Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2015.12.07-12.11第10回ハレルヤ号クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ、時々曇り
水温/29℃
風/全日、穏やか
流れ/平均的にどこも穏やか
透明度/15-25m


1日目
1本目アニータズリーフ
2本目ウェストオブエデン
3本目エレファントヘッドロック
4本目タートルロック(ナイトダイブ)

今回もゲストの半分以上が日本人ゲスト。SDC(シニアダイバーズクラブ)の皆さんはじめ、リピーターさんも多く嬉しい再会に話が盛り上がりながらの出航でした。

穏やかな朝を迎え、初日から晴天。小さい波はありますが水中も明るく流れも穏やかで気持ち良いです!
fusao2.jpg
リーフから砂地へゆっくりと向かうとパウダーブルーサージョンフィッシュやコラーレバタフライフィッシュなどインド洋ならではの魚たちが出迎えてくれました。

メインの根では今日もスカシテンジクダイやハナダイたちに囲まれたソフトコーラルが綺麗です。癒し系ポイント・アニターズリーフ、やはり初日の一本目にふさわしいポイントです.

朝食後は4番の島に上陸! コウモリやキノボリトカゲ、シミランクイナと呼んでいるニコバルピジョンなど、いろいろな生き物に会えて楽しいハイキングでした。
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2本目のウエストオブエデンはインド洋の外洋側に面したポイント。巨石にウミウチワが群生するダイナミックな景観を楽しみつつ、マクロネタも豊富なのでアッという間に時間が経ってしまいます。
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このダイブでSDCのTさんがめでたく500本記念ダイブを迎えられました。
お仲間の皆さんでお祝いです。Tさん、おめでとうございます!

3本目はダイナミックポイント、エレファントヘッドロック。
水面は相変わらず穏やかなので潜降もスムーズでした。入り組んだ岩の間をすり抜けながら潮表へ出ると、イエローバックフュージュラーやクマザサハナムロの群れが頭上に広がっていました。

そこへカスミアジの群れや、その上を丸々としたイソマグロがスーっと通り過ぎて行きました。
透明度は良好でゾウの鼻の先の部分の岩が水面を突き抜けそびえたつ姿が良く見えました。

最後はタートルロックでナイダイブ。
暗くなって活発になる甲殻類が色々と見れたり、スカンクアネモネフィッシュやカクレクマノミの卵もありました。

2日目
1本目ノースポイント
2本目スリーツリーズ
3本目コボン・ウェストリッジ
4本目コタチャイ・ピナクル(サンセットダイブ)

2日目も爽やかな朝を迎えました。
1本目、シミラン諸島最北端の9番の島ノースポイントからスタート。
ロープを使いながら慎重に潜降しましたが、ほぼ流れはなくゆったりと潜れました。
fusao4.jpg
イヤなサーモクラインも無く透明度最高でした。
PC090245_01.jpg
この日も朝ごはんの後は島上陸。ビューポイントでビーチを一望。

2本目はシミラン最後のポイント・スリーツリーズ
その名の通り目印の3本の木を見ながら潜降。
ここも流れはほぼなく穏やか。
fusao5.jpg
沖のほうではツバメウオが気持ち良さそうに群れていました。

ランチを食べながらシミラン諸島を後にしていざコ・ボンへ。
北側からエントリーするとすぐにイエローバックフュージュラーやクマザサハナムロの群れが視界いっぱいに。

fusao8.jpg
いつものハマサンゴにくるとスカイテンジクダイがビッシリと群れています。
さらにさらにキツネフエフキ、コガネシマアジ、ツムブリの混合軍団がもの凄い数で行ったり来たり。
今まで見た魚影の中でも一番とゲストの皆さんも大喜びな一本でした。

4本目はさらに北上してコ・タチャイピナクル。
ここのサンセットダイブは期待できます。
ほぼ潮どまりでしたが、フュージュラーが根の周りに集まり始めた時間帯で浅い水深でも凄い魚影でした。
根の外側ではバラクーダも群れていました。
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そして本日は、昨日500本記念を迎えられたTさんがこの日お誕生日!
またまたTさんおめでとうございます。

3日目
1本目コタチャイ・ピナクル
2本目リチェリューロック
3本目リチェリューロック
4本目リチェリューロック (サンセット)

夜のうちに雨が降りましたが朝になるとすっかり青空。
再びコ・タチャイピナクルからスタート。
やはり穏やかなコンディションで潜降。
fusao12.jpg
各種フュージュラーやカスミアジ。昨日よりも数の多いブラックフィンバラクーダの群れも頭上に現れてくれました。

さあ、コ・タチャイをあとにしていざリチェリューロックへ。

まずはキンセンフエダイの群れでじっくり撮影タイム。
fusao15.jpg

さらにソフトコーラルに囲まれたトマトクマノミや体色をさまざまに変化させているトラフコウイカ。
eda5.jpg
根の外側ではバラクーダも群れていました。
fusao10.jpg
サンセットでは流れの向きが変わり強くなりましたが、潮表ではギンガメアジ、オニアジやホシカイワリ、マブタシマアジなど今回もアジ祭り状態。
今回も魚影の濃さをたっぷりと楽しめたリチェリュ―ロック3本でした。

4日目
1本目コボン・ウェストリッジ
2本目ボンスーンレック

毎回のことですがあっという間に最終日。
再びコ・ボンに戻ってきました。
前回とは逆に南側からのエントリー。
眼下にはクマザサハナ群れが広がりとても綺麗でした。
北側のリーフへ回り込むと、ツムブリの群れがやってきて集団捕食。スカシテンジクダイやフュージュラーの幼魚たちを襲っていました。

そして迎えた本クルーズの最終ダイブとなるボンスーンレック。
最後に圧倒的な群れを楽しんで締めくくろうとエントリーの準備をしていると、ボート―クルーたちがサメサイン。
akira hatakeyama2 (2)_01
半信半疑で入りしばらくするとスタッフ・エリの鳴らす鈴の音が聞こえてきて鳴りやみません。どこだ?どこだ?と水面を見上げるとかのシルエットが悠々と。
mariko hatakeyam2 (1)_01
水面からの日光を浴びなんとも神々しい光景です。
mika nomura_02
はやり、このポイントは侮れません。ボンスーンレック。
すばらしい最終ダイブとなりました。

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今回のトリップはおおむね流れが穏やかで日中はお天気も良好。
そして最後の最後にジンベエ登場とこれ以上ないダイビングで締めくくりました。

SDC(シニアダイバーズクラブ)の皆様をはじめリピーター様、今回初めてご参加頂いた皆様、ありがとうございました!

報告/ERI,RYUKO,YURIKA、RYO
写真/お客様より頂きました
タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!


  1. 2015/12/11(金) 13:14:30|
  2. タオ島
  3. | トラックバック:0

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