Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2017.01.08-01.12 ハレルヤ号第16回クルーズ報告

ロケーション/カオラック
天候/曇りのち晴れ、一時雨
水温/28-29℃
風/時間によりあり
流れ/時間によりあり
透明度/10-30m

さー行ってきました!ハレルヤ第16回トリップ!
今回も世界各国からのお客様で満員御礼!

1日目
アニータズリーフ
ウェストオブエデン
エレファントヘッド
タートルロック

ray-1.jpg

1本目 Anita’s reef
朝の目覚めのダイビングにふさわしいポイント!
真白な砂地、朝日が差し込む水中はとっても綺麗!

エントリーしてすぐにホワイトチップシャークに遭遇!。
トリップの最初から好スタート!

流れもほとんどなく綺麗な景色を楽しみながら、
のんびりダイビングが出来ました!

ゆきえ-1-2 (2)

ウミウチワの周りにはスカシテンジクダイもわんさか!
光が当たるとキラキラとダイヤモンドダストの様!これは少し言い過ぎですね。笑

daisuke-i-san-1.jpg

このポイントの定番のピンク色のイソギンチャクに住む、
クマノミも光で照らされて一層綺麗に!

気持ちのいい目覚めのダイビングでした!

おざわさん01-1

ダイビングの合間には4番の島へビーチ上陸!
この時は太陽も出て南国らしい雰囲気を楽しんで頂けました!
日本人チームで記念撮影も!

おざわさん01-1-2

※ クリックすると大きいサイズで表示されます。

2本目 West of eden
7番の島の西側のポイント。
先程と打って変わって岩がゴロゴロとあるポイントです。

エントリー直前にはウミガメも登場!

水中は至って穏やかで、中層にはイソマグロもうろうろしていました!
ここでもホワイトチップシャークに遭遇したチームも!

岩場には極小のトウモンウミコチョウやシシマイギンポ!

ray-1-2.jpg

深場にはアケボノハゼのインド洋版exquisite dartfishや、
美しいマッコスカーズフラッシャーラス。

安全停止中には子ウミガメにも出会いエキジットをしました。

3本目 Elephant head rock
エントリーすると…あれ?流れてる…笑

そんなわけで岩陰に隠れながらダイビングでした!
砂地ではカサゴが、のしのしと歩いているシーンを目撃!

ray-1-3.jpg

黒いハナヒゲウツボや青く光り輝くアンダマンダムゼル。

岩の上にはスカンククマノミが卵を守っている姿を見たり、
アンダマントリプルフィンの求愛を見たりと流れがある中でもしっかりとた楽しんできました!

4本目 Turtle rock
8番の島周りのポイント。
少し湾になっていて、バランシングロックも見える場所でエントリー!

サンセットとナイトチームに分かれ、
サンセット・チームがプロウンピグミーエンジェルフィッシュの求愛を、
観察しようとスタンバイしていると・・・

20170112-_U4A1389.jpg

目の前で激しく求愛・産卵をしていたのは、
ロングバーベル・ゴートフィッシュというヒメジの仲間。

ナイトチームは夜行性の甲殻類や魚などを観察。

夜になり、動きがスローな魚やサンゴに頭だけ突っ込んで寝ているアカモンガラ、
無防備に寝そべっているハタ。笑 とってもキュートです。笑

ray-1-4.jpg

セボシウミタケハゼやネッタイミノカサゴ、
ドクウツボなども観察して安全停止をしました。

2日目
ノースポイント
スリーツリーズ
コボン・ウェストリッジ
コチャタイ・ピナクル

1本目 North point
昨日に比べて天気も回復!
晴れ間が見える中エントリー!

ray-1-5.jpg

離れ根の大きなウミウチワは圧巻の一言!

かずやさん001-1-2

このポイントのアイドル的存在、タツノイトコを見に行き、
その近くではニシキフウライウオも発見!

岩の上ではシシマイギンポ、モンツキカエルウオをじっくりと観察しながら安全停止。

朝食後には8番の島へ上陸!
有名なバランシングロックがあるビューポイントまで行くと絶景が見れます!

2本目 Three trees
9番の島の東側のポイント。

ダイブサイトの目の前に目立つ3本の木が生えていることから、
Three treesという名前に。そのまんまですね。笑

まずはアカヒメジの群れを見つつ、砂地へ。
砂地ではオーロラパートナーゴビーに癒されます。

halgerda sp 14 RAY-san

ハマサンゴの根でじっくりと遊んでいると、様々なウミウシに出会いました。
halgerda sp 14やクロモドーリス・ジェミナス、トウモンウミコチョウ。
どれも海の中の芸術と思うほどのデザインです。

ゆきえ-1-2 (1)

ユカタハタの顔にエビが張り付いてクリーニングされているのを観察していると、
その後ろをタテジマキンチャクダイが通りかかり、なんとも芸術的な景色!

砂地を歩くウミガメやヤッコエイも。

ふと上を見上げるとブラックフィンバラクーダの群れが!

マクロもワイドも楽しんできました!

3本目 Koh bon west ridge

ray-1-7.jpg

水面に波が出てきましたが、水中はいたって穏やか。
exquisite dertfishやコラーレバタフライフィッシュの、
群れを観察していると・・・・

「カンカンカンカンカン!」

湧き上がる興奮を抑えつつ進んでいくと・・・ あ!

ray-1-8.jpg

4m。大きなオニイトマキエイの登場です!

今シーズンなかなか登場しなかったマンタの登場!

しばらく、その優雅な姿を眺めることができました!

4本目 Koh tachai
流れがある中でのダイビング。

岩陰、サンゴの陰を選びながらのダイビング。

かずやさん001-1-3

イエローバックフュージュラーなどが川のように流れ、
岩の下を覗くとアデヤカミノウミウシを発見!

かずやさん001-1

スカンクアネモネフィッシュや、
綺麗なイソバナなど見て、早めにエキジットをしました。

2日目もダイナミックな地形、立派なサンゴ、そして大物の登場で、
充実のダイビング日和となりました!!

3日目
Koh Tachai Pinnacle
Richelieu Rock
Richelieu Rock
Richelieu Rock

今朝も昨日のラストダイブと同じタチャイピナクル!
相変わらずの流れでしたが、潮表まで出ると視界一面ブラクフィンバラクーダ!

ray-1-9.jpg

流れのおかげで彼らも低い位置でホバリングしてくれています。

普段は中層にいるタカサゴ科のお魚たちも、
今日は岩肌一面をぐちゃーっと覆うように泳ぎ回り、
3Dのような立体的になっているウミウチワが今日は、
タカサゴ科のお魚たちの絨毯の上にそびえ立つようで一段ときれいでした。

3匹のツマジロを確認したチームもありました。
このトリップ、サメ遭遇率高し!です。

約2時間半のクルージングを経てたどり着いたのはリチェリューロック。
むむむ。天気が。。。

やっぱり、1本目は水中も暗い。

視界もいいとは言えない状態ではありましたが、相変わらずの魚影!!
エントリー直後からピックハンドルバラクーダやロウニンアジ!

キラキラと煌きながら逃げるバナナフュージュラーたち。
ちょっぴり無愛想なナポレオンや色鮮やかなモンハナシャコ。

ray-1-13.jpg

daisuke-i-san-1-3.jpg

愛らしいトマトアネモネフィッシュの赤ちゃんや、アンダマンウバウオ。
色彩が美しいウミウシ・トリンチェシア・シボガィ。

ray-1-11.jpg

コロンとしていて可愛いトラフケボリ。
リチェリュー2本目には太陽も顔をだし、少し水中が明るくなりました。

相も変わらず賑やかな水中。キンセンフエダイやニセクロホシフエダイ、
クロホシフエダイのぐっちゃりから、まったりと過ごすホソフエダイ。

かずやさん001-1-4

ray-1-10.jpg

2匹でいたタイガーテールシーホースに、
ひとりぼっちでトゲトゲしているイバラタツ。

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期待のサンセットダイブ、ラストリチェリューでは、
バナナフュージュラーのキラキラに飲み込まれながら、
ロウニンアジのアタックをみたり、トラフコウイカをじっくりと観察したりしてきました。

ray-1-12.jpg

そして最終日:’(

1. KOH BON
2. BOON SUNG WRECK

一昨日のオニイトマキエイの興奮冷めやらぬままエントリー!

やけに静かな海にたくさんの泡。

普段と何ら変わらないはずですが、もう一度!という切なる気持ちのおかげで、
普段とすごく違うように感じてしまいます。

焦らず焦らず、ゆっくりゆっくり。でもみんな気持ちはソワソワ。
リッジ付近をうろついてみたり、先端付近でじっくり粘ってみたり。

もうそろそろ安全停止かな、と思ったその時!!
ふわっと遊びにやってきてくれました!!

_U4A1773.jpg

一度は通りすがったものの、またすぐに戻ってきてくれて、長くは遊べませんでしたが、
これで全チーム、オニイトマキエイをお目にかかることができました!!

_U4A1768.jpg

楽しかった4日間の旅ももうこれで終わり。
最後はいつもと変わらずボンスーンレックで締めます。

潮あたりに集まるキンセンフエダイ、クロホシフエダイ、ニセクロホシフエダイ。
キラキラするちびカマスの群れや、ちょっと見慣れないハニカムモレイ。

砂地ではジョーフィッシュがちょこんと顔をだし、レックの隙間からは特大サイズのゴシキエビまで。
もれなくワヌケヤッコの幼魚や、中層を縦横無尽に行き交うリュウキュウヨロイアジ!

雨のように降り注ぐバナナフュージュラーとイエローバンドフュージュラーたち。
これでもかというほど満喫して楽しんできました。

トリップ前半、天候が心配されましたが大荒れになることもなく。
日を追うごとに晴れ間も増え、最終日は終日晴天⭐︎

乗船者全員の笑顔と共にハレルヤ号第16回目のトリップが幕を閉じます!

ご参加いただきました皆様、たくさんの笑顔と感動をどうもありがとうございました!!

HL16集合2017-1

※ クリックすると大きいサイズで表示されます。


※ 再生すると音楽が流れます。音量にご注意ください。

報告/Yurika,Tsuyoki,Masaru
写真/お客様からたくさん頂きました

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2017/01/12(木) 15:55:50|
  2. シミランクルーズ
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