Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2014.03,04-03.8 ハレルヤ号クルーズ

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/少し
流れ/時々強い
透明度/15-25m

1日目
1本目アニターズリーフ
2本目ウエストオブエデン
3本目エレファンヘッドロック
4本目タートルロック

相変わらず良いお天気で初日です。
流れの穏やかなウエストオブエデンからスタート。
キラキラと輝くスカシテンジクダイやヒメタカサゴの群が岩を取り囲むようにいます。
ソフトコーラルと相まって癒される光景でした。
1本目を終えて朝食を食べたら美しいビーチ上陸です。

2本目はウエストオブエデン。
群生するウミウチワの周りをゆっくり流しながら、水深を浅くしていたら突然リンリンと鈴の音が!
なんとマンタ登場!
最初は一瞬でしたが、また回ってくるかもとあたりを伺いながら待機。
あきらめてそろそろ安全停止に入ろうかとその時、またまた帰ってきてくれました。
初日から幸先良いです。

エレファントロックで3本目。
少ーしに濁りがありましたが、プランクトンが濃いそうです。
入り組んだ岩の隙間を泳いで行くと、狙った通りカスミアジの大群が現れました。
ただちょっと遠かった。
最後にいかついオニカマス。
このところよく見る同じ個体と思われますが、近くで見ると歯がギラギラしているのが見えて迫力でした。

最後にいつものようにタートルロックでナイトダイブ。
クマドリカエルアンコウが地面にぽこっと落ちていてビックリ。

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昼間にもたくさんいたスカシテンジクダイがトーチに照らされて星くずのようでした。

2日目
1本目ノースポイント
2本目スリーツリーズ
3本目コボンウエストリッヂ
4本目コタチャイピナクル

1本目ノースポイント
岩の下に黒の水玉模様のアンダマンスィートリップやソフトコーラルに寄り添っているニシキフウライウオ。

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ハマサンゴの周りにはスカシテンジクダイとキンメモドキの金銀のコラボレーション。
浅瀬に行くとイエローバックアンティスやコラーレバタフライが群れていました。

2本目スリーツリーズ
穴の外で見張り番をするオーロラパートナーゴビーと穴の中を掃除するコトブキテッポウエビが共生し
エビが出ていると綺麗な体色をしていました。

DPP07DE0308083736.jpg

その上には100匹くらいのツバメウオが群れて、
華やかなソフトコーラルの周りには透明のスカシテンジクダイとオレンジのキンギョハナダイが乱舞。
後半には大きなロウニンアジとイソマグロ、カメが登場しました。


3本目コボンウエストリッヂ
今回も2本目までマンタが出ている情報が入っていました。
エントリーした途端にマンタが正面から登場です。

DPP07DE0308083825.jpg

中層で見る事ができたので上からや下からいろんなアングルから見る事ができました。

DPP07DE0308083A46.jpg

4本目コタチャイピナクル
まずは竜宮城へ。

DPP07DE0308090007.jpg

スカシテンジクダイとヒメタカサゴが根を覆い隠すくらいの量で
ソフトコーラルはお花が咲いたようにポリプが全開でした。
中層にはブラックフィンバラクーダやロウニンアジなどがうろうろしていました。

DPP07DE0308090108.jpg


3日目
1本目 タチャイピナクル
2,3,4本目 リチェリューロック

朝イチのタチャイピナクルでも、潜降してすぐロウニンアジやツムブリの群れ。
とにかくそこかしこにヒメタカサゴの密集した群れがいるので視界がさえぎられてうっとうしいほど。
掻き分け掻き分け群れを堪能した後、安全停止のためにロープにつかまりに行くと、
どこからともなく大量のイエローバックフュージラーが現れ、
濃い霧が盆地に流れ込むかのようにしてゆったりと渦を巻くような巨大な群れをつくると、
やがてそこから流れ出る大河のように列を成してどこかへ消えていきました

ハレルヤ号クルーズのハイライト、リチェリューロックにやってまいりました!
まずはお目当ての人気者、タイガーテイルシーホースやトマトアネモネフィッシュにご挨拶。

DPP07DE0308090314.jpg


スタッフRYOが岩陰にひそんでいたカエルアンコウを発見するお手柄も。
潮あたりに向かっていくと、貫禄たっぷりなピックハンドルバラクーダの群れ。
さすが食物連鎖の頂点に立つ者たち、風格が違います。

リチェリューでの2本目は、流れも穏やかでゆっくり見て周ることが出来たので、
見づらい岩陰のフリソデエビもバッチリ観察できました。
ピナクル頂上では相変わらずロウニンアジがわんさかで、もう漂っているだけで幸せです。

そしてお待ちかね、リチェリューサンセットダイブ。
ロウニンアジやフエダイは相変わらずの群れっぷり、
さぁーて、この流れの感じならあっちに行くのがセオリーだけど、そっち側もやけに騒がしいなぁ
などと考えながらキョロキョロしていると、
まさかのジンベイザメ降臨!!

DPP07DE0308090417.jpg


すごぉーくゆっくり泳ぐ個体で、何度も私たちの周りを回ってくれました。
今トリップに乗船されてる皆さん、毎日マンタやジンベイに会えるなんて、
いいフェロモン出してますね~!?

4日目
1本目 コボン
2本目 ボンスーンレック

もうこうなったら見れない気がしないです。朝からフェロモン全開です(笑)
あせりは禁物とゆっくり進んでいくと、先に先端にたどり着いたダイバーが鈴を鳴らしています!
超かっこいいブラックマンタです!!!! 
お腹も真っ黒で、つや消し加工した金属のような重厚感。
何度か旋回してセカンドリッジの方に消えていったので、またゆっくりそちらに向かうと、
またまた先に到着したチームがトーチでちかちか合図を出してます。
別個体です!今度は小さめのツヤっとしたかわいらしい個体。
いっちょまえに立派なロウニンアジを従えています。
そのあとはウエストリッジを何度も旋回してくれて、お腹いっぱいのダイブとなりました。

ラストダイブのボンスーンレック、最後までお魚にまみれていただきましょう!
魚影の濃さもさることながら、群れるネズミフグのなんともシュールな光景が印象的です。
まだまだ帰りたくな~い!! と地団駄踏んでるゲストの皆さん、
残念ですが今日はここまでです。
大物フェロモンをさらにパワーアップさせて、
また次回のご乗船をお待ちしておりま~す。

DPP07DE0308083132.jpg

報告/Ryo Yutaka Eri Naoki
写真/ゲストの皆さんより頂きました
タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/03/08(土) 10:23:54|
  2. シミランクルーズ
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