいのだろう・・

3本目はボン島のウェストリッジにてレッツゴーダイビング!
リッジの先端ではハギが集団で産卵の真っ最中!勢いよく急上昇しては放精・放卵を繰り返しています。

ぬっと現れたのは大きなナポレオン。まっすぐにこちらに進んできたので「よしっ!」と思ったら、
急上昇・・・ダイバーを上から避けていきました。

ハマサンゴの根にいるスカシテンジクダイ群れを捕食しようとアミメフエダイやツムブリ、
カスミアジ、イケカツオが集まってきています。びゅ!とスピードを上げたと思うと口をもしゃもしゃ。

青くギラギラ光るアンダマンダムゼル。

IMG_5804.jpg

浅い岩の上にはアンダマントリプルフィン。モンツキカエルウオを観察したチームもありました。

4本目はコタチャイにてサンセットダイブ!
きっと流れが強い・・と思ってエントリーすると!なんと!とっても穏やか。
スイスイ気持ちよく進むと、爆発的な群れが待っていました。

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小さいタカサゴが根に大集合しているかと思えば、回りにはカスミアジ、ロウニンアジ、
マテアジの姿。集団で捕食しようと小魚を集めているようです。

今日はタカサゴが凄かった・・・。ダイバーが魚の洗濯機に入っているかのよう(伝わるかな・・?)な、
圧倒的な数のイエローバックフュージュラーの群れ。

あまり近づけませんでしたがロウニンアジでしょうか。
300匹ほどの大きな群れを作って群れているのも観察することができました!

ウミシダをよーく見てみると産卵していました。

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岩の上にちょこんと鎮座しているイヤースポットブレニー。
愛らしい顔と色が人気です。

穏やかな流れ、圧倒的な魚影と最高のサンセットダイブとなりました!

3日目
コタチャイ・ピナクル
リチェリューロック
コタチャイ・ピナクル
コタチャイ・ピナクル

少し早めにエントリーして流れの良い時間を狙います!
狙いはバッチリで流れ穏やか群れ全開!

潮当たりでは大きなロウニンアジやカスミアジが群れで朝食の真っ最中。
小さいタカサゴの前で待っていると次から次へとアタックしてきます!

竜宮城のように美しい場所にはスカシテンジクダイがいっぱい。
スカテン多すぎてサンゴが見えない~なんて嬉しい悲鳴も聞こえてきます。

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波がありますが大型のハレルヤ号はそれをものともせずリチェリューへ到着。
他のクルーズ船はおらず世界の大人気サイトを貸切で潜っちゃいました。

波こそあれ、水中はいたって穏やか。群れ・レア物・景色なにをとっても超1流です。

まだまだ子供のタイガーテールシーホース。クリっとした可愛い目をしています。

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美しいフリソデエビ、今日は岩の奥に隠れて、お腹の一部分だけ見えました。

岩の隙間にはアンダマンウバウオにワヌケヤッコ幼魚。
トマトアネモネフィッシュの赤ちゃんはこちらを見つめてきます。

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キンセンフエダイは今日も大きな群れをつくり、
その上にはツバメウオやオニアジが行きかいます。

3本目波の影響もありコタチャイに戻りました。
中層の魚達はいつもよりソワソワ・・いつ大物が出てもおかしくない雰囲気が水中にありました。

潮当たりから流されてサメ捜索をしていると外側に見慣れない群れの姿・・
近寄ってみると小ぶりですがロウニンアジが300匹程度でしょうか大きな群れ!!

ブラックフィンバラクーダやシェベロンバラクーダが優雅に泳いでいました。

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コラーレバタフライフィッシュが団体でダイバーの前を通り過ぎ、
パウダーブルーサージョンフィッシュも群れていました。

4本目、本当は浅瀬でナイトダイビングをする予定でしたが、
最高のコンディションのコタチャイでサンセットダイブしちゃう?となりさらにコタチャイ。

昨日と同じポイントでのサンセットダイブとなるので、今日は趣向を変えて、生態観察ダイビングをしようということになりました。
狙うはキンチャクダイ科、ハナダイ科、アジ科、タカサゴ科、ネズッポ科などの求愛や産卵行動です。
ブリーフィングで細かい生態行動や観察の注意等を打ち合わせしてからいざエントリー!

水面からは太陽のやさしい光が水中を照らします。
さらに濃くなる圧倒的な魚影にシャッターをずっと切り続けるゲストのみなさん。

今回ハレルヤ号には3人のガイド会メンバーが乗船しているのですが、
柏島の西村直樹さんがテグリの仲間・スターリードラゴネットが求愛している所を見つけ、
それをゲストにご紹介する我がスタッフ大村健、写真を撮るのは久米の川本剛志さん。
これぞまさにガイド会メンバーのコラボレーション!

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また違う場所ではエメラルドグリーンが綺麗なエイブルズエンジェルフィッシュの産卵行動。

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他にもタテジマキンチャクダイの求愛や、ブラウンピグミーエンゼルフィッシュの産卵、キンギョハナダイの産卵、カスミアジの産卵などなど、1ダイブで複数の生態行動を観察&撮影できました。

目の前で行きかう圧倒的な魚影が有名なタチャイですが、
様々な生態シーンを観察できるポイントでもあります。

日が落ち、ライトに照らされる魚影はさらに濃くなり、
魚たちに囲まれすながらの安全停止となりました。

最高の1日となりました。

4日目
コボン・ウェストリッジ
ボンスーンレック

空がピンクに染まり真っ赤な朝日が昇ります。
長いようであっという間の4日間。ラスト2本です!

1本目コボン・ウェストリッジ。
最後の大物チャンス!結果はいかに!

まずは浅場のリュウキュウキッカサンゴ地帯へ進みます。
インディアンスモークエンジェルフィッシュが気持ち良さそうに泳いでいます。

水面付近にはツムブリがグルグルと旋回し、
ナポレオンがその下をすーっと通り過ぎます。

ウミウチワの前には黄色いヤマブキスズメダイ、
せっせと卵の世話をしっています。

「リンリン!」 鈴が鳴るたびにその音が大物出現のサインではないかと思うほど、
いつ出てもおかしくない雰囲気でした。

大物こそ出ませんでしたが、最高の群れ、貴重な生態シーン、
素敵なゲストの皆さんをお迎えした第15回ハレルヤ号クルーズとなりました。

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ご参加していただいたみなさん本当にありがとうございました!!
今回はお客様から特に多くの写真をいただきました!

報告/TAKESHI、MASARU (マサル・ブログ随時更新中こちら)、HIRO、NAOKI NISHIMURA(柏島PolePoleDiveのページはこちら
写真/お客様からいっぱい頂きました
タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/22(水) 23:59:59|
  2. シミランクルーズ
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2014.01.13-17 ハレルヤ号クルーズ報告 ジンベエ登場!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/少し
流れ/ほどよく
透明度/15-25m

1日目
1本目ウエスト オブ エデン
2本目アニターズリーフ
3本目エレファンヘッドロック
4本目タートルロック

今回も初日から良いお天気でスタート。
1本目ウエストオブエデン
東京からお越しの東京ダイバーズご一行様のMご夫妻が揃って200本記念を迎えられました。
本クルーズ第一本目なおかつ2014年潜り始めとのことで、Mご夫妻おめでとうございます!

2本目アニターズリーフ
いつものように島上陸を楽しんだ後にダイビング。
真っ白な砂地が広がり、ハマサンゴや岩などについているソフトコーラルが華やかです。

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その周りにはスカシテンジクダイやキンギョハナダイが群れているので竜宮城のようでした。

3本目エレファントヘッドロック
ダイナミック地形ポイント、エレファンヘッドロックは前回よりも透明度良好です。

4本目ドナルドダックベイ
ドナルドダックベイに停泊してサンセットダイブ。
シシマイギンポとインデアンサージダムゼルをじっくり撮影しました。

2日目
1本目ノースポイント
2本目スリーツリーズ
3本目コ・ボン
4本目コ・タチャイ ピナクル

少し波が出てきましたがまだまだ全然大丈夫!マサルが報告します。
1本目は巨大な岩が並ぶノースポイント。
足を伸ばして離れ根まで進むとそこは巨大なウミウチワが並んでいます。

ダイナミックな景色を横目に進むと、アケボノハゼのインド洋バージョン。
黄色と紫でなんともゴージャスな色合いで大人気です。

擬態する側、される側スミスズブレニー、インポスターブレニー、
フタスジタマガシラが一緒にいるシーンも観察できました。

シミラン諸島8番に上陸して絶景を楽しんでから2本目スリーツリー。
真っ白な砂地を気持ちよく飛んでいくと、深場にはソフトコーラルが群生して、

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とっても綺麗な場所があります。穴からは女性人気NO1ハナダイギンポやジョーフィッシュが顔を出します、

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砂地からはオーロラパートナーゴビーも。
岩の隙間に隠れていたのはサメの赤ちゃん。体調は50cmほどでしょうか。
水面近くを泳ぐサバヒーを見ながら安全停止へと入りました。

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3本目コボン・ウェストリッジ。
次々とお魚が登場するガレ場が人気のサイトです。

黄色のソフトコーラルの前には真っ赤なタテジマヘビギンポ。
グレイと赤、渋い色合いのコーラレバタフライフィッシュ。
マスクの目の前で行われるマテアジの捕食。

急にスピードを上げてスカシテンジクダイの群れに突撃する様は迫力満点!

4本目はコタチャイ・ピナクルにてサンセットダイブ。
明日が満月ということで流れを感じつつロープで楽ちんに潜降です。

潮当たりまで移動すると今日も群れ群れ、お魚のお祭り開催中!
小さいバナナフュージュラーの群れに身体を包まれて進み、
カスミアジの群れが目の前を通過していきます。

竜宮城と呼んでいるサンゴが美しい場所にもスカシテンジクダイやタカサゴたちが一杯!
うっとりする程の鮮やかさがここにあります。

ふと見上げるとブラックフィンバラクーダの大きな群れ!
手が届くほどの距離まで近づいて観察することができました。
浮上すると真っ赤な夕日!なんとも気持ちの良いサンセットダイブとなりました!

3日目
1本目コタチャイピナクル
2本目リチェリューロック
3本目コタチャイリーフ
4本目コボンリーフ

1本目コタチャイピナクル
満月という事もあり、流れが強くて潮表には行く事はできず、、、
ピナクルの影でのんびり潜る事に。
ソフトコーラルに隠れているヤマブキスズメダイやハナゴイのインド洋のイエローバックアンティスなどの小物を見ました。

2本目リチェリューロック
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リチェリューロックに北上中、キャプテンのもとに朗報が届きました。

ジンベエザメの登場です!!

しかし、周りを見渡すと波が高い。行けるかなーと思いながらゆっくり波を乗り越え、サイトに到着。
大波の中、多くのダイバーがすでに集まっていました。

水面からうっすらジンベエザメの姿が確認ができます。
目指す先を見定めていざエントリー。

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潜行後、すぐにその姿を発見。2メートル半くらいの小さめの個体。
でもその存在は圧倒的。
うれしい出会いとなりました。
波が高かったものの、水中は穏やか。

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タイガーテールも健在です。
透明度もよく紫色のソフトコーラルがとっても綺麗でした。

3本目コタチャイリーフ
白い砂地がスロープ上にどこまでも続きます。
上を見上げるとハナタカサゴが川の流れのように通り過ぎました。
朝のダイビングがややハードだったのでここではのんびりダビング。
岩の中を覗くとソリハシコモンエビやサンゴモエビがいました。岩の上にフタイロカエルウオやルボックスブレニー、かわいい表情の子達をたくさん見て癒されました。

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ソフトコーラルにベラの子供もいました。

4本目コボンリーフ
浅瀬のリュウキュウキッカサンゴの上にはたくさんのスズメダイがいたり、
ツノダシやコラーレバタフライフィッシュが群れているのを見ました。
浮上すると雲の切れ間から満月が顔を出していました。

4日目
1本目コボンウエストリッヂ
2本目ボンスーンレック

1本目コボンウエストリッヂ
エントリーして透明度はまずまず。
スカシテンジクダイが集まっている所にカスミアジやアミメフエダイ、マルクチヒメジが集団でハンティングしていました。
みるみるうちにスカシテンジクダイが減っていきました、、、
川のようにイエローバックフュージュラーやクマササハナムロが横を泳いでいきました。

2本目ボンスーンレック
相変わらず魚影の濃さは半端ないです。
今回は1Mサイズのタマカイがずっと僕らの周りをついてきました。

1312131.jpg

メタリックシュリンプゴビーは他のハゼに威嚇しているシーンが見られました。

今回は少し波がありましたが、ジンベエが出たおかげでボート上が盛り上がりました。
次回のトリップもお楽しみに。

2014hl14msgroup.jpg


報告/ YUTAKA MASARU EMIKO RYO NAOKI NISHIMURA(柏島PolePoleDiveのページはこちら
写真/本クルーズのお客様からいただきました。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/17(金) 13:02:50|
  2. シミランクルーズ
  3. | トラックバック:0

2014.01.08-12 ハレルヤ号クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/少し
流れ/ほどよく
透明度/15-25m

1日目

1本目ウエスト オブ エデン
2本目アニターズリーフ
3本目エレファントロック
4本目タートルロック

新年を迎えてから早くも2回目のクルーズ出港です。

IMG_8742_2014011302324757e.jpg

一本目のウエストオブエデンでは他のボートは無く貸し切り状態。
穏やかなコンディションでスタートできました。
朝食の後は島散策に上陸です。

二本目アニターズリーフ。
いつもの根をチェックするとクダゴンベ。今日はあまり動きまわらず見やすい場所にいてくれました。
さらに群生しているソフトコーラルにまだまだ多いスカシテンジクダイ、ハナダイギンポやクジャクスズメダイ、ピンクのイソギンチャク&クマノミなどじっくりと楽しめる場所です。

ゲストのIさんがクジャクスズメダイを美しく撮ってくれました。

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ヤマブキスズメダイの幼魚が大発生中です。
綺麗なソフトコーラルにまだ半透明の体色の可愛い子達が群れています。

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三本目エレファンヘッドロックでは流れは強くないもののちょっと濁っていました。
そのかわり、イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロなどの濃い魚影。
うねりも弱いので浅い岩のトップでヒナギンポやマツバギンポ、シシマイギンポをじっくりと。

最後はタートルロックでサンセット&ナイトダイブ。
欧米人スタッフのクリスが見つけてくれたクマドリカエルアンコウが可愛い。


2日目

1本目ノースポイント
2本目スリーツリー
3本目コ・ボン ウエストリッジ
4本目コ・タチャイピナクル

朝一のノースポイント
離れの見事なウミウチワにアケボノハゼ改、Nemateleotris exguisitus(早く英名つけてください)

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ここでもヤマブキスズメダイの幼魚がたくさん見られました。
ここではウミシダに付いてました。

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周辺ではフュージュラーやカスミアジが群れていてさらに奥へと行ってみたい衝動にかられます。(深いけど・・・)
浅場では真上から見下ろすとスマイルなルポックスブレニー。

朝食後、8番の島に上陸。

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絶景ビューポイントに登ったあとはスリーツリー。
このダイブでタオ島とカオラック両店リピーターのTさんがめでたく300本記念を迎えられました。
同じチームの皆さんと一緒にお祝いです。
Tさん、おめでとうございます!

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※クリックすると大きな画像になります。

午後から予定どおりコ・ボンへ北上。
岩壁に沿って泳いでいくとフュージュラーの幼魚を狙ってイソマグロ、イケカツオ、ニジョウサバ、ツムブリが入り乱れていました。
リッジの上まで来るとカスミアジの群れも。

最後はサンセットダイブでコタチャイピナクル。
強い流れを警戒しながらの潜降でしたがさほどのことなくちょうどよいかんじ。
すでに根のトップではフュージュラーが集り、それにつられるようにロウニンアジやカスミアジ。
ものすごい魚影でした。
明日もこの調子で期待したいです。

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3日目

1本目コ・タチャイピナクル
2本目コ・タチャイピナクル
3本目リチェリューロック
4本目リチェリューロック

朝一番のコ・タチャイピナクル。
潜降直後、チリンチリン、カンカンカンカンと合図の音が。
もしやと思いつつ辺りを見わたしているとマンタがやって来ました。
大勢のダイバーに囲まれながらも宙返りやゆっくりと旋回を繰り返し、しばし見やすい位置でホバリングしてくれました。
上がってみるとなんと欧米人チームはジンベエも目撃とのこと。
リチェリューロックに向かうところを急遽二本目も再びコタチャイピナクルに変更。
残念ながら二本目では出会えませんでしたがしばし魚にとり囲まれるような魚影でしたし、一本目でしっかりマンタを見ることができてゲストの皆さんも満足していただけました。

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いつもよりちょっと遅れて三本目、四本目はリチェリューロック。
あいにくの透明度でしたがここはリチリューロック。各種フュージュラーはもちろん、オニアジの群やピックハンドルバラクーダ、キンセンフエダイなどいつもどおりの魚影。
マクロでは可愛いサイズのタイガーテールシーホースにフリソデエビ、トマトクマノミなどゲストのリクエストに応えることができました。

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4日目

1本目コ・ボン ウエストリッジ
2本目ボンスーンレック

今回もあっという間の最終日。
一本目のコ・ボンでは美しいリュウキュウキッカサンゴを楽しみリッジへと。

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※クリックすると大きな画像になります。

報告/TAKESHI、HIROAKI、RYO、NAOKI NISHIMURA(柏島PolePoleDiveのページはこちら
写真/本クルーズご参加のお客様からいただきました。

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/12(日) 13:24:24|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2014.01.10 マンタが出なくても。

ロケーション/カオラック
天候/快晴
水温/28℃
風/少し
流れ/少し
透明度/25m
こんにちは。
最近波が落ち着いてきたカオラックからお知らせです(^o^)

今日はコボンを2本潜って来ました!!
スカシテンジクダイがぐっちゃり群れている所にカスミアジやマルクチヒメジ、アミメフエダイが集団で捕食していましたΣ(゚д゚lll)
浅瀬のキャベツコーラルには小魚がたくさんいて美しいです。

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ハマサンゴにはシルバーのスカシテンジクダイとゴールドのキンメモドキがコラボレーション(≧∇≦)
帰りにはイルカの登場があり、船上が盛り上がりました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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ボケボケですみません、、、

報告/YUTAKA
写真/スカシテンジクダイとキンメモドキ、イルカ?
タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/10(金) 16:25:00|
  2. カオラック
  3. | トラックバック:0

2013.1.3-7 新春クルーズ報告!

ロケーション/カオラック
天候/快晴
水温/26-28℃
風/なし
流れ/時間によりあり
透明度/20-25m

1日目
ウェストオブエデン
アニータズリーフ
エレファントヘッドロック
タートルロック

1月3日朝6時。暫くあった風と波も落ち着いたシミラン諸島。
青い空の下、新年最初の出航です。第12回ハレルヤ号クルーズの始まり~

チェックダイブを兼ねた1本目はウェストオブエデン。
大きく迫力満点のウミウチワがダイバーを迎えてくれます。

1401041_1.jpg

ちょこんと顔をだす黒いハナヒゲウツボ。
海と同じく抜けるような水色のパウダーブルーサージョンフィッシュ。
浅場ではモノクロームの色彩が人気のブラックピラミッドバタフライフィッシュ。
赤いモヒカンが特徴のインディアンフレームフェアリーバスレット。

のんびりと進み清々しい印象の1本となりました。

2本目ここで癒されずどこで癒される!?アニータズリーフ。
肩を並べるように密集する橙色のウミウチワやピンク色のソフトコーラルたち。

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美しい根に雲が掛かっているように見えるのは大量のスカシテンジクダイのおかげです。
光りを当てるとキラキラとする様は、まるでとろとろの飴細工です。

飴細工をがすっと割れ、真っ赤なユカタハタが登場すると、肩越しにゲストの「おーっ」という声。
「豊潤」という言葉が相応しいバラエティ豊かな水中環境がここにあります。

今日も写真モデルにぴったりなクダゴンベ、クマノミに挨拶するのがボクの習慣です。

3本目地形といえば「ここでしょ」エレファントヘッドロック。
新月の後ということで潮を肌に感じつつ深場へと進みます。

赤・青・緑と三原色を身体にまとったブルーノーズラス、
ダンスをするようにヒレ全開真っ最中なのは新年にちょうど良い紅白カラーのプラウェイラス。

マクロレンズを覗くその先にはホワイトチップシャークがゆっくりと泳いでいました。

スイムスルーを抜け、潮当たりへ出るとそこはタカサゴが渋谷駅前交差点のごとく群れ、
大きなカスミアジの姿が目に入ってきます。

浅場ではマツバギンポが可愛い顔を穴からだしてこちらを何やら見つめていました。

4本目ナイトダイブはタートルロック。
先月くらいからここでナイトダイブをしていますが、毎回期待を裏切らない裏人気サイト。

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コウイカが砂地でじっとしています。誰かを待っているんだろうか・・
ウミウチワを覗くと大きめのボラダイルツノガニ。
茶色の岩の真上に鎮座していたのはまっ黄色のクマドリカエルアンコウ。
カエルアンコウはここで大人気のお魚なので、そんなに目立って大丈夫・・?と心配になります。

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キレイなソフトコーラルの中には黄色のヤマブキスズメダイ。
水底にてホワイトチップシャークを見たチームも。

そして浮上するとハレルヤ号のハシゴにてタイマイがダイバーの帰りを待っていました。


2日目 
ノースポイント
スリーツリーズ
コボン・ウェストリッジ
コタチャイ・ピナクル

真っ赤な朝日がシミラン諸島に上がり2日目のスタート!
1本目はシミラン最北端のノースポイント。

切り立った壁、チャネルの間を通り抜けるとクマザサハナムロが大量で群れ、
大きなイソマグロがゆっくりと中層を移動しているのが見えます。

青と黄色が綺麗なエバンスアンティアスやエイブルズエンジェルフィッシュ。

アケボノハゼのインド洋バージョンを見たチームもありました。

シミラン諸島上陸中~
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2本目は真っ白な砂地、癒しのスリーツリーズ。

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砂地ではひょっこり顔をだしていて人気アンダマンジョーフィッシュ。
目の下の赤い点が特徴のオーロラパートナーゴビー。
砂に隠れているつもりのヤッコエイ。実はダイバーにバレバレです。

深場には大きなウミウチワやソフトコーラルが群生していて、
どこか違う惑星にいるのではないか、という気分になってきます。

ふと上を見上げるとブラックフィンバラクーダの群れ!
癒しの景色からマクロ、群れまで楽しめるのがスリーツリーの醍醐味です!

3本目マンタで有名なコボン、今日はどうでしょう!?

深場では美しいベラをじっくりと観察しました。
その鮮やかなヒレを見せびらかせていたのはマッコスカーズフラッシャーラス。
若いオスでしょうか、集まっていて時には集団でヒレを全開にしています。

大きなナポレオンが現れると気持ちが高鳴るのがわかります。
でも、この辺りではなかなか近づくことができないのが歯がゆいのです。

輝くブルー・アンダマンダムゼルやアンダマントリプルフィン。
アンダマンバタフライフィッシュにアンダマンドティーバック。
ここのガレ場は固有種の宝庫となっています。

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美しいサンゴの前に赤いタテジマヘビギンポがちょこんといました。

4本目はコタチャイ・ピナクルにてサンセットダイブ!
水面を覗くとなにやらいい流れが当たっています。

ロープをしっかりと持って潜降すると、圧倒的な魚影!

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小さいタカサゴを捕食しようと、ゆっくりとした動きから急にフルスピードで、
群れに突っ込むマテアジやカスミアジ。

ふっと視線を水底へと下ろすと大きなロウニンアジが5匹ほどでグルグルと巻いています。

ブラックフィンバラクーダやシェベロンバラクーダはいつもダイバーの視線を集めます。
渋い色合いコラーレバタフライフィッシュも群れています。

竜宮城と呼んでいるサンゴのお城、その前をナポレオンが通ったもんだから、
水中で思わす「おーっ!」と叫んでしまいました笑。

夜。ログ付けも終わり、場所はコタチャイ。船上にて皆さんとビールを飲んでいると・・・・・


「そこそこ!ジンベエ~~~~」   「ぇぇぇえええええ!!???」 「本当~だぁ~!!」


船のすぐ脇まで3回、4回と遊びに来てくれました。
それにしても夜に船の周りにジンベエが遊びに来てくれるなんて・・・・初めての経験でした!!

見上げれば空は満天の星空に流れ星、水面にはジンベエ、右手にはビール!!
なんともスペシャルな夜となりました。
明日もいいことがありますように。おやすみなさい。


3日目
コタチャイ・ピナクル
リチェリューロック
リチェリューロック
リチェリューロック

1本目、コタチャイピナクル。否が応でも「あいつ」の期待が高まっているゲストの皆さん。
流れを感じつつ潮辺りへ移動すると今日も群れ群れです。

中層にはイエローバックフュージュラーなどタカサゴが群れ、
マスクの前は黄色一色に染まります。

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今日もカスミアジにロウニンアジ、コガネシマアジやマテアジ。
昨日にも増してブラックフィンバラクーダの群れはその数を増やしています。

昨夜までここにいた「あいつ」は、どこか旅に出てしまったみたいです・・・

2・3・4本目は世界の有名サイト・リチェリューロックにて潜ります。
地形、景色、ソフトコーラル、群れ、大物、マクロ、なんでもありの人気サイトです!

「まもなく入りまーす」と言った瞬間、ボートクルーが叫びました。そう「あいつ」の名前を・・・


「ホエールシャーク!!!!!!!!!!」


なんでも浮上したての船から無線で「いまジンベエいたよ」とのこと!!!

浮き足だって、本当に足を浮かせてエントリーしましたが・・・
水中にその姿はありませんでした・・・涙

気を取り直して進むと・・
根を覆い尽くすように群生する紫色のソフトコーラル。
隙間から真っ赤なユカタハタが登場すると、なんともゴージャスな風景です。

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程よい流れが入っていたのでキンセンフエダイの群れはぎゅ!っと凝縮しています。
その間には5匹ほどツバメウオがいたので、ゲストの皆さんはキンセンフエダイの壁をバックに、
ツバメウオやミノカサゴを撮影していました。

大きなピックハンドルバラクーダ、巨大なオニカマス、
やっぱりバラクーダはみんなの視線を釘付けにするお魚です。

鮮やかなブルーが人気のワヌケヤッコ幼魚にトマトアネモネフィッシュ、
黄色いサイコロに見えるミナミハコフグ幼魚は「ひょっとこ」みたいな顔をしています。

DPP07DE0107092F09.jpg

色彩豊かなシャコ・モンハナシャコやワヌケヤッコ幼魚も観察することができました。

日も翳ってサンセットタイムの時間です。
水中はその色彩を徐々に青からうすい緑へと変えていきます。
さらに濃くなる魚影!潮当たりはすごいことになってました。

DPP07DE0107091F15.jpg

小さいサイズですがカスミアジ・ロウニンアジが100匹程度で中層を縦横無尽に駆け回り、
途中からはなぜかその群れに大きなピックハンドルバラクーダも数匹参加!

中層のタカサゴ達、「いっぱいいるな」と見上げていると突如、

「ドォーーーンーー!!!!!!!」

一斉にボク目掛けて(?)突進してきたものだからビックリ仰天してしまいました・・・
サワラかカジキが捕食をしたのでしょうか。

そういえば、お客様がカジキのような魚を水中で見たと言っていました。
「口が細くて長くて一瞬で「ぴゅっ!」ていなくなっちゃった」  「・・・それカジキですよねぇ・・」

またも濃い1日となりました。お疲れ様でした。

4日目
コボン・ウェストリッジ
ボンスーンレック

新春クルーズも今日が最終日、今日も真っ赤な朝日が昇って1日のスタート!
1本目はコボンにて潜ります。

浅場のリュウキュウキッカサンゴ地帯ではスズメダイが乱舞し、
潮辺りの良い場所ではカスミアジやツムブリが捕食のチャンスをうかがっています。

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女性に大人気のハナダイギンポは今日も愛らしい笑顔。
アミメフエダイやアラレフグ、エイブルスエンジェルフィッシュも観察できました。

最終ダイブは沈船ボンスーンレック。エリア最大級の魚影の濃さを誇ります。

ちょっと言いすぎですが、前が見えなくなるほどのお魚、
キンセンフエダイにホソヒラアジ、クロホシフエダイにミナミギンガメアジ。
バラクーダの赤ちゃんがちょっとしたアクセントになっています。

網の前でユラユラと流れに身を任せているのはニシキフウライウオ。
キイロウミウシにフタホシタカノハハゼ、ツバメウオも20枚ほど固まっています。

このサイトに多いのがグレーのネズミフグ。
間隔は少し空いていますが、今日も群れを形成しているのが人気です。

あっ!という間に時間が流れて名残惜しいですが最後の安全停止。

hl12-2013.jpg

今回も大盛り上がりのハレルヤ号クルーズとなりました!
参加して頂いたみなさん。どうもありがとうございました!

報告/masaru (マサル・ブログ随時更新中こちら)、YUTAKA、NAOKI Nishimura(柏島PolePoleDiveのページはこちら
写真/お客様からいっぱい頂きました
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  1. 2014/01/07(火) 13:23:50|
  2. シミランクルーズ
  3. | トラックバック:0

2014.01.05 劇的にコンディションが上がってきました!

ロケーション/タオ島
天候/快晴
水温/25℃
風/なし
流れ/なし
透明度上/15m
透明度下/5m

タオ島年明けから、ようやく風が止み、気温も暖かくなりました。
長袖2枚の生活から解放されました!
さようならローシーズン。

そして、海のコンディションもやっと上がってきました!
水温はいまだ25度と、かつてないほどの冷たさを記録中ですが、透明度は日に日に良くなってきています。

今日も元気に4本ダイビングです。
朝のチュンポンピナクルは、10m見える場所が大部分をしめました。
バラクーダロックではシェベロンバラクーダが渦を巻いていました。
そこにピックハンドルバラクーダや、オオクチイケカツオも一緒にいます。
ホソヒラアジの群れもいいかんじで見えました。

IMG_1979スザクサラサans

午後は何カ月ぶりでしょう。東側ダイブサイト、ラムティエンベイ。
エビ穴のエビはものすごい数で、ここのところエビ好きのDさんは、撮影開始後、全く動きませんでした。

ライトハウスベイ。浅場は光が入り、水もきれいで感動しました。
サンゴが元気に育っています。
人が入らないうえに、水温が高くならないので、この時期はサンゴにはうれしいのかもしれませんね。
サンゴの上でツキチョウチョウウオが群れいていて、なんだかいかんじでした。

タオ島はこれから海がよくなっていくのでしょう!
楽しみです!

報告/ASUKA
写真/スザクサラサエビ(イメージ)

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  1. 2014/01/06(月) 09:53:21|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2014.01.03 2014年もお年玉ジンベエ当たり!

ロケーション/タオ島
天候/快晴
水温/25℃!!
風/なし
流れ/少し
透明度上/10m
透明度下/3m

タオ島より、あけましておめでとうございます。
2013年年末のタオ島は、久々本気のローシーズンで、大波と劇悪な透明度、異常な寒さにやられました。
そんな中でもお越しいただき、楽しく潜って下さったゲストのみなさん、ありがとうございました。

そして、新年2日から劇的に波が無くなりました!
お天気もめちゃくちゃよくなりました!
ただ、みなさんもう帰ってしまいました。。

というわけで、3日は早速セイルロックに行って来ました。
正直どこのポイントも透明度が悪い状況が続いていましたので、セイルロックも期待はできないなと思っていましたが、意外と見えました。
見えましたと言ってもいいところで10mくらい。悪いところは2m。。
ですけれども。。

魚は相変わらず多く、ギンガメアジの群れは健在。
巨大ヤイトハタ、ツバメウオ、ピックハンドルバラクーダ群れ、シェベロンバラクーダ群れ、ホソヒラアジ群れなどなどを確認。

セイルロック水面休息中に、チュンポンピナクルでジンベエザメとの情報。
これはいつものパターン。。
もちろん行ってきました!

チュンポンの透明度が心配でしたが、案の定ものすごいにごっていました。
最初は、ジンベエいるなら絶対見ると意気込んでいましたが、潜ってみての感想は、

「これはいても見えないかも。」。。

たまに音がして、出ている気配はあるのですが、透明度3m。流れあり。
「どうしよう。。」

と思った時でした。

私の真下距離5センチのところにいきなり!
「うわ!!」

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ものすごくびっくりしました。
そしてそのまましばらくすると見えなくなり、でもまた何度もいきなり現れてはすぐ見えなくなりという、スリル満点のジンベエダイブ。

IMG_6615daisukesn.jpg

今年も新年ジンベエ大当たりのDさん、にごにごの中でもしっかり撮ってくれました。
初日からジンベエをあてたYさん、めちゃくちゃラッキーです。

おめでとうございます!

今年もたくさんのゲストと潜れることを楽しみにしています!

報告/ASUKA
写真/本日のジンベエザメ

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  1. 2014/01/03(金) 22:18:11|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

2013.12.29~2014.01.02 ハレルヤ年越しクルーズ

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/ところにより
流れ/ポイントによりあり
透明度/15-25m

1本目 ウエスト オブ エデン
2本目 アニターズリーフ
3本目 エレファンヘッドロック
4本目 タートルロック

2013年の潜り納め、そして2014年の潜り始めと年越しクルーズの始まりです。

今回も、潮の流れからウエストオブエデンからスタート。
ほどよい流れが心地よく、中層でフュージュラーが群れています。
リピーターのみなさんは最初から狙いをさだめている方たちも多く、お目当ての場所や魚達をじっくりと撮影されていました。

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水面休息は、4番の島に上陸して遊びました。

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※クリックすると大きな画像になります。

2本目のアニターズリーフではソフトコーラルの美しいいつもの根。
スカシテンジクダイやカラフルなハナダイに囲まれてうっとりする光景です。

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シリウスベニハゼ

3本目はエレファンヘッドロック。
エントリー直後にタイマイ君が登場。
チャンネルを抜けてガレ場を降りていくとハタタテハゼやフラッシングしているマッコスカーズフラッシャーラスが。
潮あたりのいいところではフュージュラーがわんさか、カスミアジやロウニンも見られました。
ポリプ全開のイソバナの中にはクダゴンベがいました。

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浅場でシシマイギンポやマツバギンポをうねりと闘いながらみつけましたが、撮影は困難。

サンセットダイブでは早めのエントリーで岩壁にへばりついてシシマイギンポのリベンジ。
浅い岩のトップに行くといっぱいいるので1人一個体をじっくりと。

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2日目
1本目 ノースポイント
2本目 スリーツリー
3本目 コ・ボン ウエストリッジ
4本目 コ・タチャイピナクル(サンセットダイブ)

穏やかな大晦日を迎えました。
今年最後の潜り納めです。
離れ岩に直行して注目の魚を見に行きました。
この子は単に色の黄色いアケボノハゼなのか!?
それとも2013年に第4のハタタテハゼ属の種として同定されたNemateleotris exguisitusなのか!?
はたまたハイブリッド個体なのか!?
今日も元気にホバリングしているのがみつかりました。

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そしてシミラン諸島8番の島に上陸!
バランシングロックを背景に記念写真を撮りました〜

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1001851.jpg

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※クリックすると大きな画像になります。

シミランに上陸後はスリーツリーズへ。
砂地に点在するサンゴの根にはスカシテンジクダイがびっしり付いています。
足場もよく、何処をどう切り撮っても絵になるので、フォト派ダイバーにオススメのポイントです。

そして砂地でじっくりフィッシュウォッチングを楽しみました。
ミズタマハゼの雄同士の雌をめぐる喧嘩にも出会えました。

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ヘビーリピーターのSご夫妻がこのダイブでめでたくそれぞれ1100本。お二人であわせて2200本記念ダイブ。
おめでとうございます!

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コ・ボンではリッジに流れがあたりイケカツオの激しい捕食シーンが見られました。
TAKESHIチームはちょっと底まで(笑)、マッコスカーズフラッシャーラスの群生地を激写してきました。

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目の前に数百匹のクジャクが乱舞する様は圧巻ですよ〜!

浅場に行って、イヤースポットブレニーに癒されました。

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2013年の潜り納めはコタチャイピナクルでサンセット&ナイトダイビング。
激流のなかでのダイビングでしたが、ワイドでは竜宮城と呼んでいる美しいサンゴの根や、マクロではスターリードラゴネットの求愛行動が見られました。

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3日目
1本目 コ・タチャイ ピナクル
2本目 コ・ボン ウエストリッジ
3本目 スリーツリーズ
4本目 タートルロック

サワディーピーマイカップ!(タイ語で明けましておめでとう)
2014年の幕開けです。

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さっそく潜り初めは引き続きコ・タチャイピナクル。
昨日ほどではないですがなかなかの流れ。
頑張って潮あたり正面に行くと上から下まで魚影で埋め尽くされていました。

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そしてリピーターのYさん、2014年元旦1本目で100本記念。
縁起がいいですね。

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Yさん、明けまして100本おめでとうございます!

今回は波が高いので安全第一ということでリチリューロックへは行かず、再びコボン、そしてシミランへ戻りました。
おかげで静かな海で穏やかなお正月を過ごすことができました。

シミラン諸島に戻り、リクエストの多かったスリーツリーズで潜りました。
白い砂地にカラフルなソフトコーラルがびっしり付いた珊瑚の根を覆い尽くすようにスカシテンジクダイが大発生しています。
光を受けたスカシテンジクダイがキラキラ輝く様はまさにGALAXY!

この不思議な写真はゲストのジャイアンさんとサダちゃんが撮ってくれました。

galaxy.jpg

DPP07DE0104101E35.jpg

フタイロカエルウオが見上げる先にあるキラキラ輝く光の玉はすべてスカシテンジクダイです。
カエルウオの目にピントの山がきていて、少し後ろにいるスカテンはピントから外れているため玉ボケになっているのです。
さらに背景にはカラフルなソフトコーラル(ウミトサカなど)があるので色が付きます。
カエルウオもスカテンも両方が生き物なのでじっとしているわけではありません。
難しいテクニックがいる撮影ですが流石!美しく切り取ってくださいました〜

さらに!ゲストのジャイアンさんの作品・・・

tatejima_20140107162745733.jpg

タテジマへビギンポ×2匹のタテジマキンチャクダイ抜き!
お見事っ!

4日目
1本目 クリスマスポイント
2本目 ボンスーンレック

あっという間に最終日。
クリスマスポイントではイエローバックフュージュラーに囲まれ、最後はボンスーンレックで締めました。

めちゃくちゃ魚影が濃いポイントなので群れを楽しむのも良いのですがマクロも面白いポイントです。
各種アジやカマス、フエダイの群れに囲まれたり、カエルアンコウのペア、ニシキフウライウオのペアなど人気マクロもじっくり見られました。

1001865.jpg

船の残骸部分も面白いのですが、広大に広がる砂地も楽しいです。
ゲストのジャイ子さんがメタリックシュリンプゴビーがムラサメハゼに怒られているシーンを激写してくれました。

1001866.jpg

綺麗なウミウシ(Ceratosoma sinuatum)も撮って頂きました。

毎年のことながら暖かーいタイの洋上での年越し。
大みそかには、船上で日本時間にあわせてカウントダウン、年越しそばを食べました。
今回も残念ながらリチリューロックへは行けませんでしたが、リーピーターの皆様も多くおかげさまで連日連夜盛り上がりました。

1001855.jpg
※クリックすると大きな画像になります。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!
そして、本年もビッグブルーダイビングをよろしくおねがいいたします。
アンダマン海はこれからが本格的ハイシーズンです。

報告/TAKESHI、HIROAKI、ERI、RYO、NAOKI Nishimura(柏島PolePoleDiveのページはこちら
写真/お客様よりいっぱい頂きました。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

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テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/01/02(木) 20:29:10|
  2. シミランクルーズ
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