Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2016.03.12-03.16 第27回ハレルヤクルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/29℃
風/全日ほぼ無し
流れ/程よく
透明度/15-30m

ハイシーズンもいよいよ佳境に入ってきた今日この頃、お天気も良く海も穏やかのダイビング日和が続き、連日大物の登場で賑わうなか、満を持して水中カメラマンの古見きゅう氏が取材でハレルヤ号クルーズに乗船されました。
これまで何度もタイの海に取材に来てジンベエを外した事が無いという、Mr.パーフェクトと自分で言っちゃう古見きゅう氏の本領発揮となるか!?

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さてさて満員御礼の賑やかなトリップの始まりです。
夜に乗船し、美味しいお酒と楽しい会話を楽しみつつ夜は更けていきました・・・

朝、目覚めたらそこはシミラン諸島のど真ん中。
真っ青な海が目の前に広がります。

1本目はアニタズリーフ。
シミランを代表する癒し系ポイントでチェックダイブです。
美しいソフトコーラルの付いた根や真っ白な砂地でマクロ生物を観察&撮影したりとのんびり楽しみました。

Satoko Shiomi-1

2本目はウェストオブエデン。
生物の種類が多いポイントでじっくりフィッシュウォッチング。

Satoko Shiomi-2

Shigeru Shiomi-3

3本目はダイナミックな地形ナンバーワンのエレファントヘッドロック。
ここでは200本記念ダイブでした、おめでとう!!

Yuko Inaba-2

4本目はタートルロックでサンセット&ナイトダイブ。
ハナダイの求愛やキンチャクダイの産卵、ゴンベの求愛からの産卵など、サンセットならではの生態シーンを堪能し、どっぷり日が暮れてからはナイトダイブらしい甲殻類などを楽しみました。

2日目

5本目はノースポイント。
透明度抜群で程よい流れのなか気持ち良く潜れました。
チームによっては離れ根まで行き、ダイバーよりも大きなウミウチワの群生など、壮大な水中景観を楽しみました。

チームによってはウミウシ三昧のダイビングをしました。

Satoko Shiomi-7

Satoko Shiomi-4

Satoko Shiomi-5

Satoko Shiomi-6

6本目はスリーツリーズ。
砂地でオーロラパートナーゴビーやアンダマンジョーフィッシュの抱卵などを観察していたら、強烈なサーモクラインがやってきました。
冷たく濁って強い流れに巻き込まれないよう逃げるのですが、サーモクラインは大物や群れを運んでくれることもあります。
逃げつつも微妙なポジンションを保ちつつ泳いでいると、やっぱり出ました、ツバメウオの数十匹の群れに遭遇!

Erina Ito-2

スジハナダイもかなり浅い深度に居着いています。

Shigeru Shiomi-4

浅場では大きなナポレオンも登場しました。

そしてシミラン諸島を後にして、ハレルヤ号は北上します。
7本目は絶好調のコボン・ウェストリッジです。
今日もマンタ(オニイトマキエイ)が出まくりました!
大きなロウニンアジを従えた巨大なマンタがすぐ目の前を通過していきます。

さらに北上し、8本目はコタチャイ・ピナクルです。
今回のトリップの最大の山場その1はこのダイブでした。
エントリーするとすぐ足下にグルグル泳ぎ回るマンタ(オニイトマキエイ)が1枚。
ホンソメワケベラにクリーニングして欲しいので、同じ場所をひたすら回るので撮りたい放題!

Erina Ito-3

さらにもう1枚が登場!

Yuko Inaba-3

こちらは美しいソフトコーラル群生地帯で低空飛行。
ソフトコーラルを絡めた写真を撮りたい放題!

Erina Ito-5

古見きゅう氏、さすがに持ってますね〜!!笑
凄い写真を撮ってくれましたが、発表はダイビング雑誌になりますので、ここに載せられないのが残念です・・・

マンタだけではなくコガネシマアジの群れもすごかった!!
グルグル回る様子は、ちびくろサンボのバターになっちゃうトラのようだったとおっしゃった方も。

Shigenori Otani-3

今シーズンで最高と言っても過言ではない、お腹いっぱいのダイビングでした。

その後はコタチャイのビーチに上陸。
我々以外に誰もいない美しいビーチでビールを飲んだり記念撮影をしたりして過ごしました。

Yuko Inaba-5

Shigenori Otani-4

3日目。
9本目は、昨日とても良いダイビングができたコタチャイ・ピナクルで朝から潜りました。
マンタやレオパードシャークを見たチームもありましたが、昨日に比べてマンタばかりを見るのではなく、のんびりと美しいコーラル群生地や、バラクーダの群れやイエローバックフュージュラーの群れ等、コタチャイらしい見所を堪能した1本でした。


10〜12本目はこのトリップの最終到達地点であるリチェリューロックです。
コボンやコタチャイが好調だからそっちに行っているのか、いつもより他のボートが少なくて、人気ポイントにのんびり潜る事が出来ました。

ギンガメアジの群れ、マブタシマアジの群れ、ブラックフィンバラクーダの群れ、そして各種フュージュラーの群れ群れ群れ!
流石の魚影の濃さです。

マクロも充実、タイガーテールシーホース、ニシキフウライウオ、トマトアネモネフィッシュ、ハーロットドワーフゴビー、カエルアンコウ、イザヨイベンケイハゼなどなど、ワイドもマクロもいろいろあって忙しい!

Yuko Inaba-7

Erina Ito-7

Shigenori Otani-6

Shigenori Otani-7

そして最近いなくなってしまっていたフリソデエビも再び発見しました!

大物こそ出ませんでしたが、やっぱりリチェリューの実力は凄いです。
みんなハッピーなラストナイトでした。

アッという間に最終日です。
13本目はもう一度コボンでマンタ狙いです。
もちろん出ましたよ〜!

Shigenori Otani-2

そして、最後の14本目のボンスーンレックでもう一度このトリップの山場が待っていました。
ポイントに到着する直前、キャプテンが他のボートから無線連絡でジンベエが出ていると教えてくれました。
マクロレンズを付けていたゲストは慌ててレンズ交換・・・笑

そして、エントリーしてすぐ、出ました〜!
パイロットフィッシュを大量に付けたジンベエザメの登場です!!

Shigeru Shiomi

もともとめちゃくちゃ魚影の濃いボンスーンレックでジンベエザメが出ると、魚群に囲まれたとても贅沢なジンベエが見れるのです。

Shigenori Otani

最高の海、最高の面子、最高に楽しいトリップとなりました!
さらには欧米人のゲストの中に、新婚ほやほやのハネムーンカップル、
トリップ中にどっきりプロポーズを敢行しめでたく婚約されたカップルもいらっしゃったので、集合写真は♡のマークで〆ました♪

ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
是非、また遊びに来てくださいね〜♪

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それにしても!
Mr.パーフェクト、水中写真家、古見きゅう氏はやっぱり持ってますね〜!!!
来年の月刊ダイバーのカオラック特集号をお楽しみに〜♪

報告/TAKESHI、ERI、SO、RYUKO
写真/お客様より頂きました

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

水中写真家・古見きゅう氏のオフィシャルウェブサイトはこちら

  1. 2016/03/16(水) 16:23:22|
  2. シミランクルーズ
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