Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

第22回ハレルヤ号クルーズ報告!オニイトマキエイ登場!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ
水温/26-28℃
風/時間により少し
流れ/時間により少し
透明度/8-30m

1日目
アニータズリーフ
ウェストオブエデン
エレファントヘッドロック
バングーベイ

真っ赤な朝日が昇り第22回クルーズの始まり始まり~。

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1本目はチェックダイブも兼ねてアニータズリーフ。
真っ青な海の無垢の砂地へと吸い込まれるように降りていきます。

流れに身を任せているチンアナゴを横目に美しい根へと進みます。

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長らくお待たせしました・・大量のスカシテンジクダイ!
ソフトコーラルやウミウチワの周りにいっぱいいます。

真っ赤なモヒカンが特徴のインディアンフレームフェアリーバスレット。
ヤッコエイ、クマノミ、ユカタハタを観察して1本目を終えました。

2本目はウミウチワの町ことウェストオブエデン。

大中小といっぱいあるウミウチワを覗くと、
透き通るようなヤマブキスズメダイ、キンギョハナダイ、
ベラの赤ちゃんなど、ちっこいお魚が住んでいます。

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深場ではアケボノハゼのインド洋版エクスクイジテ・ダートフィッシュ。
今日もその派手な色彩をダイバーに見せつけてくれました。

マッコスカーズフラッシャーラス、シシマイギンポ、
パウダーブルーサージョンフィッシュも観察できました。

3本目は巨石をすり抜けるエレファントヘッドロック。

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ムレハタタテダイやアンダマンダムゼルを見つつ奥へと進むと、
ビヨーンと穴から顔をだしていたのはハナヒゲウツボ。

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スイムスルーの中には立派なイソバナ。

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潮当たりでお魚を集めてみると、あれよあれよと云う間に、
マスクの前が青と黄色で埋まりました。
クマザサハナムロやイエローダッシュフュージュラーです。

そこへ突っ込んできたのは大きいのカスミアジ!大迫力!

オニカマスやロウニンアジもやや遠目ですが見ることができました。

地形にマクロに群れ、やっぱり凄いサイトです!

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4本目は浅くて穏やかなバングーベイにてのんびりサンセットダイブ。

キンギョハナダイのオスが一心不乱にメスへ求愛。
クルンと丸まったイソギンチャクには、
カクレクマノミとコホシカニダマジ。

ブロウンピグミーエンジェルフィッシュも求愛していて、
この時間の海はLOVEで溢れています。

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インディアンバガボンドバタフライフィッシュ、
スカンスアネモネフィッシュなども観察できました!

2日目
ノースポイント
スリーツリーズ
コボン・ウェストリッジ
コタチャイ・リーフ

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1本目ダイナミックな地形のノースポイント。
優しい太陽を感じながらブルーの世界へと進みます。

立派なイソバナの前にはスカシテンジクダイがいっぱい。
それをかき分けて登場するのは真っ赤なユカタハタ。

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人気のニシキフライウオやイヤースポットブレニー。
カクレクマノミはいつでもダイバーのアイドルです。

ダイナミックな地形がカッコいいノースポイント。
その前で記念ダイブのお祝いをしました!

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※記念ダイブや集合写真はクリックすると大きな写真が表示されます

Hさん!200本記念おめでとうございます!!

朝食の後はビーチ上陸!

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2本目は3本の木の前でエントリー、スリーツリーズ。
やや流れを感じつつ潜降します。

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砂地では目の下に赤い印があるオーロラパートナーゴビー。
ふと上を見上げるとブラックフィンバラクーダの群れ!

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サンゴが綺麗な場所にも立ち寄りました。
ソフトコーラルやウミウチワの前にスカシテンジクダイ。
これぞシミランという素敵な景色が広がっています。

エバンスアンティアスやタイマイにも出会い、
安全停止でもバラクーダを真横で見ることができました!

3本目。今日はマンタ出るかな?コボン・ウェストリッジ。

シーズン前半はまったくという程に出なかったマンタも、
ここ最近はコンスタンスに出始めました。

期待を胸に抜群の透明度の海へと進みます。

モルジブズスポンジスネイルを見ていると、
遠くから鈴の音が鳴り響いてきました・・・・

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近づいてくる大きな黒い影。

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時にスピードをゆるめホバリングしたり、
じっくりと一緒に泳ぐことができました。!

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大物との遭遇!ダイビングの醍醐味ですね!

4本目はコタチャイ・リーフ。
薄黄色、やや緑色にも見える太陽を浴びながら岩場を進みます。

ホワイトチップシャークやチョウハンの群れや、
アンダマンバタフライフィッシュ。

すると1匹のツバメウオがやって来て、
安全停止まで一緒に泳ぎました。
その仕草がとっても可愛く癒されたりもしました。

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このダイビングで300本記念!
Kさん、Kさん、おめでとうございます!!

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真っ赤な夕日がインド洋に沈み2日目のダイビングが終わりました。

3日目
1本目 Koh Tachai Pinnacle
2本目 Richelieu Rock
3本目 Richelieu Rock
4本目 Koh Tachai Reef

1本目 コタチャイ・ピナクル
天気にも恵まれた今回のクルーズ。

毎日真赤な朝日を眺めながらのブリーフィング。気持ちのいい朝♪

今朝は少し風はありますが、
ゲストの皆さんも楽しみにしていたコタチャイ ピナクルからのスタート!

程よい流れの中、潮当たりの良い場所へ向かうとそこには、
タカサゴ!タカサゴ!タカサゴ!

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タカサゴ達に突っ込むのはお腹を空かせたカスミアジ!
そこに現れたのはブラックフィンバラクーダ!!

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カッコいいウミウチワも楽しんで安全停止。

もう、朝から水中は大賑わい!!
ずーっと眺めてても全く飽きない程の魚達が活発に泳ぎ回っていました!

どんどんクライマックスへ向け、
魚影の濃いダイブサイトを移動して行きます。

次に向かうは世界のトップダイブサイト!
お待たせしましたリチェリューロック!!

2本目 リチェリューロック
いよいよクルーズのハイライト、リチェリューロック!!

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水面は少々波はありますが、水中のコンディションは絶好調!!
太陽の光が差し込む青い世界。
無数のタカサゴ達に囲まれながらの潜降。

25m程の水底にいるニセクロホシウエダイのかたまりが,
水面からしっかり見える程の透明度。

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イバラタツはウミウチワの前という素敵な場所にいてくれました!

ナポレオンにはあっちでも、こっちでもすれ違い
"また会ったね"と毎度ご挨拶。

sea bar

ブラックフィンバラクーダやピックハンドルバラクーダ、
続々登場するお魚達でお腹いっぱい♪

3本目リチェリューロック
リチェリューロックでの1本目で見た魚影の濃さ、透明度共に2本目も変わらず、
ウニンアジはチームプレーで小魚にガンガン攻め込むシーンに私達は大興奮!

ギンガメアジやホシカイワリと共同作戦でしょうか。ロウニンアジと一緒にハンティング!
お家をせっせとお掃除中のモンハナシャコ★

さらに、太陽の光でムラサキ色、ピンク色、黄色と色鮮やかで,
美しいソフトコーラルの群生の中に見つけた、トマトアネモネフィッシュ♪

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右を見ても左を見ても美しいサンゴ!

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最後もやっぱりタカサゴ達に囲まれながらの安全停止。
最後の最後まで私達を楽しませてくれました!

4本目 コタチャイ リーフ
風が強まってきたので、波の穏やかなタチャイ リーフでのサンセット~ナイトダイブ★

普段ナイトダイブで潜るポイントではないので、いつもとはまた一風変わったダイビング!
キンチャクダイの産卵を鑑賞しに行ったチームも!

4日目
Koh Bon
Boonsung Wreck

1本目
Koh Bon
先日のコボンでは全チームがマンタダイビングを楽しんだため、
今回のダイビングも大物ゲストが期待できるのでは!?
とワクワクが止まらないゲスト達★

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黄色いソフトコーラルの壁が綺麗なポイントに行ってみると魚がいっぱい★
アミメフエダイに、アカヒメジ、大量発生中のスカシテンジクダイ!
今回のトリップで各ダイブサイト遭遇率No. 1のイソマグロ!

下の方からサーモクラインのモヤモヤが上がってきたので、少し移動して、
マレーアンクロミスやデバスズメダイ、アオバスズメダイが沢山いるサンゴエリアへ。

アケボノハゼのインド洋バージョン エクスクイジタ ダートフィッシュの写真を撮っていると,
大きなホシカイワリ2匹が婚姻色を出して突っ込んできたーー!!

思わず"ダメー!アケボノ引っ込んじゃう!!"と叫んでしまった程私達に大接近した瞬間でした★

ふっと横を見るとオニイトマキエイの登場。
ほんの少しの時間でしたが、一緒に泳ぐことができました。

2本目 Boonsung Wreck

毎回ゲストに意外と?評判がいいボンスーンレック!
想像されるレックダイブとは少し変わったダイビング。

透明度は安定の8m程。
ただ、魚の量がハンパないんです!

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キンセンフエダイ、ニセクロホシフエダイ、バラクーダの赤ちゃん達!
それから、リュウキュウヨロイアジやツバメウオ!

それから、それから、ネズミフグやヒトヅラハリセンボンが、
そこら中にフワフワとたくさん浮いている摩訶不思議な空間♪

マクロだってめちゃくちゃ楽しい!
フタホシタカノハハゼやメタリックシュリンプゴビー!

今日はバレンタインデー♡
私はゲストからメッセージ付きチョコレートをもらいました♡
ちなみに、タイでは男性から女性へ何かプレゼントを渡す習慣があります♪

今回参加された欧米人チームの韓国人ゲストが夜食でラーメンを振舞ってくれたり、
欧米人ゲストがホームメイドのフォアグラのパテを振舞ってくれたり、
日本人ゲストが持参されたお酒やお菓子などをみなさんに振舞ったり、
夜の船上での異文化交流がダイビング後の一つの楽しみとなってました♪

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今回参加されたゲストのみなさん、ありがとうございました!


※再生すると音楽が流れます

報告/Hiroaki Natsuki Masaru
写真/お客様からたくさん頂きました。

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2017/02/14(火) 13:50:28|
  2. シミランクルーズ
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