Big Blue Diving 今日の「海ログ」

ビッグブルーより、タイ・タオ島&カオラックの現在の海況や、どのポイントでどんな魚が見られるかなどの最新海情報をお届けします!

2017.04.14-04.18 第34回ハレルヤ号トリップ報告

※ タオ島もカオラックも盛り上がっているので連続投稿が続いております。
ぜひ遡ってご覧下さい!!!

ロケーション/カオラック
天候/晴れ 夜に一瞬雨
水温/28-29℃
風/少し
流れ/ほどほどに
透明度/10-20m

カオラック日本人チーム、残すところあと2トリップとなりました。
セカンドラストトリップ出港はソンクランの水掛祭りの余韻に浸りながらの出港です!!

Anita’s Reef

暖かい日差しに包まれながら、シミランきっての癒し系ダイブサイトから始まりです。
相変わらずわんさかキラキラ瞬くスカシテンジクダイたち。キレイだなあ~♡なんて眺めていると鈴の音が!!
なになに??とワクワクしながら近寄ってみると。。。

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トラフザメ♡♡♡
ころん、と砂地に寝っ転がっていて癒し度MAX!!

真っ白い砂に隠れるヤッコエイや、チンアナゴとにらめっこ。
砂地を思う存分楽しんだ後は浅羽のリーフにて。

体色変異??



目を見張るような色合いのゴマハギも登場しました。

West of Eden

小物の充実しているこのダイブサイト、じっくり楽しんできましたよ♪

エクスクイジタダートフィッシュを始め、マッコスカーズフラッシャーラス。
モンハナシャコやシシマイギンポやヒナギンポ♡
リーフで群れるエバンスアンティアスや、アカヒメジ。
気配を感じふと目線を移すとタイマイまで*

別名『Sea Fan City』、ウミウチワの街といわれるこのポイント。
スカシテンジクダイ大発生で凄いことになってました。

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Elephant Head Rock

潜降してすぐにカスミアジの群れ!!!
中層のタカサゴたちを追いかけ回します。

そんな乱舞を横目にムレハタタテダイたちはマイペースに群れています。
根の上ではキンギョハナダイやヨスジエダイたちがごっちゃりと。

シミランNo1の地形サイト、スイムスルーをくぐって潮表に!!と思いましたが、流れが強く、ぴゅーっと流され。。。岩にへばりついてカンザシヤドカリやイヤースポットブレニーたちとじっくり遊んできました。

そしてこちらのダイブで400本の記念を迎えられた方が!!

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※クリックで拡大されます

おめでとうございます!!

Turtle Rock

サンセットチーム、ナイトチームに別れてのダイビング!
定番になりつつあるセボシウミタケハゼ。

アンダマンドッティーバックや、パウダーブルーサージョンフィッシュ。
インド洋に属するアンダマン海ならではのお魚たちとたっぷり遊んで初日終了!!

二日目はNorth Pointからのスタート!
ダイバーも多いですが魚も負けじと多い!!

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中層を鮮やかに彩るイエローバックフュージュラー。
そこに紛れ込むブラックピラミッドバタフライフィッシュ。
足元には向かい合っている二匹のタツノイトコ♡
コホシカニダマシも二匹で仲良く。

浅場ではインディアンハーフアンドハーフクロミスやマレーヤンクロミス。
実は正面顏の眉毛が面白い、コラーレバタフライフォッシュやにっこり笑顔になれるルボックスブレニー。
最後は安全停止も兼ねてシシマイギンポで締めくくりました♪

朝食後はおなじみバランシングロック!!
腹ごなしの軽いトレッキングをした人のみ、目にできるこの光景。
何度見ても綺麗ですね。

Three Trees

シミラン諸島最後のダイビングはまたもや癒し系ポイント。
の、はずですが、グリーンモンスターとの戦いでした。
寒っっと思った、らぐいーっと押し流されて。

でもでも、そんなグリーンモンスターと戦いつつもトウモンウミコチョウやシリウスベニハゼ、ハナダイギンポなどと戯れ、リーフではまたもや運良くアンダマンフォックスフェイス!と、その奥にタイマイ♡
立派なゴシキエビにも、文字通り天使級の可愛さを誇るちびちびローランドダムゼルにも出会ってシミラン諸島を後にしました。

Koh Bon - West Ridge

シミラン諸島から北上して目指したのはボン島。

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マンタに出会えるチャンスがある!!ということで、気合を入れてエントリー!

ぴゅーっと流さつつ、モルジブススポンジスネイル。
いつもこの子の不思議な形に心がほころびます。

マンタはどこだーマンタはどこだーと言わんばかりに他のダイバーも目をギラギラに光らせて、マンタを探し回ります。

中層で動き回るジャイアントフュージュラーやイエローバックフュージュラーを追いかけながら遊んでいると鈴の音が。
これは!!と思い、音の鳴る方へ進んでいくと。TAKESHIからマンタのサインが!!

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会えました、オニイトマキエイ!!
待ってたよー。
スタッフ間でMartinという愛称を持つこの子。
今日も愛嬌いっぱいに遊んでくれました。
あっちゃこっちゃ行ったり来たり。
安全停止直前まで遊んで大満足!!

と、いうことでもう一本、Koh Bon - Second Ridge
サンセットダイブをコボンにて!!

結果からお伝えすると、マンタにこそ会えませんでしたが、サンセットコボン、楽しいっっ!!!
マテアジが!!マテアジが!!!すごかったんです!!!
捕食劇を見ながら、マロ眉のスカンクアネモネフィッシュにご挨拶したり、コボンにしては珍しくアンダマンフォックスフェイスに出会ったりとなかなかじっくりできました。

今夜のうちに船はタチャイ島へ移動します。
3日目、目覚めの一本はKoh Tachai Pinnacle

懸念していた流れもそれほどではなく、久しぶりに会えました、ブラックフィンバラクーダ!!
目の前を覆い尽くすような量!!
すぐ近くにはカスミアジ&ロウニンアジの混合部隊も。
中層のイエローダッシュフュージュラーやクマザサハナムロがぶわっと動いたその奥にいたのはツバメウオの群れ。

もちろん立派な3D状のウミウチワや、かわいーいヤマブキスズメダイのチビちゃんがひそむイソバナもバッチリ愛でてまいりました。
いや~、朝からシビレるダイビングでした。満腹満腹♪

タチャイ島を後にして、ハレルヤ号はさらに北上!
スリン諸島にあるRichelieu Rockを目指します。
今回もこちらで3本ダイビング!

まだ良いコンディションが続いてますよ。
潮あたりはやや透明度は落ちるとも、全く問題なし!
アイドル、イバラタツや、ニシキフウライウオ、バラクーダにミナミハコフグの赤ちゃん。トマトアネモネフィッシュも白い首輪の赤ちゃんもたくさんいました♡

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こんな素敵なシーンにも出会いました。
オオミナベトサカ背景のローランドダムゼル幼魚!

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そして今回は500本記念ダイブのゲストが2名おられました。
おめでとうございます!

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※クリックで拡大されます

ナポレオン、トラフコウイカ、そしてロウニンアジの大群も、3本全てのダイビングで私たちを盛り上げてくれました。
特にサンセットの時間帯。ロウニンアジに魅せられて、もう、もう言葉いらない!!

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ぜひぜひ、リチェリューへ、ロウニンアジの大群に会いに来ていただきたい!
サンセットダイブができるのはクルーズでの日程のみになりますが、だからこそクルーズの楽しみが増えるのも事実。

あー、楽しかった♡

そして最終日。
ちょっと早起きした今日は、素敵な、とっても素敵な朝焼けに出会えました。幸せっ♡
Koh Bon - Second Ridge

まーったりと流れる時間の中で、朝の緩やかな水中散歩。
ふわり、ふわり、のんびり楽しみます。

とってもかわいらしいセダカギンポや、ムカデミノウミウシ、朝の捕食の存分に楽しんできました。

楽しい時間は早いようで、短い。そうです。早くて短いクルーズの最終ダイブはおなじみBoon sung Wreck

群れに飲み込まれに行ってきました。潜降直後からニセクロホシフエダイ、キンセンフエダイ、カマス、ギンガメアジの入り乱れる群れ!
その奥ではヨコシマサワラや、ヨロイアジも。
一瞬で心奪われます。
とまり木では去年からのアイドルハタタテダイ、V字ちゃんも♡
ワヌケヤッコの幼魚は個体数が増えたように思います。

砂地に這いつくばって、アンダマンジョーフィッシュやメタリックシュリンプゴビーとも♪

そんな魚影にに包まれてハレルヤ号第34回トリップ終了です。
今回ご乗船いただきました皆様、賑やかで笑いっぱなしの4日間をどうもありがとうございましたっっ!!

Hallelujah#34
※クリックで拡大されます

おまけ。
ハレルヤ下船後、取材で来られていた古見きゅうカメラマンと一緒にドロリンチョというポイントで潜りました。
ここは美しい珊瑚や青い海はありませんが、地味な砂泥底の世界に様々な種類の美しい生物が見られる面白いポイントです。

イエローウォッチマンとかブルーテイルドシュリンプゴビーとか言われている子。

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カッコ良いウシオニハゼ。

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他にもアドニスシュリンプゴビーのペアやブルーシュリンプゴビーなど、レアなお魚をいっぱい撮ってもらいました。

今回は、雑誌の取材で来られていた古見きゅうカメラマンからたくさん撮影した写真の中からほんの一部をいただきこのブログを作成しました。
本編としてはまた月刊ダイバー誌に素敵な写真が盛りだくさんの内容で載りますのでお楽しみに!

報告/TAKESHI、YURIKA、HOSSY
写真/古見きゅうカメラマンから頂きました

タイ・タオ島&カオラックでダイビングするならビッグブルーへ!

  1. 2017/04/18(火) 13:25:46|
  2. シミランクルーズ
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